葛飾区議会 2020-06-22 令和 2年第2回定例会(第3日 6月22日)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 〔梅沢とよかず議員 除斥〕 ○(平田みつよし議長) 次に、日程第29、葛飾区農業委員会委員の任命同意方についてを議題といたします。 本件については、区長から同意依頼の文書が送付されましたので、これを事務局長に朗読いたさせます。 (中島俊一事務局長朗読) 2葛産産第99号、令和2年6月12日。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 〔梅沢とよかず議員 除斥〕 ○(平田みつよし議長) 次に、日程第29、葛飾区農業委員会委員の任命同意方についてを議題といたします。 本件については、区長から同意依頼の文書が送付されましたので、これを事務局長に朗読いたさせます。 (中島俊一事務局長朗読) 2葛産産第99号、令和2年6月12日。
〔井上次長朗読〕 日程第三十四 同意第二十一号 世田谷区農業委員会委員任命の同意 ○和田ひでとし 議長 菅沼つとむ議員には、除斥の規定により、しばらくの間、御退席を願います。 〔二十八番菅沼つとむ議員退場〕 ○和田ひでとし 議長 本件に関し、提案理由の説明を求めます。保坂区長。
◎平澤 区議会事務局長 次に、日程第三十四が上程され、除斥の規定により、菅沼つとむ議員が退席いたします。区長による提案理由説明の後、委員会付託の省略を諮り、表決となります。採決は起立によって行います。採決後、菅沼つとむ議員は再出席することとなります。 次に、日程第三十五が上程されます。
採決でございますけれども、レジュメに括弧書きのとおり、梅沢議員と山本議員の2人につきましては、それぞれ当事者となる案件につきましては除斥ということになりますので、議場の外へ退場していただくということになります。
採決でございますけれども、レジュメに括弧書きで記載しているとおりでございまして、梅沢議員と山本議員の2人、それぞれ当事者となる案件につきましては除斥ということになりますので、議場の外へ退場していただくということになります。
あと、特に6月の初旬からなんですけれども、危険度大、約240件の所有者の方に直接お手紙で、この専門家派遣のチラシ、除斥も含めて、お送りさせていただいておりまして、早速、お問合せもいただいておるという状況でございます。 ◆川口雅敏 この質問をする前に、予算の概要を見てきましたら、このがけ・よう壁の安全対策、工事助成が5件計上されておりましたけれども、いかにも少ないと思います。
◎長岡 大田図書館長 書籍の除斥につきましては、主に利用できなくなったり汚れたり、破損した本についての除斥と、改訂版と入れ替えるための買い替え等がございます。書棚の容量もあるため、書庫入れもできない資料は他館へ移管するなど考慮する上で、中央館である大田図書館のほうで判断をして除斥をしてございます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 〔池田ひさよし議員 除斥〕 ○(平田みつよし議長) 次に、日程第2、議員表彰を議題といたします。 36番、池田ひさよし議員におかれましては、葛飾区議会議員として、多年にわたり地方自治の確立と葛飾区政の伸展のため貢献され、その功績は誠に顕著であります。 ついてはお諮りいたします。
その上で、池田議員から御挨拶をいたくというものでございまして、具体的な流れは、レジュメの記載のとおりでございますが、まず表彰を行うことについて議場で決定をいただきますので、池田議員には除斥ということで議場外に退室していただき、それから、表彰を行うことについて簡易表決で議長からお諮りをさせていただきます。 次に、表彰文でございます。
その上で、池田議員から御挨拶をいただくということでございまして、記載のとおり具体的な流れでございますが、まず表彰を行うことについて議場で御決定をいただきますので、まずは池田議員は除斥ということで議場外に退室をしていただきます。その上で表彰を行うことについて簡易表決で議長からお諮りをしまして、その次に表彰文でございます。
地方自治法第179条の専決処分は、除斥のため議員定数の半数に達しないときや、同一の事件について再度招集しても定数の半数に達しないとき、議会において議決すべき事件を議決しないとき、そして普通地方公共団体の長において議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認めるときなど、地方公共団体の議会が成立しないときに、当該普通地方公共団体の長が、その議決
(区長・理事者退席) ○深川 委員長 椿委員の除斥を解きますので、椿委員、お戻りください。 (椿委員入室) ○深川 委員長 次に、第49号議案 令和2年度大田区一般会計補正予算(第2次)の編成替えを求める動議についてを議題といたします。 提出者から説明願います。
では、佐藤委員の除斥を解きます。 (佐藤委員入室) ○高瀬 委員長 この際、佐藤委員からの辞任のご挨拶があります。ご挨拶をよろしくお願いいたします。 ◆佐藤 委員 昨年、図らずも防災安全対策特別委員会の副委員長になりまして、1年活動させていただきました。
地方自治法第179条は、除斥のため、議員の定数の半数に達しないとき、同一の事件について再度招集しても、定数の半数に達しないとき、議会において議決すべき事件を議決しないとき、普通地方公共団体の長において、議会の議決すべき事件について、特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認めるときは、当該普通地方公共団体の長は、その議決すべき事件を処分することができると定めています。
ここで、地方自治法第117条の除斥の規定により、川北直人議員は退場を願います。 (川北直人議員退場) 47 ◯議長(米沢和裕議員) まず、川北直人議員について、区長提案に同意することに賛成の議員は起立を願います。
小川宗次郎議員の除斥は解かれました。 〔小川宗次郎議員入場〕 ○議長(井口かづ子議員) これをもちまして議事日程第2号は全て終了いたしました。 区長から挨拶があります。 区長。 〔区長(田中 良)登壇〕 ◎区長(田中良) 閉会に当たり、一言御挨拶申し上げます。
岡本委員には、委員会条例第十五条の除斥の規定に基づき、退席をしていただきます。 〔岡本のぶ子委員退室〕 ○上島よしもり 委員長 それでは、事務局より説明願います。 ◎平澤 区議会事務局長 農業委員の候補者につきましては、五月八日の議会運営委員会での決定に基づきまして、自民より菅沼議員、真鍋議員、公明より岡本議員を候補者としたい旨の申し出がございました。
なお、当該委員については除斥となります。 ここで休憩に入り、休憩中に各委員会を開会し、正副委員長の互選を行います。会議を再開し、各常任委員会報告、議会運営委員会報告を行い、閉会宣告となります。終了見込みにつきましては、午前11時頃を見込んでおります。 以上でございます。大変失礼いたしました。 ○委員長 本件について、質疑のある方は挙手願います。
不法行為が人の生命または身体を害するものである場合の損害賠償請求権については、主観的起算点から3年が消滅時効であったところ、5年に延長され、20年とされていた除斥期間も「消滅時効」と改正されました。除斥期間から消滅時効に変わることで、時効の完成猶予なども想定されることから、被害者救済に配慮した改正とされています。