大田区議会 2014-05-15 平成26年 5月 都市・環境委員会−05月15日-01号
土地活用の検討の中では、場合によっては、羽田地区の防災まちづくりプランとの連携の可能性も視野に入れていきたいとは考えてございます。 ◆藤原 委員 もともとは大谷重工という製鉄会社があって、それでそこから煙がどんどん出て、周りの人は本当に困ったという、洗濯物が汚れてしようがないという歴史があって、運動があって、大谷重工もここを閉鎖するということであった土地なのですね。
土地活用の検討の中では、場合によっては、羽田地区の防災まちづくりプランとの連携の可能性も視野に入れていきたいとは考えてございます。 ◆藤原 委員 もともとは大谷重工という製鉄会社があって、それでそこから煙がどんどん出て、周りの人は本当に困ったという、洗濯物が汚れてしようがないという歴史があって、運動があって、大谷重工もここを閉鎖するということであった土地なのですね。
平成23年度に発足いたしました羽田の防災まちづくりの会は、2年かけて地域のご要望をまとめ、「羽田の防災まちづくりプラン」という形で、昨年3月に区へ提言をしていただきました。 区では、頂戴いたしました地元のご意見を踏まえ、区としての羽田地域の防災性能を高めていくための計画を作成し、昨年当委員会にご報告した後、地元及び関係者の皆様へご説明に入りました。
◎落合 防災まちづくり担当課長 地域からのご提言をいただきました、羽田の防災まちづくりプランでは、プラン実現のため、整備に協力した方が地域に住み続けられるよう手だてを確保すること、地域と区とが協働で防災まちづくりに取り組むこと、早期に着手することにより着実に整備を進めることというご意見をいただいております。
会は、これまでの地域の防災課題について検討成果を取りまとめた、羽田の防災まちづくりプランという形で、この3月26日に区長へ提言をされたところでございます。このプランにつきましては、資料の5枚目に概要版を添付してございます。
会議は、これまでの地域の防災課題について検討結果を取りまとめた羽田の防災まちづくりプランを羽田地区の意見としてこの3月26日に区長へ提言されたところでございます。このプランの内容については、資料の一番最後のページに概要版を添付してございますので、後ほどお目通しいただきたいと思います。
◆奈須 委員 羽田の防災まちづくりプランのなのですけれども、まちづくりとは関係ないかもしれないのですが。4ページのところの公園の現況のところで、私は知らなかったのですけれども、誘致圏域という考え方があるのだなと、公園で。こういうのというのは、大田区の公園の整備のときに考えているのでしょうか。
会は、このたび、これまでの検討成果を取りまとめ、羽田の防災まちづくりプランを完成し、3月21日の町会長会議で報告・了承を得て、羽田地区の地域の意見として、3月26日に区長へ提言いたしました。 お手元の資料は、羽田の防災まちづくりプラン本編と、これを要約しましたA3の羽田の防災まちづくりプランあらまし、そして羽田の防災まちづくりニュース第4号でございます。
会は、このたび、これまでの検討成果を取りまとめ、羽田の防災まちづくりプランを完成し、3月21日の町会長会議で報告・了承を得て、羽田地区の地域の意見として3月26日、区長へ提言いたしました。 お手元の資料は、羽田の防災まちづくりプラン本編と、これを要約したA3の羽田の防災まちづくりプランあらまし、そして羽田の防災まちづくりニュース第4号でございます。
色刷りの、防災まちづくりプラン中間(案)のお知らせでございます。昨年5月に発足いたしました、羽田の防災まちづくりの会につきましては、区からのコンサルタント派遣により、会としての計画づくりの支援を行ってまいりました。
会では、このたび、これまでの検討結果を取りまとめ、防災まちづくりプラン(中間案)のお知らせを作成し、8月7日から9日にかけて全世帯にポスティングをし、周知を図りました。お手元の三つ折りの資料が、中間案としてまとめられたものでございます。
第7回からワークショップ形式でまちの課題抽出を行い、道路、公園、建物、防災まちづくりプラン案について検討してまいりました。ページを開いていただき、見開き2、3ページに活動内容を紹介させていただいております。内容についてはごらんいただければと思います。
これからの予定でございますが、会では、これまでの検討結果を防災まちづくりプラン中間案としてまとめ、8月上旬に同じく羽田一~六丁目全世帯に配付し、はがきアンケートを実施する予定となってございます。その後、アンケートによる地域の皆さん方のご意見を踏まえてさらに検討を進めて、今年度中に区へ提言を行う予定となってございます。