足立区議会 2022-09-28 令和 4年 9月28日厚生委員会-09月28日-01号
正副委員長で協議した結果、調査する都市と施策につきましては、福岡県大牟田市の認知症ケアコミュニティ推進事業について、長崎県長崎市の包括ケアまちんなかラウンジ運営事業について、長崎県佐世保市の知的障がい者雇用の取組についてに決定をいたしました。 議長より、委員派遣の承認をいただきました。現地からも受入れの承認もいただいております。事務局の随行は大谷事務局次長、議事係作山係員です。
正副委員長で協議した結果、調査する都市と施策につきましては、福岡県大牟田市の認知症ケアコミュニティ推進事業について、長崎県長崎市の包括ケアまちんなかラウンジ運営事業について、長崎県佐世保市の知的障がい者雇用の取組についてに決定をいたしました。 議長より、委員派遣の承認をいただきました。現地からも受入れの承認もいただいております。事務局の随行は大谷事務局次長、議事係作山係員です。
特にブロックチェーンの利用が進み、長崎市では契約事務のデジタル化、佐賀市ではごみ発電電力の地産地消による環境価値電子証明化等があります。足立区としても取組が必要だと思いますが、見解を伺います。 次に、第2のテーマである産前産後ケアについて伺います。 今年のカンヌ国際映画祭では、是枝裕和監督の「ベイビー・ブローカー」が審査員賞を受賞しました。
正に、広島県だって長崎県だってそうですけれども、核兵器を落とされて一番嫌な思いしたのは日本なんですから、一番被害を受けたのは日本なんだから、日本がこのことに対してしっかりと声を挙げていく、しっかりとした制裁をする、このことでなければ、ロシアはますます領土を拡大するための戦争、侵略を広げていくだろう。
核兵器の非人道性を厳しく告発し、完全核廃絶までの枠組みと道筋を明記したこの条約は、広島県・長崎県の被爆者をはじめ、「核兵器のない世界」を求める世界の圧倒的多数の政府と市民社会が共同した、壮大な取組の歴史的な到達です。 条約について区長は、一昨年の第1回定例会で、「核兵器廃絶に向けた取り組みとして非常に重要な内容と認識しております」と答弁しています。
場合によっては、青森県や長崎県など遠方に行かないと利用できない状況ということで、これは大変深刻だなというふうに思うのですが、これに対して社会福祉法人等の協力によって整備を進めますということなのですけれども、具体的に見通しとかというのはどのようになっているのでしょうか。
先日の広島市、長崎市の市長の主張、また、そういうところも十分理解できるわけですけれども、本当に核兵器をなくすには、保有国も含めてしっかりと対話を進めていく必要があるかと思います。 それを、唯一、保有国と非保有国の双方の橋渡しをできるのは、もう日本しかない。
大会中に広島の原爆投下の日を迎え、長崎が被爆をした9日が閉会式です。被爆75年の節目に憲法9条を持つ国として、平和の願いを世界に届ける機会となるよう、求める考えはないか。 新年度予算編成に向けた依命通達で、生涯にわたって全ての区民に活躍の場があり、互いの多様性を認め合える社会を築き上げるという基本的な考え方は共感できます。
◆佐々木まさひこ 委員 それでは私のほうから、今、せぬま委員長がおっしゃったように、この報告内容に沿った形で余り細かくならないように質問をしたいというふうに思いますけれども、足立区地域防災計画の令和元年度修正に関してですけれども、これ今、佐賀県、福岡県、長崎県と大雨特別警報が出されて、Jアラートの訓練も中止になりましたけれども、そういう水害ということに関しては、本当に喫緊の課題だなという認識を持つわけですけれども
今回、今期の委員会に初めて提出された請願なんですけれども、私は、毎年8月になると、やっぱり8月6日の広島、8月9日の長崎の原爆投下ということでは、様々なテレビ番組を通じて、改めて被爆国として考え直さなきゃいけないという部分が多々あると思います。
日本の長崎大学のこの放射能に関わる甲状腺の子どもに関しての専門医師をあちらに派遣して、エコー技術なんかも伝授しているんですって。そういったところで凄く役割を発揮しているんですね、日本は。こういった、本当にやろうと思えば甲状腺の健康影響なんかも調べられる体制は持っているというのが、日本の凄いところなんですけれども。
◆浅子けい子 委員 私は、今年夏ですけれども、原水禁世界大会長崎というのに参加しました。国連では核兵器禁止条約が採択されたという、そういう壮挙があって間もない時期だったので、その大会も大変熱気のあふれるものでした。
正副委員長で協議した結果、調査する都市と施策につきましては、長崎県佐世保市の「佐世保市歯・口腔の健康づくり推進条例・計画」についてを、そして、長崎県長崎市の「長く元気でプロジェクトについて」、そして、長崎県大村市の「認知症高齢者支援について」に決定をいたしまして、議長より、委員派遣の承認をいただき、現地視察市から受入れの了承もいただいております。
今ではこの5年後というのが一つの定説になっているんですけれども、チェルノブイリ事故の当時は広島、長崎では10年後から被害が多発したから5年は早過ぎると批判をされたそうです。往々にして、真実というのは最初はそうやって不都合な人たちから不当な批判を受けるものなのかなと、歴史は繰り返すなと思ってその話を聞きましたけれども。
一月ほど前、長崎市で全国の障がい者議員の集まりがあった。会場はJR九州浦上駅のそばだった。浦上駅では、現在、連続立体事業が行われている。1日当たりの利用者数が5,000人近い、長崎では大きな駅だ。 ところが、もともと車椅子でも利用できた駅だったのに、4年間の工事中は車椅子の利用ができないという、とんでもない実態があった。下り線の移設に伴い、仮設ホームをつくった際にバリアーができてしまった。
人的な災害も加えれば、先の大戦下における大空襲は東京だけでも10万人が亡くなり、原子爆弾の広島・長崎では20万人、古くは江戸時代の大火事でも10万人単位の人が幾度となく亡くなっています。 地震だけ見てもすさまじいものがあります。
◆鈴木けんいち 委員 この8月は6日に広島、9日に長崎に原爆が落とされた月でありまして、70年を迎えたという節目の年でもありました。やっぱりこの原爆の悲惨さについては、はだしのゲンのことも折に触れられて取上げられて、やっぱりこういうことは繰り返さないようにという言葉も、報道機関なんかでも流されることもありました。
土屋委員ご質問の閾値の件ですが、今現在衆目の一致となっているのは、広島、長崎の原爆の被害による100mSv以上であればがんの発生率が高くなる。それは世界統一の衆目の一致になっている部分でありまして、一応閾値は100mSvということで存在するものと判断しております。 ◆土屋のりこ 委員 先ほど言いました国際がん研究機関の報告によりますと、1mSvの被ばくによって相対リスクが1000分の3上がる。
それともう一つ、広島、長崎に原爆が落とされて20万人が亡くなっているのですけれども、この二つの、これこそ本当の大量虐殺というのですけれども、これによっても10万、20万なのですよね。それがこの30万人死ぬというのは、ちょっと歴史上考えづらい数字だなと、いつもこの毎年3月10日になると思うのです、私は。
それにしても、昨今、去年ですか、長崎の高校生同士が殺りくをしたというのは耳に新しいんですけど、また直近になって中学生の痛ましい事故、本当に私はこの一連の痛ましい事故に遭うたびに胸が痛みます。 考えてみれば、私、この間も言ったように70歳超えたわけですけど、PTAの会長やったときは43歳か44歳なんですよ。そして、その子どもたちが、今、40歳前後になりましたね。
本件については、明年2月7日火曜日から8日水曜日までの期間で長崎県長崎市を調査することとし、別途議長あて委員派遣承認書を提出することとしたいと思う。事務局の随行は、塩見局長、野本次長、佐藤議事係主事である。なお、詳しい日程等については、後日各委員あて通知するので、よろしくお願いする。また、調査終了後の調査報告書の取り扱いについては、正副委員長にご一任をいただきたいと思うので、ご了承願う。