世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号
記載のとおりでございますが、今年度中に広域連合及び関係団体等の関係機関等への情報提供を行い、令和五年から事業を受託し、九月から実施する予定でございます。 説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
記載のとおりでございますが、今年度中に広域連合及び関係団体等の関係機関等への情報提供を行い、令和五年から事業を受託し、九月から実施する予定でございます。 説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
◆山内えり 関係機関等入って、そういう区との関係、それから連携機関というのが示されたので、それは大事な視点だと思っております。計画を見た人が、どういう関係機関と話合いをして、こういうことが決められて、計画としてなっていくのかという意味では、大事といいますか、必要というふうに感じました。それから、ちょっと気になったのが、33ページに放置自転車の記載があります。
現在の総合交通計画は、コロナ禍以前のデータを基に策定しており、それ以降の公共交通需要は大きく変化しているため、見直しが必要な項目や引き継ぐべき項目は、関係機関等とも十分に協議をしながら地域公共交通計画への移行を進めていきたいと考えております。
適切な問題解決に向けては、関係機関等が共通の視点を持って連携し対応していくことが重要なことからも、できるだけ速やかに全地域への参画に向けても取り組むことを求めます。見解を伺います。 一方、虐待などの理由により保護された子どもが家庭に戻った後、保護者に代わり、週末など短期間に子どもを宿泊させるなど、心のサポートも含めた寄り添い支援をしている方を存じ上げております。
今後、関係機関等から配付されるパンフレットや一人一台端末を活用し、授業の中でハラスメントに対する正しい知識やその対応方法についても周知してまいります。 最後に、包括的性教育についてのご質問ですが、性教育は、児童・生徒の人格の完成を目指す人間教育の一環であり、豊かな人間形成を目的に、生命の尊重、人権の尊重など、人間尊重の精神の根底を貫くものであると認識しています。
◆石川すみえ 次、次ページにいっていただいて、関係機関等の連携についてで、施設見学に来ていただいた関係機関名というのが一覧であるんですけれども、この中に母子生活支援施設の方はいらっしゃったのかというところを教えてください。 ◎支援課長 母子生活支援施設の方についても、全ての職員ではございませんが来ていただいて、中の見学とあと概要の説明ということで、させていただいてございます。
こうした状況を踏まえると、区は地域住民や関係機関等との連携を図りながら支援を必要とする区民の困り事を早期に発見し、相談窓口につなげ、話を聞く中で信頼関係を構築し、適切なタイミングで支援につなげたり、また支援制度に該当しない場合でも、関係機関が連携し、区民に寄り添いながら継続的なつながりを確保するなど、地域地区で支援を必要とする方を包括的に支援する体制の構築が必要であると考えています。
◎北川 土木計画調整課長 多摩川の洪水の危険性がある場合、水防担当を担う土木部長の指示の下、現地での作業を担う各土木管理事務所が中心となって、関係機関等も含め、連携を図りながら水防活動を行っております。水防活動に当たりましては、区内三か所の水防倉庫のほか、資機材などは各土木管理事務所の資機材置場に必要なものを確保するとともに、台風の接近や上陸に備えて事前に確認や準備をしております。
◎山田 障害者地域生活課長 職場定着の取組といたしましては、企業等に雇用された障害のある方が安心して働き続けられるよう、障害者就労支援センターなどの就労支援機関が、障害者からの相談を通して就労に伴う生活面の課題を把握するとともに、企業や関係機関等との連絡調整であったり、それに伴う課題解決に向けて必要な支援を行っております。
次に、介護者、すなわちケアラーが個人として尊重され、健康で文化的な生活を営むことができるよう、社会全体で支えることを目的として、基本理念、自治体の責務や住民・事業者・関係機関等の役割を定め、推進計画や基本方針の策定等を規定するため条例の制定を求めますが、いかがでしょうか。 次に、高齢者・障がい者の生活を守る施策の充実です。 初めに、区立特別養護老人ホームについてです。
こうした状況を踏まえ、令和六年度からの次期世田谷区地域保健医療福祉総合計画の策定に合わせ、庁内や関係機関等と連携を図りながら、再犯防止推進に向けた検討も行ってまいります。 私からは以上です。 ◆四番(青空こうじ 議員) ありがとうございます。
その後、シンポジウムなど、また区民意見募集を行い、七月には障害者団体や関係機関等で構成される協議会などで御審議をいただきました。 3条例(案)の内容等でございます。後ほど別紙1、2を御確認ください。 4区民からの意見でございます。次ページへお進みください。御意見を百三十八件いただきました。整理、分類いたしますと、二百八十六件になりました。
令和五年度以降につきましては、園長会や関係機関等と連携し、私立保育園も含めた実施に関する協議を進めてまいりたいと考えております。 今後も、子どもたちの健やかな成長に向けて、保育の充実を図ってまいります。 〔教育委員会事務局教育部長三枝直樹君登壇〕 ◎教育委員会事務局教育部長(三枝直樹君) 区立幼稚園における体力測定の実施に関する御質問にお答えいたします。
児童相談所や関係機関等と連携しながら、フォスタリング機関の年間計画、目標に対して進捗状況を確認、評価し、調整を行いつつ、併せてその結果につきましては、里親委託等推進委員会などを活用しながら、より多角的に評価を行っていきたいというふうに考えております。
いわゆる多頭飼育崩壊の際は、情報を把握した段階で職員が現地調査を行い、解決に向けて庁内関係各課やボランティア及び関係機関等と連携し対応しています。令和三年度、区内では新たに二件の多頭飼育崩壊案件を把握し、関係者が一堂に会し解決に向けたケースカンファレンスを実施するほか、不妊・去勢手術、里親探しなど関係者が連携して解決に取り組みました。
今後も関係機関等と連携を図りながら、障がい者支援のさらなる充実を目指し、積極的に取り組んでまいります。 〔産業経済部長石原久君登壇〕 ◎産業経済部長(石原久君) まず、区内事業者の融資返済が滞らないための支援に関する御質問にお答えします。 新型コロナウイルス対策融資は現在、約八割の融資が返済を開始しており、順調に推移しております。
なお、相談業務においては、児童・生徒の不安解消に資する寄り添った対応が求められるため、相談業務に当たるスクールカウンセラー、その他の職員並びに学校や関係機関等の職員については、今後とも相談者のプライバシーへの配慮に、細心の注意を払って対応してまいります。 次に、相談窓口の周知徹底についてお答えいたします。
また、世田谷区介護人材対策推進協議会において、介護サービス事業者や関係機関等と連携しながら、介護人材不足の解消に向けた取組を検討、実施し、介護人材対策を推進してまいります。 3地域支えあい活動の推進でございます。高齢者の孤立等を防ぐため、区民が自主的に行う活動や高齢者を見守るネットワークづくり等を支援し、地域の支えあい活動を推進してまいります。 高齢福祉部の説明は以上でございます。
令和四年度は引き続き区や関係機関等と地域連携ネットワーク会議を開催し、制度の利用促進等について検討を進めるとともに、セミナーの開催や書類作成の支援を行うなど、親族後見人等の支援を強化してまいります。 4社協改革の総括についてです。平成三十年度に開始した財政の健全化、組織・事業の見直し、人材育成を三本の柱とする社協改革も計画期間が最終年度となります。
今お話がありました社会全体への啓発という点でございますけれども、今回、地域に最も身近である区がこうして取り組むことによって、思春期世代に届けるだけではなくて、思春期世代の保護者ですとか、学校、または地域の関係機関等への波及効果も考えられるというふうに思っております。