板橋区議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会-11月29日-02号
そこで、改修整備までの間の駐輪対策として、隣接する公園予定地の一部を活用し、臨時駐輪場を開設する方向で、現在、その規模や設置する位置、整備方法等の検討を行っているところでございます。 次は、ボール遊びスペースの設置についてのご質問であります。現在の板橋公園には、様々な施設、展示物、植栽などにより、新たに施設を整備する空間的な余裕がない状態となっております。
そこで、改修整備までの間の駐輪対策として、隣接する公園予定地の一部を活用し、臨時駐輪場を開設する方向で、現在、その規模や設置する位置、整備方法等の検討を行っているところでございます。 次は、ボール遊びスペースの設置についてのご質問であります。現在の板橋公園には、様々な施設、展示物、植栽などにより、新たに施設を整備する空間的な余裕がない状態となっております。
今日、世田谷区ではほっとスクールを民間、NPOに委託し開設、また昨年は教育総合センターにもう一つのほっとスクール城山を拡大をし、定員を増やしました。また、この春には不登校特例校ねいろを開設して、いずれも大勢の希望者がいて、なかなかすぐには入れないと。
内容としては、父親交流サイトを開設・運営し、交流会、例会やオフ会の開催、講演会やフォーラムの開催などを通じて、同じ立場の父親同士がコミュニケーションする機会をつくるというものです。そこで質問させていただきます。
不登校児童生徒に寄り添った居場所であるほっとスクールの運営に当たり、平成三十一年二月には民間のNPO法人に委託したほっとスクール希望丘を開設し、本年四月にはほっとスクール城山を教育総合センターと合築してスペースと定員の拡充を行いました。また、教育総合センターでは不登校児童生徒の相談体制を強化しました。
今、既に、毎週、開設日の前日にSNSを区で出させていただいているときに、週末にボランティアの方のおはなし会があるときには、その旨を団体名と一緒に紹介させていただいたり、ホームページに開設日のカレンダーを載せさせていただいておりますが、ボランティアの方のおはなし会があるところは、特別に表示をさせていただいたりなどしています。
ところが避難所が開設をしていなくて大変な思いをしたというお話を読んだことがあるんですけれども、なかなか対象人数というのが把握は難しいのかなというふうに、それは私も思います。
区ホームページは、平成十年度の開設以降、これまで二度のリニューアルを実施してまいりました。現行事業者との契約が満了する令和六年夏を目途に次期リニューアルを予定しており、リニューアルに向けた現時点での検討状況について御報告するものでございます。 2の現行ホームページの現状と課題でございます。 まず、(1)トップページにおける検索と分類です。
今のことと関連するんですけれども、参考資料の、右上は一五ページで下が一〇ページになっている、「くみん窓口・出張所の繁忙期に対応するため、まちづくりセンターを使用し、分散化を図るとともに、全庁的な応援体制や臨時窓口の開設などについて検討していきます」というんだけれども、これは具体的にはどういうことをやろうとしているのか、教えてください。
6番、専用コールセンター及び申請サポート窓口につきましては、11月1日に既にコールセンター窓口の開設を済ませているところでございます。周知方法の中で、家計急変世帯につきましては、こちら記載のとおり、町会・自治会、住区センターなどにチラシを配付いたしまして、事業の周知に努めてまいりたいと考えております。 ○白石正輝 委員長 次に、衛生部長から御報告願います。
基本は平日の開設を予定しておりますが、小児専用につきましては土曜、日曜、祝日及び年末年始を含めて対応する予定で準備を進めております。 続きまして、資料の二枚目、右肩番号二の資料を御覧ください。(4)で運用体制がございます。こちらでは、時間につきましては朝の午前十時から午後六時を開設時間といたします。最大の診療受付件数を記載してございます。 下に(5)でオンライン診療等の流れが、図がございます。
これまで瀬田農業公園や喜多見農業公園などを開設し、特定の方が一定区画を使用する区民農園などとは違い、散歩や休憩に訪れる方や、農業体験参加者のほか、保育園児や障害のある方、就労支援を要する方など、広く御利用いただいております。 一方で、維持管理費の縮減、業務の担い手が増えてこなかった、これらが課題でありました。 このような状況の中で、1、今回の農業公園の予定地で行う暫定利用の主旨となります。
まず初めに、(1)番「マル祝キャッシュレス還元祭de90周年事業」、こちらにつきましては、11月14日から開始ということで、本日から、5ページの上段に記載のとおり、常設サポート窓口の方を開設して、スマホの操作、決済、そういったものに不慣れな方で、実際にどのように操作するのか、それからインストールの方法、そういったものを丁寧に相談に乗りながら教えるような形で進めております。
◎個人番号カード交付・普及推進担当課長 コールセンターは開設して半年近くたってございます。しっかりと研修も区の方も場所を提供しながら、確認しているところでございますが、人の入れ替わりというのはどこのタイミングでも発生してしまうものでございますが、やはりそれでも1件1件、区民の方からは、唯一の1件の御相談でございますので、しっかりとそこの方も確認して充実を図っていきたいと考えております。
なお、教育総合センターメッセは、区制九十周年事業の一つであるとともに、教育総合センターの開設一周年の記念も兼ねてございます。 2の日時、3の会場については、記載のとおりでございます。 4の内容についてでございます。
現在、区は、この性犯罪、性暴力に対する一時的な相談窓口を昨年六月に開設いたしました犯罪被害者等相談窓口で受け、必要な支援のコーディネートを行い、支所の相談窓口や警察、医療機関、法的機関などの支援先へのつなぎを行っているところでございます。
旧統一教会問題関係省庁連絡会議におきまして、九月五日から三十日までの期間、合同電話相談窓口を開設し集中的に対応するとともに、関係省庁に係る全国の既存の各相談窓口においても相互に連携し、集中的に対応されることが求められたものでございます。
この結果、令和三年度に子ども家庭総合センターに寄せられた相談件数は千百八十六件で、区内十七歳以下人口に占める相談件数の割合は四・一パーセントとなり、センター開設前の東京都北児童相談所における令和元年度の二・〇パーセントと比較し、より多くの相談が寄せられております。
震災発生時、避難所開設は町会を中心とした共助に当たります。町会長等が一時避難所の開設を決定し、区に連絡をし、指定の建物等で避難所の開設が始まるからです。しかし、荒川区では、これまで震災で避難所を開設したことはなく、避難所開設の能力も町会によってばらばらであると思います。今、大震災が発生したら、どれだけの町会が避難所の設営ができるのでしょうか。
三問目として、先日参加した赤羽管内連合自治会の避難所開設訓練について質問します。 最初に、避難所は町会・自治会が開設することになっています。今回は四自治会で訓練しましたが、現実に発災したときは、赤羽小学校、赤羽岩淵中学校、岩淵小学校では一自治会で開設することになると思います。率直に、一自治会で開設できると思っておられますか。私はかなり厳しいと思います。
そこで、避難所運営のために必要な掲示物をファイルケースに収納し、現場での効率的な運営をしていくために避難所開設キットが配備されているかと思います。避難所開設キットには、発災後約三時間程度の行動を想定して、避難所開設の前段階から開設後の初期段階までの行動手順書及び各種掲示物等が収納されております。 そこで、お伺いいたします。