港区議会 2021-06-18 令和3年6月18日議会運営委員会−06月18日
なお、本件の候補者につきましては、地方自治法第117条の除斥の規定に該当いたしますので、うかい雅彦議員は、議長が日程を議題としたときに、自ら御退席いただきますよう、自会派の候補者の方にお伝え願います。 次に、採決の方法についてですが、委員会で賛否が分かれて審査を終了した案件はありませんでした。
なお、本件の候補者につきましては、地方自治法第117条の除斥の規定に該当いたしますので、うかい雅彦議員は、議長が日程を議題としたときに、自ら御退席いただきますよう、自会派の候補者の方にお伝え願います。 次に、採決の方法についてですが、委員会で賛否が分かれて審査を終了した案件はありませんでした。
要するに除斥の規定です。 例えば任意団体であった時代に、この交流協会というのは、例えば東京高円寺阿波おどり台湾公演を特段に支援をしたりしておりました。3人しかいない評議員のうちの1人である阿波おどり振興協会の人が仮に除斥になると、議決権は、残る評議員2人だけになってしまいます。
次に、議員の除斥についてを議題といたします。 事務局から説明願います。 ◎古川 議会事務局次長 資料はございませんが、議員の除斥についてご説明させていただきます。
[金子敬一事務局長朗読] 足立区監査委員選任の同意について ○鹿浜昭 議長 本件につきましては、地方自治法第117条の除斥の規定により、せぬま剛議員、くぼた美幸議員の退場を求めます。 [せぬま剛議員、くぼた美幸議員退場] ○鹿浜昭 議長 本件について、区長の説明を求めます。
本件につきましては、地方自治法第117条の除斥の規定により、はたの委員長の退室を求めます。 [はたの委員長退室] ○せぬま剛 副委員長 お諮りいたします。 はたの委員の委員長辞任を許可することに、ご異議ございませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○せぬま剛 副委員長 ご異議ないものと認め、さよう決定しました。
本件につきましては、地方自治法第117条の除斥の規定により、さの委員長の退室を求めます。 [さの委員長退室] ○高山のぶゆき 副委員長 お諮りいたします。 さの委員の委員長辞任を許可することに、ご異議ございませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○高山のぶゆき 副委員長 ご異議ないと認め、さよう決定いたしました。
本件につきましては、地方自治法第117条の除斥の規定により、渕上副委員長の退室を求めます。 [渕上副委員長退室] ○長澤こうすけ 委員長 お諮りいたします。渕上委員の副委員長辞任を許可することに、ご異議ございませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○長澤こうすけ 委員長 ご異議ないと認め、さよう決定いたしました。
次に、区長より、足立区監査委員選任同意について、議長宛てに文書が提出された場合は、日程の追加を諮り、追加日程第11としていただき、足立区監査委員選任の同意についてを議題とし、最初に選任同意者2名の除斥を求め、区長より提案理由説明の後、委員会付託を省略し、選任同意者2名を1名ずつ、それぞれ起立採決により議決していただきます。
◆17番(とも宣子) 議長、17番 ○議長(木内清) 17番、とも宣子議員 ◆17番(とも宣子) ただいま議題に供されました議案第1号につきましては、私の一身上に関するものでありますから、地方自治法第117条の除斥規定により退席いたします。 〔とも宣子退場〕 ○議長(木内清) 本案に関し、執行機関の説明を求めます。
次に、議員の除斥についてを議題といたします。 事務局から説明願います。 ◎古川 議会事務局次長 資料はございませんが、議員の除斥についてご説明をさせていただきます。
塩野目正樹議員の除斥を解きます。 〔塩野目正樹議員着席〕 ○広川 副議長 塩野目正樹前議長から退任のご挨拶があります。 〔6番塩野目正樹議員登壇〕 ◆6番(塩野目正樹 議員) 皆様、議長辞職の許可をいただき、ありがとうございます。辞職に当たり、一言ご挨拶させていただきます。
では、渡司委員の除斥を解きます。 (渡司委員着席) ○庄嶋 副委員長 この際、渡司委員から、委員長辞任の挨拶があります。渡司委員は、こちらでお願いいたします。 ◆渡司 委員 委員の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございます。
では、高瀬委員の除斥を解きます。 (高瀬委員入室) ○清水 副委員長 この際、高瀬委員からの委員長辞任のご挨拶があります。高瀬委員は、こちらでご挨拶をお願いいたします。 ◆高瀬 委員 どうも、皆様、お世話になりました。
(原事務局長朗読) ───────────────────────────────────── 12 ◯副議長(磯野繁夫議員) ここで、地方自治法第117条の除斥の規定により、若林しげる議長は退場を願います。
栗原佑卓君及び窪田龍一君の除斥を解きますので、入場を求めます。 〔十八番 栗原佑卓君、二十六番 窪田龍一君入場〕 ─────────────────────────── △日程第四 報 告 ○議長(田中寿一 君) 日程第四、報告。 お手元に配付した文書表のとおり、報告第六号及び第七号を一括議題とします。 提出者の趣旨説明を求めます。山本副区長。
議長は除斥となりますので、副議長の議事進行により、辞職の許可についてお諮りいたします。 続いて、追加日程第2、議長選挙に入ります。選挙の方法につきましては、指名推選でお願いいたします。副議長より坂本あずまお議員を指名いたします。議長選出の後、新旧議長にご挨拶をいただきます。旧議長のご挨拶の時点から、新議長による議事進行となります。 次に、追加日程第3、副議長の辞職についてでございます。
なお、本件につきましては、地方自治法第117条の規定により、井口かづ子議長は除斥となります。 〔井口かづ子議長退席〕 ○副議長(島田敏光議員) 辞職願を事務局長から朗読させます。 ◎局長(渡辺幸一) 辞 職 願 杉並区議会副議長 島 田 敏 光 様 今般、一身上の都合により議長の職を辞したく、地方自治法第108条の規定により許可されるよう願い出ます。
〔井上次長朗読〕 追加日程第一 同意第二号 世田谷区監査委員選任の同意 ○和田ひでとし 議長 上島よしもり議員には、除斥の規定により、しばらくの間、御退席をお願いします。 〔五十番上島よしもり議員退場〕 ○和田ひでとし 議長 本件に関し、提案理由の説明を求めます。保坂区長。
続いて、除斥の規定により、和田議長は退席いたします。辞職が許可されますと、和田議長が再出席し挨拶がございます。また、岡本副議長より感謝の言葉があります。 辞職が許可された場合は、直ちに議長の選挙を行う必要が生じますので、追加日程第三が終了した後、追加日程第四として、議長の選挙を会議に諮って日程に追加し、ここで議題とすることでよろしいか、お諮りをお願いいたします。
まず、追加日程第一、同意第二号が上程され、除斥の規定により上島よしもり議員が退席します。区長による提案理由説明の後、採決となります。採決は起立によって行います。採決後、上島よしもり議員は再出席することとなります。 次に、追加日程第二、同意第三号が上程されます。同様に除斥の規定により河村みどり議員が退席し、区長による提案理由説明の後、起立採決となります。