世田谷区議会 2021-05-13 令和 3年 5月 議会運営委員会−05月13日-01号
◎林 区議会事務局長 上程後、除斥の規定により、高橋副議長は退席いたします。辞職が許可されますと、高橋副議長が再出席し、挨拶がございます。また、議長からねぎらいの言葉があります。 辞職が許可された場合、直ちに副議長の選挙を行う必要が生じますので、追加日程第一が終了した後、追加日程第二として、副議長の選挙を会議に諮って日程に追加し、ここで議題とすることでよろしいか、お諮りをお願いいたします。
◎林 区議会事務局長 上程後、除斥の規定により、高橋副議長は退席いたします。辞職が許可されますと、高橋副議長が再出席し、挨拶がございます。また、議長からねぎらいの言葉があります。 辞職が許可された場合、直ちに副議長の選挙を行う必要が生じますので、追加日程第一が終了した後、追加日程第二として、副議長の選挙を会議に諮って日程に追加し、ここで議題とすることでよろしいか、お諮りをお願いいたします。
高橋昭彦副議長には、除斥の規定により、しばらくの間御退席を願います。 〔高橋昭彦副議長退場〕 ○和田ひでとし 議長 辞職願を事務局長に朗読させます。 ◎林 区議会事務局長 辞 職 願 今般、一身上の都合により副議長を辞職いたしたいので、許可されるようお願いいたします。
私が質問に使いました都市計画の運営規則ですけれども、その中には確かに、退席をすることができる、許可を受ければ退席できるとありますけれども、除斥の規定はありません。議決をするにもかかわらず、ないんです。なぜでしょうか。想定されていないからです。これだけの重要な決定であるにもかかわらず、そこに利害関係人がいるという。本当に恥ずかしい。
それから、どうして除斥じゃないのか。 ◎都市整備部管理課長 本人が、その審議会の中で申出があったということで、審議会の運営規則の中で、退席、第9条のところでそういった規定がございます。 ◆奥山たえこ 議員 その規則、読み上げてください。 ◎都市整備部管理課長 「委員及び臨時委員は、開会中退席しようとするときは、その旨を会長に申し出なければならない。」
議員の報酬を下げることについては、自分のことですので、賛成ですというか、自分のことをここで決めちゃっていいのかな、何で除斥されないのかなと思いますけれども、こういうのをもしかしてお手盛りというのかなと思いつつ、ちょっと困惑はしているんですけれども、議員のは下げるべきだと思います。 区長とか教育長については、大変な重責を担ってくださっていて、議員と違うのは、常勤であるということです。
なお、推薦された委員の採決の際、当該委員は委員会条例第17条の規定により除斥となりますので、あらかじめお知らせをしておきます。 それでは、委員長の推薦がある方の挙手を求めます。 ◆川原口宏之 委員 小川宗次郎委員を推薦いたします。 ◆堀部やすし 委員 奥山たえこ委員を推薦いたしまして、採決の際は投票によることを求めます。 ○井口かづ子 委員 ほかに推薦はございませんか。
なお、本監査において、議員選出の監査委員は、地方自治法第199条の2の規定に基づき、除斥されていることを申し添えます。 監査の結果、令和元年5月から令和2年3月までに交付された政務活動費に関する会計事務は、特に指摘すべき事項は認められなかった旨の報告を識見監査委員より受けております。 次に、工事監査についてご報告申し上げます。
港区の選び方としては、全く関係ない人を最初から選ぶのか、それとも、どうしても狭い業界ですから、入ってきてしまうことを前提とした上で、必要な審議のときには除斥するというルールでするのか。どちらでお考えですか。 ○子ども家庭課長(野上宏君) これから委員を委嘱ということで選定していくわけですが、基本、児童福祉審議会の審議に資する専門家の方を招聘する予定です。
監査委員の除斥部分、これは法に反してるわけではないと。要するに親子関係、もしくは兄弟関係が報酬を上げ下げする、これは過去にも問題視した方もいらっしゃるかもしれませんけれど、法的に問題ないけれども、例えば我々の議会のメンバーでも区長と親子関係の方がいらっしゃったり、そういったときにはその117条を見る方がいらっしゃるわけですね。
本件につきましては、地方自治法第117条の除斥の規定により、白石委員長の退室を求めます。 [白石委員長退室] ○杉本ゆう 副委員長 お諮りいたします。 白石委員の委員長辞任を許可することにご異議ございませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○杉本ゆう 副委員長 ご異議ないと認め、さよう決定しました。白石委員の除斥を解きますので、入室を求めます。
[金子敬一事務局長朗読] 議員提出第 7 号議案 白石正輝議員に対する問責決議 ○鹿浜昭 議長 本件につきましては、地方自治法第117条の除斥の規定により、白石正輝議員を退場を求めます。 [白石正輝議員退場] ○鹿浜昭 議長 本案について提出者を代表し、30番ぬかが和子議員の提案理由の説明を求めます。
次に、日程第1を単独議題とし、地方自治法第117条の除斥の規定により、45番白石正輝議員の除斥を求めます。 退場後、議員提出第7号議案について、30番ぬかが和子議員の提案理由説明の後、委員会付託を省略して、31番浅子けい子議員の賛成討論、7番土屋のりこ議員の賛成討論、6番へんみ圭二議員の賛成討論の後、起立採決により議決していただきます。 議決後、白石正輝議員の除斥を解き、入場を求めます。
その評価に関して、情報更新のため除斥を進めていると。所蔵数は減少傾向にあるが、外国人向け資料の充実やパスファインダーによるビジネス資料の案内など、情報提供方法の充実を図ったからAだというような、そういった評価もある。
つきましては、委員会条例第16条において、除斥にあたる場合でも、委員会の同意があれば会議に出席し発言できると規定されているため、委員の皆様がご同意いただければ菅谷理事には出席のまま、辞任の可否について議事を進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○深川 委員長 では、そのようにさせていただきます。 お諮りいたします。
〔事務局長朗読〕 日程第1 議員提出議案第3号 東京都後期高齢者医療広域連合議会議員補欠選挙における候補者の推薦について ◆29番(加納進) 議長、29番 ○議長(樋口敏郎) 29番、加納進議員 ◆29番(加納進) ただいま上程されました議員提出議案第3号につきましては、私の一身上に関するものでありますから、地方自治法第117条の除斥規定により退席いたします。
◇ 議案の審議結果等(令和2年第2回臨時区議会) ◇ 可…可決、否…否決、採…採択、不…不採択、○…賛成、×…反対、欠…欠席、退…退席、除…除斥
また、本件の候補者につきましては、地方自治法第117条の除斥の規定に該当いたしますので、池田こうじ議員は、議長が日程を議題としたときに、自ら御退席いただきますよう、自会派の方からお伝え願います。 次に、正副委員長の互選についてです。 各委員会の委員の選任が終了したところで、本会議を休憩し、直ちに議場において、各常任・運営委員会を開会し、正副委員長の互選を行います。
2: ◇ 議案の審議結果等(令和2年第2回定例区議会) ◇ 可…可決、否…否決、採…採択、不…不採択、○…賛成、×…反対、欠…欠席、退…退席、除…除斥
◎平澤 区議会事務局長 次に、日程第三十四が上程され、除斥の規定により、菅沼つとむ議員が退席いたします。区長による提案理由説明の後、委員会付託の省略を諮り、表決となります。採決は起立によって行います。採決後、菅沼つとむ議員は再出席することとなります。 次に、日程第三十五が上程されます。
〔井上次長朗読〕 日程第三十四 同意第二十一号 世田谷区農業委員会委員任命の同意 ○和田ひでとし 議長 菅沼つとむ議員には、除斥の規定により、しばらくの間、御退席を願います。 〔二十八番菅沼つとむ議員退場〕 ○和田ひでとし 議長 本件に関し、提案理由の説明を求めます。保坂区長。