板橋区議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会-12月14日-03号
(継続審査分) 〃 第 9 〃 第223号 LGBTQ+当事者が生きやすくなるために必要な制度の整備を求める陳情 (継続審査分) 〃 第10 〃 第224号 固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書の提出に関する陳情 〃 第11 総合的な行政計画、財政、契約及び防災等
(継続審査分) 〃 第 9 〃 第223号 LGBTQ+当事者が生きやすくなるために必要な制度の整備を求める陳情 (継続審査分) 〃 第10 〃 第224号 固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書の提出に関する陳情 〃 第11 総合的な行政計画、財政、契約及び防災等
なので、もしこれが足立区として付けてもらいたいとか、そういった理由があるのであれば、この4分の3というのを変更する必要はないと思いますが、何かこういう取組を商店会全体で、これは所管が変わってしまうかもしれませんけれども、防災イベントみたいなものを一緒にやりましょう、そこに対して足立区はこういうサポートをしますだったり、そういった複合的な仕掛けをしていかない限り、これは普通にやったら多分どんどん減っていってしまうのではないかなと
その中で、本来ですと災害時ですからなかなか実施できませんけれども、指導・勧告等をした上で撤去という形になるんですが、そういった形で、道路管理者が除却の一義的には義務を負うことになりますので、そうしたことについてもいろんな計画であったり地域防災計画を含めて、区民の方には周知していくような形で進めていきたいと思っているところでございます。
正 輝 議 員 3 欠席議員(1名) 16番 西 の 原 え み 子 議 員 4 欠 員(なし) 5 出席説明員 近 藤 やよい 区長 長谷川 勝 美 副区長 工 藤 信 副区長 勝 田 実 政策経営部長 真 鍋 兼 エリアデザイン推進室長 松 野 美 幸 総務部長 茂 木 聡 直 危機管理部長 吉 原 治 幸 総合防災対策室長
こちらにつきましては、区民まつりですとか、先ほどありました防災フェアというところで既に配信をしたり、農業まつりとかで配信を所管課とともにやられていますので、活用も進んできたというところでございます。
なおかつ、朝9時から夜9時まで稼働しているということで、長期の勤務ですからローテーション勤務を毎日導入しているということと、子育てサロンでは一時保育をやっておりますので、保育士資格を持った職員も保有しているということと、隣接する都営住宅も含めた防災センター、これは24時間稼働しておりますので、そこの人件費も掛かるということで、かなりの人件費が掛かるという形になります。
──────────────────── 議事日程(令和四年十二月七日(水)午後一時開議) 第 一 議案第八十三号 令和四年度世田谷区一般会計補正予算(第五次) 第 二 議案第八十四号 世田谷区議会議員選挙及び世田谷区長選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例 第 三 議案第八十五号 仮称世田谷区立玉川地域拠点保育園新築工事請負契約変更 第 四 議案第八十六号 財産(防災情報
◆長澤こうすけ 委員 そこで、先日ある地域の防災訓練に出席をしました。呼ばれて参加したんですけれども、コロナもあったり様々なこともあったり、そういった防災意識が薄れていたり、忘れていたりということもあって、AEDがどこにあるか分からないというまちの人の声がありました。
区は、令和元年から柳原地区の防災まちづくり勉強会を続けてきました。防災に関する住民意識の高まりや防災力の向上につなげるため、この勉強会をまちづくり協議会に移行すべきと思いますがどうか。また、地域の声を丁寧に聞きながら、まちづくり協議会への再編のメリットをPRしていくべきと思いますが、併せて伺います。 次に、千住地域の高層集合住宅等についてです。
半数以上の希望がございまして、区は積極的に実施をサポートすることで、この手法による運営の熟度を高める余地が非常に大きいと考えられますことから、今後、以下記載のとおり、例えばHUGゲームを活用して女性防災コーディネーターの活動の場と併せまして、この運営委員会の取組を支援していきたいと考えているところでございます。 次のページに参りまして、3避難所運営マニュアルの見直しについてでございます。
ま 剛 議 員 45番 白 石 正 輝 議 員 3 欠席議員(なし) 4 欠 員(なし) 5 出席説明員 近 藤 やよい 区長 長谷川 勝 美 副区長 工 藤 信 副区長 勝 田 実 政策経営部長 真 鍋 兼 エリアデザイン推進室長 松 野 美 幸 総務部長 茂 木 聡 直 危機管理部長 吉 原 治 幸 総合防災対策室長
次に、総合防災訓練における、より実践的な訓練についてお答えいたします。 区といたしましても、各機関と連携した実践的な訓練が重要であると認識しております。来年度の総合防災訓練では、実際に倒壊した家屋を再現し、警察や自衛隊が連携し救出する、また救出された負傷者を救急隊で引継ぎ応急処置を実施した後、医療機関に搬送するなど、今年度以上の実践的かつ効果的な連携訓練の実現に向け検討してまいります。
◆小林おとみ やはり、財団として施設を利用している状況で防災訓練をやったりとか、職員とか利用者も全体で避難訓練をやったりとかというようなことができているわけじゃないんだと思うんです、ちょっと分かりませんけど。
会議結果について(26頁) (2)特別区人事・厚生事務組合議会の活動状況について(26頁) (3)パートナーシップ制度の導入検討に係る対応方針~検討のまとめ~(26頁) (4)令和5年度の区入札・契約制度に係る新たな取組について(33頁) (5)高島平未来都市公共サービス構想の具体化に向けて(44頁) 7 継続審査の申し出について 8 調査事件について 総合的な行政計画、財政、契約及び防災等
渡邉謙吉 ◇ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◇ 本日の会議に付した事件 1.議案審査 ・ 議案第八十三号 令和四年度世田谷区一般会計補正予算(第五次) ・ 議案第八十四号 世田谷区議会議員選挙及び世田谷区長選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第八十五号 仮称世田谷区立玉川地域拠点保育園新築工事請負契約変更 ・ 議案第八十六号 財産(防災情報
(拍手) ◎大塚 危機管理部長 私からは指定避難所等における二次的防災の備えについて御答弁いたします。 指定避難所の運営に当たりましては、感染症対策などと並び、熱中症対策は重要な課題であると認識しております。
3つ目は、FM放送事業により、24時間365日、地域密着情報を発信し、地域防災力の強化とコミュニティーの醸成に寄与しています。4つ目は、障がい者雇用等、大幅な区民雇用の促進です。公社全体で令和3年度の障がい者雇用率は22.86%、その他高齢者雇用も高い比率です。5つ目には、当該地区の区民センターには、直営の児童館、図書館、ミニ体育室、その他会議室等と、全世代の交流拠点となる複合施設となっています。
豊 危機管理部長 大塚 勇 財務部長 工藤郁淳 生活文化政策部長 片桐 誠 地域行政部長 舟波 勇 スポーツ推進部長 大澤正文 経済産業部長 後藤英一 保健福祉政策部長 田中耕太 高齢福祉部長 山戸茂子 子ども・若者部長 柳澤 純 保育部長 和田康子 世田谷保健所長 向山晴子 都市整備政策部長 畝目晴彦 防災街
防災フェアや町会イベント、総合防災訓練、小中学校PTAや保育園の父母会など、様々な機会を通じて自転車の交通安全に関する活動を実施すべきではないでしょうか。一般の区民に対する自転車安全利用啓発をさらに推進すべきであると考えますが、見解を伺います。 次に、持続可能な消費喚起制度について伺います。 令和4年10月からいたばしPayがスタートいたしました。
ゆかり議員(一括質問) 1.物価高騰対策について…………………………………………………………………… 81 2.高齢者・介護施策について……………………………………………………………… 81 3.健康施策について………………………………………………………………………… 83 4.子ども施策について……………………………………………………………………… 85 5.防災