板橋区議会 2024-06-13 令和6年6月13日企画総務委員会−06月13日-01号
◆実正やすゆき まず、私のほうからも防災用品等の配付事業についてからまず質問させていただきたいと思いますが、防災用品の配付事業につきましては、我が会派としましても今までもご要望させていただいてきたことでございまして、今回このように予算に入れていただいたことを高く評価させていただきたいというふうに思ってございます。
◆実正やすゆき まず、私のほうからも防災用品等の配付事業についてからまず質問させていただきたいと思いますが、防災用品の配付事業につきましては、我が会派としましても今までもご要望させていただいてきたことでございまして、今回このように予算に入れていただいたことを高く評価させていただきたいというふうに思ってございます。
今回の補正予算は、区民ワークショップによる地区別防災マニュアルの見直し時期に合わせた防災用品等の備えの促進による地域防災力の強化及び防災意識の啓発に要する経費、国の公共工事設計労務単価改定などに伴うインフレスライド対応に要する経費をはじめ、当初予算編成後の情勢変化等に伴い、緊急かつ必要性の高い経費について補正を行うものであります。
内容といたしましては、次ページに昨年の展示の様子をイメージとして掲載させていただいておりますけれども、大田区が実施した過去の被災地支援に関するパネル展示や災害時支援ボランティアのPRと募集活動、さらには家庭内備蓄、家具転倒防止器具、防災用品等の展示等を実施、啓発してまいります。
結果ですが、普及啓発コーナーではパネルを用いまして飼い主の心構え、ペットのしつけ、災害時における備えておくべきペットの防災用品等について紹介をし、飼い主による自助の必要性についてご理解をいただきました。
160: ◯下村契約課長 先ほどの案件にもございましたように、防災用品等ございましたように、指名競争入札という形をとれば、そこのところで社会的貢献を点数化して、それを加味するということもできると思います。
また、物品に関しては、各課が新宿あした作業所から封筒を、障害者福祉工場から防災用品等を必要の都度、随意契約により調達して、障害者の就労機会の確保に配慮しています。 次に、国等による障害者就労施設等からの物品等の調達の推進等に関する法律、いわゆる障害者優先調達推進法の施行による新宿区の今後の取り組みについてのお尋ねです。
次に、項番2、平常時の利用計画でございますが、広場における放水などの訓練と施設の集会室等における講習会をあわせての実施や防災用品等の展示による防災啓発の場としての活用を図る予定でございます。 最後に、項番3、今後のスケジュールについてでございます。11年2月25日に現在の谷中コミュニティセンターが閉館してございます。
このため、今回、榎町特別出張所地区で行われた黄色い旗を使用した安否確認訓練の検証結果を踏まえ、円滑な災害時要援護者の安否確認を行うための他の防災用品等についても研究しながら、災害時要援護者支援プランへの位置づけについても検討してまいります。 ◎地域文化部長(加賀美秋彦) 次に、地域コミュニティと特別出張所の関係についてのお尋ねです。
○芝浦港南地区総合支所副総合支所長・芝浦港南地区総合支所管理課長兼務(大竹悦子君) 区民協働用倉庫の設置目的につきましては、地域が区と協働して活動するための防災用品等の資機材の保管場所を確保するということで設置するものでございます。 ○委員(榎本茂君) 防災用ということですか。例えば、お祭りの用品をしまったりするなどはできるものなのでしょうか。
大田東地域行政センター管内、ここも基本訓練ですけれども、10月14日、日曜日、羽田小学校で9町会、そして関係機関、ここでは大田区の商店街連合会も参加をして、防災用品等の展示紹介をしました。合計で744名の方々に参加いただいて、まちなか訓練、それぞれの箇所で初期消火や障害物除去訓練を行っていただきながら、学校の中で情報連絡訓練、避難路確保訓練。
最後に、福祉会館への防災用品等の備蓄についてのお尋ねです。 福祉会館は、災害時において、福祉避難所として開設されることになっており、災害要援護者の中でも、寝たきり高齢者や重度障害者等を対象としております。ご提案の福祉会館への防災用品や医薬品の備蓄については、その保管方法等も含め、検討してまいります。 よろしくご理解のほどお願いいたします。
次に、防災グッズの各戸配布についてでございますが、防災用品等の配布につきましては、既に区で実施した経緯や、一部町会等においても実施しているところもありますので、今後財政状況を踏まえながら慎重に検討してまいりたいと考えております。