北区議会 2024-02-01 02月27日-03号
具体的に何をするのかということでございますけれども、来年度は私ども北区ニュースでも防災特集号の発行を予定しておりますので、そういったところでの周知啓発は努めていきたいと思っておりますし、現在におきましても、避難所開設訓練、この際にはペットが居住するような場所の設置は行っておりますので、こうした中でも引き続き、ペットはこういうところで過ごしていただくようにするんだということをお伝えしていきたいと思っています
具体的に何をするのかということでございますけれども、来年度は私ども北区ニュースでも防災特集号の発行を予定しておりますので、そういったところでの周知啓発は努めていきたいと思っておりますし、現在におきましても、避難所開設訓練、この際にはペットが居住するような場所の設置は行っておりますので、こうした中でも引き続き、ペットはこういうところで過ごしていただくようにするんだということをお伝えしていきたいと思っています
代替サービスの周知方法については、5月10日号の防災特集において、あだち広報で周知をいたします。その後、これまでマグネットシートを配っておりましたが、そこに電話番号が変更になりますので、貼っていただくシールを送付するということでございます。 続きまして、4ページでございます。 今後の予定でございます。
また、地域の防災力向上のため、新たにオンラインによる防災訓練、防災フェスタを実施し、若い世代の参加を推進するほか、地震・水害対策を網羅した北区ニュース防災特集号を作成し、全戸配布いたします。 さらに、マイ・タイムライン事業の充実を図るとともに、コミュニティ・タイムラインの作成支援をモデル実施してまいります。
◎河井 防災支援担当課長 防災危機管理課では、今、区報の防災特集号を全戸配布する方向で、今予定してございます。7月31日発行を予定していますが、その全戸配布の区報防災特集号の中で、大田区防災アプリの使い方を紹介ということで、QRコードを載せて、ダウンロードをしやすい形を、今、作成してございます。
5番、周知方法でございますが、7月下旬に区報の防災特集号の全戸配布を予定してございます。こちらで周知をしてまいります。また、ホームページ、ツイッター、ライン等での広報も行ってまいります。 2番、区立小中学校、現在、児童・生徒用タブレットPCをお配りしておりますが、これらを活用していただいて、各ご家庭でのマイ・タイムライン作成を推奨してまいりたいと考えてございます。
来年度は、普及啓発の新たな取り組みとして、マイ・タイムラインの作成支援動画や、区報防災特集号の全戸配布を計画しておりますが、その中で分散避難について、改めてお伝えしてまいります。 ◆末安 委員 本区としても、防災に関しては、様々な施策に取り組まれております。大事なことは、伝える対策から真に伝わる対策へのシフトだと思います。
また、来年度でございますが、区の防災特集号、こちらにつきましても全戸配布する方向で、今、予算要求させていただいております。何らかの形で全ての世帯に防災に関する情報を1年に一度はお届けする必要があるのではないかということで、要求させていただいているものでございますので、引き続きあらゆる手段で区民の皆様に情報をお伝えしていきたいと考えてございます。
冒頭の説明では、区として、18地域センター単位で町会・自治会長への説明を実施している他、区内団体の要請による出前講座、地域の防災訓練への職員派遣、区公式ホームページへの掲載や『いたばしくらしガイド』『防災ガイド』『広報いたばし防災特集号』の全戸ポスティングの実施等、あらゆる機会を通じて説明しているとの見解が述べられた。
ちなみに、今回7月に広報いたばし防災特集号っていうのを出して、情報収集をどうやってすればいいのかというのを、結構その辺に力を入れてやったんですね。そうしたところ、その効果で1,500人ほどメール登録者が増えたというような、そういったこともございます。
また、区の防災対策を区民全体に浸透させるためには、広報媒体の活用というのがやはり不可欠であるというふうに考えておりまして、区公式ホームページへの掲載はもちろん、紙媒体についても昨年1月には「いたばしくらしガイド」、「防災ガイド」の全戸ポスティングを行いまして、本年7月には、広報いたばし防災特集号のほうを編集いたしまして、同じく全戸ポスティングを実施したところでございます。
区では、台風19号で得た教訓を踏まえ、大規模水害避難等対応方針をまとめ、広報いたばし防災特集号を全戸配布するなどいたしまして、水害時の避難方法等の周知を図ってまいりました。区の防災セミナー事業では、マンションの自主防災組織などにも専門家を派遣しておりまして、事業の活用を促すことによって防災知識の習得を後押ししていきたいと考えています。
スマートフォンやパソコンによる情報収集が難しい方々にもお勧めできる情報取得手段であると考えており、7月に全戸配布しました広報いたばし防災特集号にも掲載をしたところではありますが、改めて積極的な周知を図っていきたいと考えています。 次は、エリアメールの運用ルールについてのご質問であります。
一方、委員ご指摘のとおり、19号の対応以降、避難所が分かりづらいという声もいただいているところでございまして、3段階、震災時と風水害時の避難所が異なるということにつきましては、この7月に発行しました「広報いたばし」防災特集号でも記載したところでもございます。
特に、この7月に防災特集号出したこと、こういうのももっと頻繁に内容を少しずつ、我々がやっていた話の内容を踏まえて、区民に伝えていただきたいなと思います。ぜひとも、情報発信は言い方を変えると会議室で災害は起きてないと、区内で起きるんだと、そういうことを踏まえてやっていただきたい。
1、福祉避難所にかかる理解の普及啓発については、広報千代田8月20日号、防災特集でも周知を図ったところでございますが、今後も様々な機会を活用いたしまして、広報をしていく予定でございます。 2、備蓄物資・資器材の確保につきましては、災害対策・危機管理課と連携しながら取り組んでいくものでございます。 3、人材の確保、4、訓練の実施につきましては、来年度から本格的に動いていくものでございます。
7月に全戸配布しました広報いたばし防災特集号においてもその旨を記載して、区民の皆様に協力を求めたほかに、改めて台風接近の数日前から各種広報媒体の活用や住民防災組織等の協力を得て、分散避難の呼びかけを実施する方針であります。
次に、「令和2年度大規模水害における避難等対応方針(案)について」を議題とし、各委員からは、広報いたばし防災特集号の配布時期と内容についての質疑や、要支援者への支援方法を具体的に示していくべき、各関係機関との情報共有を初めとした連携体制の強化を図っていくべきなど、様々な意見・提案がなされました。
情報手段の点ですけれども、6ページ真ん中あたりで、今度令和2年度の出水期に向けて、広報いたばし防災特集号を全戸配布するということで記載がありますけれども、これは、いつ配布するのかということと、どういったことをメインに全戸配布をするのか、どういった情報が載っているのか、この点についてはいかがでしょうか。
その意味で、6月1日号の区報、防災特集号はイラストが多く、簡潔な文章で、自らの命は自らが守るという自助の在り方を示す完全保存版のすばらしい内容となっています。避難とは難を避けること、安全な場所にいる人まで避難場所に行く必要はありませんと明快です。 その上で、避難の判断について、特に高齢者や障がい者などの災害時要配慮者について伺います。
このほか、マスクや消毒液など、避難所に持参していただきたい物品や、在宅避難、縁故避難といった様々な避難行動などについても、7月初旬に発行予定の広報いたばし防災特集号などで周知を図りたいと考えています。 次は、検索の不具合によるアクセス障害についてのご質問であります。