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該当会議一覧

千代田区議会 2004-06-15 平成16年新庁舎特別委員会 本文 開催日: 2004-06-15

それで、プロポーザルをかけるに当たりまして、分科会の方で話し合ってきた内容は、1つは、千代田区内知的障害者を中心とした障害者皆さんの働く場の確保ですよ、それから場の拡大ということをテーマにしたいということと、現に福祉作業所を利用されている施設利用者皆さん、さらには保護者皆さん、あるいはまたそういうチャンスがなくて、ご家族と一緒に暮らしていらっしゃる障害者皆さん──知的障害者皆さんを含めてですね

江戸川区議会 2004-06-15 平成16年 第2回 定例会−06月15日-目次

……          …………………………………………………………………  一〇頁   (江戸川区の治安、防犯について・商店街振興策について・学校行事における国歌    斉唱について・教育基本法改正について)  2 安田 明議員………………………………………………………………………………          …………………………………………………………………  一九頁   (介護予防推進について・障害者対策

江戸川区議会 2004-06-15 平成16年 第2回 定例会−06月15日-01号

報告第六号、平成十五年度江戸川一般会計繰越明許費繰越使用については、別紙繰越明許費繰越計算書のとおり、障害者歯科診療所建設費外三件であります。  報告第七号、議決を得た契約契約変更については、土木工事で、変更調書のとおりであります。件名は、一之江駅西自転車駐車場整備工事(その三)で、内容は、掘削土が予想された状態と異なったため、処分先を変更したこと等により増額になったものであります。  

世田谷区議会 2004-06-15 平成16年  6月 福祉保健常任委員会-06月15日-01号

平成十五年度につきましては、支援費制度の導入に伴いまして身体障害者知的障害者自立促進生活の質の向上を図るために、また乳幼児等身辺自立集団対応向上等を図るため、障害者児童のおのおのにつきましてデイサービス事業実施いたしました。障害者デイサービス事業児童デイサービス事業が新たに起こった項目でございます。実績は記載のとおりでございます。  

豊島区議会 2004-06-15 平成16年第2回定例会(第8号 6月15日)

平成十五年度、昨年度ですが、児童館のキャンプの引率、障害者施設での介助、病院でのコンサート活動など、六件の休暇取得がございました。この他にも、相当数の職員が勤務終了後や休日の時間を活用し、ご質問にもありましたように、大塚阿波踊りへの参加ふくろ祭りへの参加など、区民と共に地域で行う活動にボランティアとして取り組んでございます。

杉並区議会 2004-06-14 平成16年 6月14日保健福祉委員会−06月14日-01号

(2)障害者区役所実習実施について ◎障害者施策課長 私からは、障害者区役所実習実施についてご報告をさせていただきます。お手元の資料をごらんください。  障害者地域自立生活の実現ということで、区としてはさまざまな障害者施策に取り組んでいるところですけれども、その重点施策1つとして、障害者雇用促進ということで取り組んでおります。  

大田区議会 2004-06-14 平成16年 6月  都市整備委員会-06月14日-01号

◆犬伏 委員 同趣旨なのですけれど、2番のところで意見書については「低所得高齢者世帯母子世帯心身障害者世帯等への特別措置について引き続き実施すること。」と書いてあるのですが、陳情文、それから衆参両院国土交通委員会附帯決議の文章を読む限り、母子世帯心身障害者世帯が出てこないのですね。低所得高齢者世帯というのは衆参両院交通委員会附帯決議にも出てくるのですね。

大田区議会 2004-06-14 平成16年 6月  健康福祉委員会−06月14日-01号

早速、私どもの方でも現場の方と連絡をして調査をしているところでございますけれども、ほかの障害者施設等もございますので、そういった防犯対策の強化は早速徹底をしたいと。それから、福祉作業所保護者皆さん方にも、ある程度被害の状況等が確認をされた時点でご報告をしたいと思っております。  

世田谷区議会 2004-06-14 平成16年  6月 文教常任委員会-06月14日-01号

上川あや 委員 本件については、改修に係る予算の全体額で想定しているものが当初の七億から五億に変わっているということをお聞きしていまして、かなりの圧縮だと思うんですけれども、今後、改修内容について検討されるということで、ここにはスポーツ施設利用者財団賛助会員から意見を集めるということになっているんですけれども、私、せんだっての一般質問でも障害者スポーツのことを取り上げました。

千代田区議会 2004-06-11 平成16年区民生活環境委員会 資料 開催日: 2004-06-11

              │ │                    │                    │ │                    │                    │ │(1) 略                 │(1) 略                 │ │                    │                    │ │(2) 障害者

千代田区議会 2004-06-11 平成16年企画総務委員会 資料 開催日: 2004-06-11

い)│建築しては │1 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律     │ │   │ならない  │ (昭和23年法律第122号)第2条第6項に規定する店舗     │ │   │建築物   │ 型性風俗特殊営業及び同条第9項に規定する店舗型      │ │   │      │ 電話異性紹介営業を営む用途のもの             │ │   │      │2 共同住宅高齢者障害者

千代田区議会 2004-06-11 平成16年保健福祉文教委員会 資料 開催日: 2004-06-11

1:         保 健 福 祉 文 教 委 員 会                           平成16年6月11日 1 陳情審査  (1)送付された陳情     送付16-1 国立国会図書館恒久平和調査局の設置を求める陳情  (2)新たに送付された陳情     送付16-3 心身障害者手当

杉並区議会 2004-06-11 平成16年 6月11日都市環境委員会−06月11日-01号

例えば今、井草森公園に設置してございますけれども、障害者団体の方に設置していただいております。ということで、今検討しているのは、公共的な団体になるかなということでございます。  それから、使用料算定根拠でございますけれども、これは、実は公園以外の土地または建物に設置する場合の使用料というものが区の中で行政財産使用料条例に定められておりまして、それと同額にしてございます。  

港区議会 2004-06-11 平成16年6月11日保健福祉常任委員会−06月11日

 保健福祉部長         井 伊 俊 夫  保健福祉管理課長       矢 澤 慶 一   高齢者支援課長         矢 崎 博 一  介護保険担当課長       高 橋 辰 美   副参事(高齢者計画調整担当) 加 藤 み ほ  子育て推進課長        益 口 清 美   保育課長            北 本  治  生活福祉課長         西 津 雅 子   障害者福祉課長

大田区議会 2004-06-11 平成16年 6月  総務財政委員会−06月11日-01号

現在、矢口三丁目に社会福祉法人徳心会建設を進めております知的障害者施設並びに特別養護老人ホームなどの施設整備に対しまして、区として補助を助成をしております。つきましては、今回補正をする理由でございますけれども、現在まだ工事が進んでおりますけれども、15年度中の工事を進めていた際に、近隣の方々から工事の振動などで外壁にひびが入った、あるいは塀にひびが入った等の苦情が寄せられたと。

大田区議会 2004-06-11 平成16年 6月  生活産業委員会-06月11日-01号

まずハートビル法でございますが、ハートのあるビルをつくろうという簡単な法でございまして、高齢者身体障害者等が円滑に利用できる建築促進に関する法律でございます。この法律建物をつくろうとする際に、ハートビルにする責務がある、建築主責務があるという仕掛けの法律でございます。ですから、例えば古い旅館等建物についてこういう法が網がかかるかというと、そういうわけではないと。

大田区議会 2004-06-11 平成16年 6月  都市整備委員会−06月11日-01号

その近傍同種家賃に近づける法をとっておる中でも特別措置といたしまして、居住者の申請によりまして特に低所得世帯での、高齢者世帯並びに母子世帯心身障害者世帯生活保護世帯等に対しまして減免措置がされて、これは特別措置という形が従来もとられておりまして、これらもすべて新しい法でも承継される。こういうことになっております。  

大田区議会 2004-06-11 平成16年 6月  健康福祉委員会-06月11日-01号

◎岩田 障害福祉課長 重度の視覚障害者ガイドヘルパー派遣事業というのが支援費制度の前にございまして、支援費制度に移行後は居宅介護支援サービスのうちのⅠ類型でございます移動介護として、視覚障害者だけではなく、知的障害者それから知的障害児、それから脳性まひ全身性障害者それから全身性障害児視覚障害児対象にしましたサービスの中にあわせて含まれることになりました。