足立区議会 2022-10-19 令和 4年 第3回 定例会−10月19日-05号
正 輝 議 員 3 欠席議員(1名) 6番 土 屋 の り こ 議 員 4 欠 員(なし) 5 出席説明員 近 藤 やよい 区長 長谷川 勝 美 副区長 工 藤 信 副区長 勝 田 実 政策経営部長 真 鍋 兼 エリアデザイン推進室長 松 野 美 幸 総務部長 茂 木 聡 直 危機管理部長 吉 原 治 幸 総合防災対策室長
正 輝 議 員 3 欠席議員(1名) 6番 土 屋 の り こ 議 員 4 欠 員(なし) 5 出席説明員 近 藤 やよい 区長 長谷川 勝 美 副区長 工 藤 信 副区長 勝 田 実 政策経営部長 真 鍋 兼 エリアデザイン推進室長 松 野 美 幸 総務部長 茂 木 聡 直 危機管理部長 吉 原 治 幸 総合防災対策室長
在宅避難の推進の中でも、マンション防災力の向上は重点課題というふうに認識しておりまして、集合住宅内の自助、共助の意識を醸成するため、まずは防災対策優良マンションの認定、防災アドバイザー派遣制度の導入等について具体化を急いでおります。
①令和4年度第1回北千住駅前・綾瀬駅等滞留者対策推進合同協議会の実施について、②防災備蓄(食糧)の購入について、③【追加報告】旧入谷南小学校跡地に係る災害対策拠点施設の整備について、以上3件を、総合防災対策室長から報告をお願いいたします。 ◎総合防災対策室長 それでは、危機管理部の報告資料2ページをお開きください。
◆江口じゅん子 委員 地域の方から、大震災は明日かもしれない、いつ完成するか分からない道路より、住宅耐震化とか、感震ブレーカー普及とか、総合的防災対策を優先してほしいと言われました。五二号線の特定整備路線の用地買収率は七割、平成二十四年に事業化され十年目です。当初は昨年度完成予定でしたが、いまだ工事の着工はできず、都は令和八年度まで取組を延長しました。
◎総合防災対策室長 横田委員おっしゃっていることを、水害の際は本庁舎は水没をしますので、どうしても拠点を動かさなきゃいけない。
いろいろ確認をすると、今回の話は、災害時協定は総合防災対策室、介護施設はこの課が担当、障がい者サービスはこの課が担当とかいって、複数の部署にまたがり対応しているので、その連携があまりうまくいってないと。
次回以降も、板橋区の地域特性と現状の課題を踏まえた防災対策を構築し、板橋区の総合的な災害対応力のさらなる向上に向けて、調査に取り組んでまいりたいと存じます。以上をもちまして、本委員会の報告を終わります。 ○議長(坂本あずまお議員) ただいまの報告は、ご了承願います。
第二回定例会一般質問にて、居住者が集中するマンションでの在宅避難を進めるためには、他自治体で取組が進んでいる防災対策優良マンション認定制度を導入して、防災訓練経費、大型炊き出し器、仮設トイレなどの防災用品購入費への助成を行うことを提案し、導入に向け具体的に検討するとの答弁があり、来年度実施されることを期待しております。 一方で、戸建て住宅でも同様に在宅避難を進める必要があります。
◎総合防災対策室長 今、コミュニティタイムラインっていうことで、各地域に出て、皆さんのコミュニティの中でタイムラインを運用していただくという取組をしております。
ちょっと残り1分になってしまったので、どうしようかなと思うのですけれども、残りはまた次のときにはやりますが、防災対策について、簡単に伺います。
正 輝 議 員 3 欠席議員(1名) 6番 土 屋 の り こ 議 員 4 欠 員(なし) 5 出席説明員 近 藤 やよい 区長 長谷川 勝 美 副区長 工 藤 信 副区長 勝 田 実 政策経営部長 真 鍋 兼 エリアデザイン推進室長 松 野 美 幸 総務部長 茂 木 聡 直 危機管理部長 吉 原 治 幸 総合防災対策室長
◎総合防災対策室長 おぐら委員おっしゃるとおり、御意見はたくさんいただいております。日進月歩と言われるとおり、いろいろなものが出てまいります。それで、どれがいいのか、なかなか決めかねているものと、更には備蓄を収納するスペースの関係があって、今あるものと同じ大きさのものを取り替えるというのは、基本的に考えているところでございます。
次は、防災対策についてであります。 まず初めに、首都直下地震の被害想定の見直しについてお伺いいたします。東京都は本年5月に首都直下地震の被害想定を10年ぶりに見直しました。建物の耐震化が進んだことなどで、死者はおよそ6,150人と前回の想定より3割ほど少なくなりました。今回新たに、地震後に起こり得る事態を時系列で示した災害シナリオを盛り込みました。
) 6番 土 屋 の り こ 議 員 28番 か ね だ 正 議 員 4 欠 員(なし) 5 出席説明員 近 藤 やよい 区長 長谷川 勝 美 副区長 工 藤 信 副区長 勝 田 実 政策経営部長 真 鍋 兼 エリアデザイン推進室長 松 野 美 幸 総務部長 茂 木 聡 直 危機管理部長 吉 原 治 幸 総合防災対策室長
……………227 (3)ドゥーラについて………………………………………………………………………228 (4)学級編成の仕組みと運用について……………………………………………………228 (5)GIGAスクールにおけるWi−Fi環境などについて…………………………228 (6)不登校・一人一台パソコン対策について……………………………………………229 3.防災対策
対象は小中学生で、財団法人防災教育推進協会が実施するこの検定は、筆記試験だけでなく、家族で自宅や地域の防災対策を話し合い、それについてまとめた家族防災会議レポートの提出や、防災に関しての自由研究といったものがあり、検定とはいうものの、総合的な防災教育プログラムとなっています。 さらに、荒川区では、二〇一五年、全ての区立中学校に防災部を創設しています。
総合防災対策室長より、昨日の長澤こうすけ議員の質問に対する答弁について発言の申出がありましたので、これを許します。 ◎吉原治幸 総合防災対策室長 昨日の自民党の長澤こうすけ議員の代表質問のうち、ペットの同行避難は、ペットにも様々な種類があり、一律に受け入れるのは困難である上、受入基準も曖昧である。
正 輝 議 員 3 欠席議員(1名) 6番 土 屋 の り こ 議 員 4 欠 員(なし) 5 出席説明員 近 藤 やよい 区長 長谷川 勝 美 副区長 工 藤 信 副区長 勝 田 実 政策経営部長 真 鍋 兼 エリアデザイン推進室長 松 野 美 幸 総務部長 茂 木 聡 直 危機管理部長 吉 原 治 幸 総合防災対策室長
働き方の変化やデジタル化社会を迎える中で、区は、区民生活が多様化し、生活エリアが拡大することによる様々な区民ニーズを捉え、施策を推進する必要がある一方で、安全安心な区民生活を実現するため、身近な生活圏である地区の防災対策や、複雑化する福祉課題への相談支援を強化していくことが重要と考えます。
集合住宅内の自助、共助の意識を醸成するための防災対策優良マンションの認定、また防災アドバイザー派遣制度の導入、集合住宅の自主防災組織に対する備蓄、防災資機材の整備補助の創設など、先行する自治体の取組を参考に検討を進めてまいります。検討に当たりましては、関係機関、関係者の意見聴取などを行い、令和五年度からの実施を目指してまいります。