港区議会 1996-09-30 平成8年9月30日建設常任委員会−09月30日
まず、第1点は、何と言いましても新橋西口場外車券売場開設に絶対反対であるということを表明しておきたいと思います。いかなるギャンブルも決して許してはならない、まずこれが原理原則であると私どもは考えております。多くの人々もまたギャンブルを悪として認識しているものと深く確信している次第でございます。 競輪と言えばギャンブルを公認していない日本において数少ないギャンブルです。
まず、第1点は、何と言いましても新橋西口場外車券売場開設に絶対反対であるということを表明しておきたいと思います。いかなるギャンブルも決して許してはならない、まずこれが原理原則であると私どもは考えております。多くの人々もまたギャンブルを悪として認識しているものと深く確信している次第でございます。 競輪と言えばギャンブルを公認していない日本において数少ないギャンブルです。
私は小学校の統廃合──統廃合と言っては語弊があるのかもしれませんけれども、再配置、新しい小学校八校の開設、児童も生徒数もふえたし、私、一応の成果があったと、こう思っております。
また、本区においては、今後の介護保険制度のメニューの柱となる特別養護老人ホームについて、既に「一番町特別養護老人ホーム」として開設しています。これまで千代田区における施設整備は、ともすれば公共団体としての性格や業務内容から自前建設、直接運営が当たり前とされていました。しかしながら、公共サービスの内容が質・量ともに変化しており、柔軟で創意に満ちた施設整備、施設の管理運営が求められておりました。
○区民課長(大木進君) 医療機関の問題につきましては、これははっきり確定した情報ではございませんけれども、11月を目途に内科の診療所が開設する動きがあるというようなことも伺っております。
常磐新線の開業や地下駐車場の開設は、浅草にとって大きな夢と希望をもたらすものと期待しております。地元では、区の協力を得てロックブロードウェイなどの整備を行っておりますが、敷地の共同化などによる大規模な再開発の実現は依然としてございません。そこで、二十一世紀を目指した長期的な展望に立ち、また、他の盛り場にない特色を持った魅力ある浅草のまちづくり計画を展開していくことが、今こそ必要ではないでしょうか。
第二に、リサイクルプラザの開設について申し上げます。 蔵前四丁目に区民のリサイクル活動の拠点となる台東リサイクルプラザ建設を進めておりましたが、このたび完成し、いよいよ来月一日にオープンをいたします。 オープンに当たりまして、リサイクルプラザの愛称を広く区民から応募したところ、二百通を超える応募をしていただき、その結果、「ひまわり」と決定をいたしました。
最近、品川区では、中学校に併設する形で特養ホームを開設いたしました。その内容は、十階建ての高層部に定員六十名の特養ホームを開設したものです。また、文京区におきましても、小学校の改築にあわせて、高齢者在宅サービスセンターを併設しようと、現在工事が進められています。
現在の国立西が丘競技場は、総合スポーツ施設として、昭和四十七年に開設されて以来、多くの区民やスポーツ愛好者に利用されており、文部省から提案された当初計画では、一般利用ができるよう明確に示されておりませんでした。
また、平日は各保健所に健康相談窓口を開設するとともに、土曜、日曜の休日はホットラインを開設し、病原性大腸菌O-157に関する区民の不安の解消や正しい情報の提供に努めております。 次に、地域医療機関との連携についてのご質問でございます。 北区医師会へは、厚生省の通知に基づく情報提供等の連携に努めているところでございます。 次に、井戸水についてのご質問でございます。
また、平成七年八月からは、本区教育委員会教育長として、豊かな文化と人間形成を目指す教育・スポーツの振興を図るため、滝野川西図書館の開設、北運動場の整備、国際理解教育の推進、群馬県中之条町との児童交流事業、さらに、教育ビジョン策定の計画化など、教育環境の整備及び教育内容の充実発展に渾身の努力をしてまいりましたことは、ご承知のとおりでございます。
同時に港区内の清掃事業の実態を把握するため、港東清掃事務所、西清掃事務所、あるいはお台場地区に今回開設されています有明清掃工場、これらの視察を行い、その実態を把握するとともに関係職員との意見交換を行っているところでございます。 なお、参考資料としてお手元に、港区の推進組織でございます港区制度改革実施準備本部の要綱をご配布させていただいております。
最後に「お台場レインボー公園の開設」でございます。台場一丁目3番1号に1万1,000平米の公園を開設するものでございまして、本件につきましても先の第2回定例会でご審議いただいたものでございます。37番目の区立公園といたしまして、9月上旬を目途に共用開始を予定しているものでございます。以上でございます。
よって、港区議会は、この地区と都心とを結ぶ新たな都バス路線の開設、特に現在のJR田町駅とレインボーブリッジとを結ぶ路線の台場地区への延伸、及び「ゆりかもめ」に関して昼間の運行間隔の短縮並びに終電時間の繰り下げを強く要望するものであります。 右、地方自治法第99条第2項の規定に基づき、意見書を提出いたします。
最後に、発案7第6号区民厚生事業の調査についてでありますが、本委員会におきましては、理事者より、組織改正、平成8年度夏季・冬季区民保養施設開設計画、(仮称)港区立箱根大平台区民保養施設新築工事等について、報告を聴取し、質疑を行うとともに意見、要望を述べました。
これはそうしますと、実際に開設されるという予定は、どのような目途ですか。 ○児童課長(堀内宣好君) ただいま申しましたとおり、都の方では平成8年度に整備基本計画を策定するという具体的なスケジュールになってございます。したがいまして翌年度、平成9年度に実施設計等に入る予定と聞いてございます。
外神田三丁目の複合施設は本年九月に完成しますが、同施設は児童館、幼稚園、小学校、まちかど図書館が設置される複合施設であり、それぞれの所管部署が調整を図り、十月初旬から一斉に開設、活動できることを目指し、開設日を設定していくとのことであります。
まず、介護サービス基盤についてでございますが、その整備につきましては、高齢者福祉サービス機能を中心とした総合的福祉施設いきいきプラザ一番町を昨年開設するなど、地域福祉計画及び実施計画に沿って進めているところでございます。
助役 川瀬益雄 助役 大塚順彦 収入役 水間賢一 世田谷合支所長 小畑昭 北沢総合支所長 濱詰章 玉川総合支所長 大淵静也 砧総合支所長 能川浩俊 烏山総合支所長 安田美智子 区長室長 伊藤紀明 企画部長 八頭司達郎 総務部長 山中千万城 税務経理部長 馬場秀行 生活文化部長 市川一明 文化生活情報センター開設準備室長
あわせて十月に開設されるリサイクルプラザについても、リサイクル運動の中心的存在になるかと思いますので、運営方針をお聞かせいただきたいと思います。 次に、上野駅ビル構想についてお伺いいたします。平成元年九月にJR東日本が上野駅の新駅ビル建設計画を発表いたしました。
また、この計画に基づく施策の一つとして、脳血管障害などにより中途に障害を受けた六十五歳未満の方の作業所を、新たに花川戸二丁目に開設いたしました。この作業所は、中途障害者の方々から強いご要望のあった施設であり、今後も障害者の方のよりよい生活のために努力してまいりたいと思います。 第四に、産業振興ビジョンの策定について申し上げます。