世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号
そして現在、新型コロナウイルス感染症の感染拡大をはじめとする昨今の社会情勢の変化を受け、区の防災、災害対策も大きな転機を迎えています。これまで多くの関係機関や区民の皆さんの御協力の下、区民の生命と安全を確実に守るための体制づくりに全力を尽くしてきました。
そして現在、新型コロナウイルス感染症の感染拡大をはじめとする昨今の社会情勢の変化を受け、区の防災、災害対策も大きな転機を迎えています。これまで多くの関係機関や区民の皆さんの御協力の下、区民の生命と安全を確実に守るための体制づくりに全力を尽くしてきました。
策部長) ――休 憩―― 会議時間の延長 ……………………………… 二一 代表質問(続) 津上仁志議員 ……………………………… 二一 (答弁者 保坂区長、中村副区長、岩 本副区長、向山世田谷保健所長、後 藤経済産業部長、舟波地域行政部長、 加賀谷政策経営部長、柳澤子ども・ 若者部長、畝目都市整備政策部長、 田中保健福祉政策部長、笠原防災街
どういったものがあるかと申しますと、基本的に、まず1番は、歩行者が通る歩行空間、あとは人々が憩い、集い、語らうというような書き方してありますけれども、そういった交流空間の場所、あとは防災活動の拠点機能となるような場所、また緑地の緑化空間というようなことが、先ほどの指針の中で記載がございます。
◆渕上隆 委員 次に、地区防災計画とコミュニティタイムラインの件でお伺いしたいんですけれども、コミュニティタイムラインは、3日前からということなので水害。地震の場合は急ですからね、地震のときにコミュニティタイムラインというのはちょっと組めないのでしょうけれども、防災計画の方はこれは地震だけで、地区防災計画というのは水害も入っているんですか、その辺はいかがなのでしょうか。
財産(防災情報システム用等映像・音響機器)の取得。契約方法以下、記載のとおりです。 地域行政部、世田谷区立区民センター条例の一部を改正する条例。改正理由、世田谷区立奥沢区民センターの仮移転に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 清掃・リサイクル部、世田谷区清掃・リサイクル条例の一部を改正する条例。改正理由、廃棄物処理手数料の改定に伴う一部改正。
その他、管理室、更衣室、防災倉庫など、共用部としてトイレ、授乳室、エレベーターなどでございます。敷地屋外部分には、記載のとおり、駐輪場、駐車場を設置する予定でございます。
大谷 昇 危機管理部 部長 大塚 勇 災害対策課長 長谷川哲夫 地域生活安全課長 野村 剛 地域行政部 部長 舟波 勇 地域行政課長 相蘇康隆 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 世田谷区地域行政推進計画に基づく取組みについて (2) 防災情報
理由につきましては、PDF三ページ目、第三、本陳情の理由に沿って説明させていただきますが、選定される事業者は、旧池尻中学校側の校庭を活用したいとは考えない可能性があるということ、また、防災倉庫が取り壊される可能性があること、取り壊さない場合でも医療救護所の機能に配慮しない事業者が選定される懸念があることから、早期に問題解決に向けた意見交換を求めるというものでございます。
一五号 固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書等の提出に関する請願 2.報告事項 (1) 第四回定例会提出予定案件について 〔議案〕 ① 令和四年度世田谷区一般会計補正予算(第五次) ② 世田谷区議会議員選挙及び世田谷区長選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例 ③ 仮称世田谷区立玉川地域拠点保育園新築工事請負契約変更 ④ 財産(防災情報
竹内明浩君二十六番 清水啓史君二十七番 山口幸一郎君二十八番 増田峰子君二十九番 森本達夫君 三十番 菊地秀信君三十一番 松田智子君三十二番 保坂正仁君一、欠席議員(一名) 四番 宮本舜馬君一、出席説明員区長 西川太一郎君副区長 佐藤安夫君副区長 北川嘉昭君総務企画部長兼区政広報部長兼全国連携担当部長 小林直彦君管理部長 梅原一彦君区民生活部長 阿部忠資君環境清掃部長 古瀬秀幸君子ども家庭部長 谷井千絵君防災都市
言うまでもなく、防災対策では、まず自分の命は自分で守る自助が基本です。一般に防災対策における自助、共助、公助の割合は七対二対一だと言われます。最も大きい七割の自助の中で私が強調したいのは、災害時にけがをしないという防災の取組です。もしけがを負えば、その後の避難が困難になり、最悪は逃げ遅れてしまうことにもなりかねません。
そのためには、まだ設置できていない公共施設への設置はもちろんのこと、設置の少ない地域では、特に区の公園や防災スポットを活用することも一つの手段と思われます。 地域危険度の高い場所が多く残る荒川区では、防災スポットを活用してポートを設置することで、災害時での移動手段として役立つだけでなく、そもそも防災スポット自体の周知にもつながります。
当日は、北区防災・危機管理課の職員の方がスライドや最近作成したハザードマップ解説動画も活用して、水害情報や危険度、避難の準備・行動についてなどのお話をしてくださいました。
四第十五号 lalaガーデンの駐輪場の整備等を求める陳情 四第二十一号 「行政と区民の協力による協働のまちづくり」を実践するため、区内分譲マンションに関する情報交換、ケースの共有及び問題点を明確化する交流会・ワークショップを公募等により開催することを求める陳情 議会運営委員会 (令和三年) 三第二十六号 議会において政務活動費を一定金額以上支出する場合等に領収書等の公開を行うことを求める陳情 防災対策特別委員会
一方では、ふだんからの備えである災害への対策も区施設及び連携機関の改修・改築に伴い防災行政無線機器の移設及び設置が行われました。このことにより、災害時における情報伝達の維持が期待できるようになりました。生活安全推進事業では、日々の防犯パトロールのほか、被害が絶えないオレオレ詐欺への対応が進められております。
家の中にある防災グッズ、防災の借り物競走とかということで探してくださいとか、そういったものを家族でグループになってオンラインを通じて活動することによって、家の中の防災対策の不備だとか不足しているものとか、そういったものを実体験してもらって、自分のおうちの防災力の向上に努めてもらうという内容で、楽しくできるようなものだそうです。
その際、防災士など意識の高い人材については、区の防災、地域防災の各住民組織などでの活躍の場が開けるよう、体制の向上に努めていきたいというご答弁をそのときにはいただいております。そこで、改めてお聞きをしたいと思っております。
防災に関心が高くない方に対しても防災に親しんでもらうことで、防災に関心を持ってもらえる方の裾野を広げることができるよう、今後も新たな動画の制作を継続してまいります。 ◆大野治彦 次に、本年11月5日、今朝ほど資料も配られましたけれども、土曜日に行われるハイブリッド型防災関連イベント、いたばし防災プラスフェアについて、取組についてお聞かせいただきたいと思います。
また、女性防災コーディネーターの育成や活動の場の拡充をはじめ、区内大学との連携による学生消防団への加入促進、初期消火に有用なスタンドパイプの配備拡充、さらには、デリバリー事業者との協定締結による在宅避難者への物資提供体制の構築など、災害から区民の生命と財産を守るための様々な施策が提案されました。