板橋区議会 2024-06-13 令和6年6月13日企画総務委員会−06月13日-01号
◆おばた健太郎 それで、地域防災計画の中で、素案のところでは調整中になっていたかなと思うんですが、この出火防止対策実施の感震ブレーカーの設置目標について、今ちょっとネットで調べると2029年、令和11年目標で15%という数字が見えるんですけれども、これは今回の事業である種100%という数値達成目標ということになるのかなと思うんですが、その辺についてお伺いします。
◆おばた健太郎 それで、地域防災計画の中で、素案のところでは調整中になっていたかなと思うんですが、この出火防止対策実施の感震ブレーカーの設置目標について、今ちょっとネットで調べると2029年、令和11年目標で15%という数字が見えるんですけれども、これは今回の事業である種100%という数値達成目標ということになるのかなと思うんですが、その辺についてお伺いします。
次が、126ページのアスベスト等飛散防止対策のところで少し伺いたいと思います。今、令和10年でしょうか、この解体がピークになるというふうに言われていて、昨年も上板橋南口等の再開発事業に関わる解体が進められてきて、地域の皆さんからいろんなご不安の声とかが寄せられた状況です。
◆いわい桐子 この評価結果のところで、事務局がやった評価結果のところで、過去に発生した事例は、全て再発防止対策がされているということなんだけども、やっぱりそれぞれの部署だけで終わりにしないで、全体で把握して、実際に防ぐというところまで、全体統括している部署だからこそできる役割をぜひ担っていただきたいというふうに思います。
本年四月より、高齢者虐待防止対策に関して、事業者が義務化になりました。虐待には身体的虐待、介護・世話の放棄、心理的虐待、性的虐待、経済的虐待などがあります。介護職員は高齢者と密接になる機会が多い仕事であるため、比較的虐待に陥りやすい職業であると言えます。 三月に発行された東京都北区高齢者虐待防止マニュアルの副題には、誰も被害者にならない・させないためにと記載されております。
調査の事案でございますが、令和4年6月以前に発生いたしました児童間のトラブルについて、被害児童保護者より訴えがあり、いじめ防止対策推進法第28条第1項、東京都板橋区いじめ防止対策の基本理念、組織等に関する条例第14条第1項及び板橋区いじめ問題専門委員会規則第2条第3項に基づきまして、教育委員会として調査を開始したことを報告いたします。
それから、感染症対策については、新型コロナウイルス感染症が5類に移行されましたが、引き続き、インフルエンザ等の流行もありますので、アルコール液の消毒など、感染防止対策は万全を期して講じてまいります。 それから、当選証書の付与式は、区議会議員選挙、それから都知事選挙と同じように、翌々日の6月4日を予定してございます。 最後に、3ページです。
でございますので、まずそういった緊迫感がある実際の動きというところを、訓練を通して経験できたということがよかったということ、そして組織的に動く大切さということをふだんから考えてはいるのですが、やはり組織的に動くことは難しいし、柔軟に、そのときそのときにいる人たちで対応していくっていうことがこんなに必要なのかということを実感したというようなこと、それからこれからこういうような事態が起こらないように、ふだんの防止対策
パワハラ防止法と呼ばれる労働施策総合推進法は、事業主へのパワハラ防止対策を義務づけており、2020年に改正されたところです。
区としましては、そういった対策として、橋詰めのところに、植え込みにロープ柵と、あと侵入防止対策としてトラロープによってジグザグに植樹帯を囲んで、人が入ったりとかすることを防ぐような形にしております。
それから、一般質問で御質問がありましたビッグデータ、これは確かに実際は事業の解析に適しているという特性はありますけれども、やはりビッグデータと3D都市モデル、この技術を組み合わせることで、雑踏防止対策として人の動き、これを可視化できないのかといったようなこと、最新のデジタル技術については、やはりしっかり情報収集するなど調査研究してまいりたいと考えております。
青色パトロールが約1億5,700万円、客引き行為等防止巡回指導員が約3億1,800万円、みなとタバコルール指導員が3億4,700万円、放置自転車対策業務委託が3億5,400万円、そのほか、資源持ち去り防止業務委託、受動喫煙防止対策巡回等業務委託などがあり、合わせて約12億円に上ります。
なお、感染防止対策といたしまして空気清浄機を導入するに当たりましては、その効果を期待できることが大前提でございますけども、併せて避難所の備蓄品を新たに拡大するということになってまいります。これを備蓄倉庫と保管場所を確保する、そのことも大きな課題となってございます。 今回御提案のあったものにつきましては、1教室について4~6台ぐらいとのことでしたでしょうか。
◆近藤タカヒロ そうすると、やはり特定の場所だったりというところに集中してくるのかなと思うんですけれども、不法投棄の防止対策というのは何か取られているものはありますでしょうか。 ◎南部土木サービスセンター所長 委員がおっしゃるとおり、よくやっぱり不法投棄される場所はあります。そういった中では、清掃事務所とも連携を取って例えば立て看板を設置したとか、そういった方法で対策を取っています。
6つ目は、心不全パンデミックの防止対策、未然の対策、医療費、介護費の抑制や、病診連携について。 以上、6点伺います。 それでは、身を切る改革、区長の退職金について。 来月5期の任期を迎え、6期目に挑戦し、当選されたら6期目の退職金はカットするということでございました。
区におきましては、これら過去の災害の教訓を生かし、建物の不燃化や耐震化の促進と併せて、初期消火対策として区内4,500か所への街頭消火器の設置、出火防止対策として、今年度から新たに取り組んでいる木造住宅密集地域への感震ブレーカーの無償配布など、初期消火と建物倒壊の防止に取り組んでいるところでございます。 続きまして、第6点目、特殊詐欺撲滅に向けた取組等についてお答えいたします。
区立はこれでいいとして、私立認可保育園等での午睡中の事故防止対策器の導入状況が分かったら教えていただきたい。 ○保育課長(桑原砂美君) 私立認可保育園及び小規模保育事業所の計72施設のうち、午睡中の事故防止対策機器を導入している施設は、35施設で約5割となっております。 ○委員(風見利男君) まだ5割もいかないという、なぜ進まないのかということです。
記 1 事 件 陳情第47号 上板橋駅南口再開発事業に伴う陳情 2 意見の要旨 本陳情は、1項目として、上板南口銀座商店街と川越街道に接する信号機と横断歩道を撤去しないこと、2項目として、解体工事が駅前区域に入ることに伴い、一層のアスベスト飛散防止対策を講じること、3項目として、駅前広場から改札口につながるエスカレーターの設置、4項目として、工事関連の被害に対する補償を行うこと、5項目として
杉並区では、令和6年度当初予算案にて、本庁舎の電力を100%再エネに切り替えることを盛り込んでいるほか、グリーンインフラなどによる雨水防止対策の強化にも多額の予算を充てる方針を掲げております。 区のCO2排出量の約7割を占める民生業務部門に対し、CO2削減を喚起するためにも、まずは行政側が区有施設の電力を再エネに切り替えていく必要があると考えます。
続きまして、3番、目標達成に向けた取組においては、禁煙したい人、禁煙の意思のある、禁煙希望者等の文言が欠落している箇所が散見されるので、素案内の文言を統一していただきたいとの御意見に対しまして、御意見を踏まえ、②受動喫煙防止対策の推進において、「18歳未満の子どものいる家庭で、禁煙を希望する方には、禁煙外来治療費を助成する等、自分の意思では受動喫煙を避けることのできない子どものための受動喫煙防止対策
現場での足場は、平常時とは違い危険が伴いますが、例えばくぎの踏み抜き防止対策の安全靴など、危険を回避するためのものを区は支給して派遣しているのでしょうか。災害現場に入る職員の安全を担保して送り出すことが、送り出す自治体としての責任だと考えますけれども、いかがでしょうか。