板橋区議会 2023-10-10 令和5年10月10日決算調査特別委員会 健康福祉分科会−10月10日-01号
これらを有機的に結びつけることによる特徴のある板橋版AIPの構築を目指して、取組を推進していくということでありますが、どのように各関係分野を有機的に結んでいるのかということを確認をしたいと思います。 ◎おとしより保健福祉センター所長 板橋区内には、本当に様々な医療資源、介護資源等がございます。
これらを有機的に結びつけることによる特徴のある板橋版AIPの構築を目指して、取組を推進していくということでありますが、どのように各関係分野を有機的に結んでいるのかということを確認をしたいと思います。 ◎おとしより保健福祉センター所長 板橋区内には、本当に様々な医療資源、介護資源等がございます。
◎障がいサービス課長 ご指摘をいただきましたように、理解促進というところでは、障がいのいわゆる種別、裾野というのも幅広いところがある中で、また様々な関係分野が関わるという中で、私どもが今行っている事業というのもまだその一角というところは認識をしているところでございますので、その全体を捉えた理解促進というのを今後進めていく上では、障がいの所管として、旗振り役として、事業の充実というものに努めていきたいと
対策の支援の充実を図るために、保健、医療、福祉、教育等各関係分野が協議の場を設置する努力義務が規定されております。 4番、医療的ケア児に関する東京都の取り組みでございます。医療的ケア児のコーディネーター等の養成研修を行っております。 5番、足立区における医療的ケア児の状況でございます。内容としては表のとおりでございます。
◆山中ちえ子 委員 今回のキッズドアは、例えば外国にルーツを持つといった関係分野では、既にやられているのですか。 ◎地域調整課長 他区でも実績ございますし、既に足立区でも実績のあるところでございます。
初めに、(仮称)渋谷区自殺対策ネットワーク会議、関係分野のネットワーク、(仮称)渋谷区自殺対策庁内連絡会議の在り方、連携のイメージをお示しください。 次に、基本施策二、自殺対策を支える人材の育成では、自殺の危険を示すサインに気づき、声をかけ、話を聴き、必要な支援につなげ、見守る人であるゲートキーパーの育成を挙げています。
初めに、(仮称)渋谷区自殺対策ネットワーク会議、関係分野のネットワーク、(仮称)渋谷区自殺対策庁内連絡会議の在り方、連携のイメージをお示しください。 次に、基本施策二、自殺対策を支える人材の育成では、自殺の危険を示すサインに気づき、声をかけ、話を聴き、必要な支援につなげ、見守る人であるゲートキーパーの育成を挙げています。
板橋区といたしましても、エッセンシャルワーカーの中で感染すると重症化しやすい高齢者に対応している介護関係分野で仕事をされている方々に対して、東京都の補助スキームの詳細が示され次第、速やかに対応できるように準備を進めているところでございます。 ◆小林おとみ 介護の部分は少し進んでいくようですけれども、しかしエッセンシャルワーカーというのはたくさんの方々がいらっしゃいます。
また、平成25年度には東京河川部との協議を行いまして、その後、文化庁の指導によりまして、史跡である旧常磐橋を保存復旧するため、関係分野の学識経験者や専門家で構成されました修理工事専門委員会を平成25年度12月に設置をいたしまして、解体修理工事及び関連する調査に当たり、文化財保護にとって適切な指導、助言を得る体制を整えたところでございます。
加えて、独自の条例制定や審査請求などに際しても、関係分野の弁護士や大学教授などの学識経験者の知見を得て、施策の立案等に努めているところです。 これらについては、弁護士等に事務一切を任せるのではなく、法務担当の職員や関係所管の職員が、ともに事務に携わることで、職員の法務能力の向上も図られているところです。
加えて、独自の条例制定や審査請求などに際しても、関係分野の弁護士や大学教授などの学識経験者の知見を得て、施策の立案等に努めているところです。 これらについては、弁護士等に事務一切を任せるのではなく、法務担当の職員や関係所管の職員が、ともに事務に携わることで、職員の法務能力の向上も図られているところです。
今後、策定されます世田谷区基本構想・基本計画を上位計画といたしまして、世田谷区実施計画や関係分野別計画等との整合、連携を図る、そして、策定時期の歩調を合わせる予定でございます。 次に、2、ビジョン策定に当たっての基本的な考え方でございます。
これらのさまざまな施策の検討に当たりましては、芸術文化・スポーツはもとより、観光、国際交流を初め、関係分野の連携がより一層重要になってくるものと認識しているところでございます。 こうした観点を見据えながら、芸術文化・スポーツ行政の区長部局への移行の趣旨も踏まえまして、にぎわいと触れ合いの地域づくりの推進とともに、文化の香り高いまちの実現を図ってまいりたいと存じます。
その目的は三つあり、一つは、子どもの心の健康問題について共通理解を図る、二つ目として、関係分野が連携し普及啓発により思春期精神保健対策の土台づくりを行う、三点目として、区内の子どもの心にかかわる機関や関係者の相互理解を深めるとともに、職員のスキルアップを図ることを目的としてこの連絡会が設置されたと。
期間は三年間として、子どもの心の健康問題について共通理解を図る、また、関係分野が連携し、普及啓発により思春期精神保健対策の土台をつくる、そして三つ目に、区内の子どもの心にかかわる機関や関係者の相互理解を深めるとともに職員のスキルアップを図るというようなことを目的として、普及啓発講座、または事例検討会、こころスペースなどを実施してきたことについては評価させていただくものであります。
人的資源管理という言葉が含む概念は膨大でございますけれども、今回は、報酬や労使関係といった分野ではなく、雇用関係分野の主に教育訓練や能力開発、すなわち新宿区が職員をどのように育てていくか、そのための取り組みについてお伺いをしたいと思います。
今後を展望した場合に、さらに区長部局に移行することによって、コミュニティ形成、健康など、それぞれ区長部局が中心となって推進してきている関係分野、こうしたところとの連携、協力を一層充実させると、そうしたことが芸術文化・スポーツ自体の取り組みのすそ野も広がり、さらなる飛躍をもたらすだろうというふうな考え方のもとで移行をしていくと。
さらに、スポーツ・レクリエーション、保健、医療、福祉、教育など関係分野の連携を強化し、ライフステージに応じた健康づくりを総合的に行うための取り組みを推進してまいります。 暮らしのセーフティーネットの充実の3つ目は、地域における支え合いの基盤づくりであります。
本区といたしましては、今年度モデル事業を推進し、その効果を様々な角度から検証するため、児童福祉分野のみならず、母子保健、教育、障害者福祉など関係分野の職員、学識経験者及び医師などの専門家等で構成する会議体を設置することとしております。
◎杉坂 区民生活部参事〔区民生活課長〕 7人の方、まず団体推薦ということで大田区の自治会連合会からお一方、それから青少年対策地区委員会からお一方、それから大田のNPOを活動団体交流会というものがございまして、そこの代表の方をお一方、それ以外にまちづくり分野、産業分野、環境分野、福祉関係分野ということで、お一方ずつ委員になっていただいているということでございます。
この事業の趣旨は、各地域において、教育・福祉・労働などの関係分野が連携し、ひきこもりの問題に対応する枠組みをつくり、早期対応や未然防止にかかわる具体的な事業を行うとして、実施にあたっては、一千万円の範囲内で助成されるというものであります。 また、東京都は昨年九月から十月にかけて、十五歳から三十四歳の男女三千人へのアンケート調査を実施。その結果、〇・七二%がひきこもりと判断。