江戸川区議会 2012-10-26 平成24年 第3回 定例会−10月26日-05号
記 一 橋梁等の道路施設の長寿命化に資する耐震化や維持補修及び架け替え 二 老朽化している上下水道等の更新や維持補修 三 防災拠点となる庁舎等の耐震化等による防災機能強化 以上、地方自治法第九十九条の規定により、議長名をもちまして、内閣総理大臣、総務大臣、文部科学大臣、農林水産大臣、国土交通大臣あて意見書を提出するものであります。
記 一 橋梁等の道路施設の長寿命化に資する耐震化や維持補修及び架け替え 二 老朽化している上下水道等の更新や維持補修 三 防災拠点となる庁舎等の耐震化等による防災機能強化 以上、地方自治法第九十九条の規定により、議長名をもちまして、内閣総理大臣、総務大臣、文部科学大臣、農林水産大臣、国土交通大臣あて意見書を提出するものであります。
長寿命化でやっていくということで、考えていかなければならないという視点でもお話があったので、そういった点に含まれるのかと思いましたら、今の答弁だとそういったことではなくて、必要性があるということでやるという工事として理解していいのですか。 ◎秋山 都市基盤施設担当課長 今回のものに関しましては、今のメンテナンスで必要なものと考えてございます。
橋梁の長寿命化計画につきましては、橋梁健全化調査で、ランクC、Dの西巣鴨橋、空蝉橋、池袋大橋などの改修計画が示されました。この計画を早期に着実に推進するとともに、特に、かけかえの必要があると判断されている西巣鴨橋につきましては、かけかえ時に橋げたの高さを低くして、歩行者や自転車の通行を容易にし、仮設橋についても設置を検討するよう要望いたします。 文化商工費についてです。
◆坂本あずまお 長寿命化というのが一番大きな削減の方法だと思うんですけども、L型が交換する時期にも交換しないとか、それでリスクが上がってもしようがないことなので、もっと根本的に例えば区として削減方法、例えばガードレールもそうですし、いろいろな部分があると思うんですが、質を落とさずに例えば計画課のほうでこういった削減をしていかなければならないという計画というのを立てていただきたいと思うんですね。
今後、大規模改修が必要な区有施設につきましても、行政経営推進プランに掲げるファシリティ・マネジメントの考え方を踏まえ、施設の適切な維持管理と予防保全、施設の長寿命化や効率的な活用といった、経営的視点を持って、計画的な維持・保全及び改修を行ってまいります。 ○委員長 冨永委員。 ◆冨永龍司 委員 前向きなご回答ありがとうございました。 それでは、最後の4番目の質問に入ります。
今回は、長寿命化ですとか、工事の平準化、特にあとは施工コストの低減といったあたりを一つの目標といたしまして、今現在見直しをかけているところでございます。
こちらのほうは公園施設を安全、そして長寿命化ということでございますので長もちをさせて区民の皆さんにお使いいただこうと、それがトータルコストを抑えることにもなり、また修繕等に要する費用も平準化していけるということがございます。 また、一方ではこの長寿命化修繕計画ということを立てることによりまして、そうした修繕に関する費用の国費を、財源を充てられるというような動きもあります。
道路橋梁総務費では、長寿命化修繕計画において、橋梁の定期点検の充実とともに、景気刺激策としての検討を要望します。 橋梁新設改良費では、新川に新設された広場橋や、人道橋については、万全な安全対策を求めます。 次に、教育費であります。
私からは、橋梁の長寿命化計画というものについてまず御質問したいと思います。最後になりましたから、重なるところもあると思いますけども、どうぞよろしくお願いします。 この震災の後、私ども会派でも地域の方々から御要望がありまして、防災セミナーをかなり活発にやらせていただきました。
それから、長寿命化の関係では、50年か、65年かとか、そういう問題もありますよね。それはどういうふうに枠組みそのものを区として責任持って提示するんですか。 それから、他の自治体で改築改修経費が3割不足するというのを、この間の区政会館での勉強会で講師が言われてましたが、3割不足論を前提にして、検討に入ってもらうんでしょうか、または目黒区で幾ら不足するのか、試算から始めるんでしょうか。
今年度中に残り三十五橋を点検調査し修繕計画を修正する予定で、来年度以降、この修正計画に基づき橋梁の長寿命化を進めてまいります。
内容を確認しますと、それぞれ公園なり、児童遊園、緑道、公衆便所等の改修工事等が入っているんだと思うんですが、その中で、25年度に、公園施設の長寿命化計画の策定とあります。当然、今後、いろいろ改良の工事等をしていく中で、長寿命化していくということは、結果的には、改修費が先延べされて薄まっていくと、こういう考え方があるんだと思いますが、まず、この内容がどのようになっているのかを1点、伺いたい。
今回の素案からは大岡山は外れていますけれども、そういう方向性の中で、じゃあ小学校を建てかえをするのか、スーパーリフォームというか長寿命化でいくのかとか、そういったものも出てきて、それが次の実施計画の中で反映されていくと。そのときに全ての施設が次の実施計画に反映するかっていうと、そうはならないかなと、現実的には。
そう考えると、大事な区民の財産である施設に対しては、さっき申し上げた、対症療法的な修繕だけではなくて、予防的なまた長寿命化に対して施設、施設の内容を、要は整備の履歴というんですか、そういうものがきちんと、先ほどのお話だとそういう小さい空調なんかは施設課では、施設の中の整備としてきちんと掌握されてないと思うんですよね。
このことから、今後は区営住宅等、長寿命化計画に基づきまして、既存の住宅を適切に維持管理することとし、区営住宅の新設は行いません。 ただし、高齢者人口は増加しておりまして、そのことから低所得の高齢者のための区営住宅である借上げ型のシルバーピアは、今後も供給を継続してまいります。 ◆清水 委員 40倍前後の募集なのに新設計画をしないというのは、本当に区民の願いと逆行している区政だと思います。
平成23年2月に策定した橋梁長寿命化修繕計画に基づき、予防的な修繕計画により、橋梁の長寿命化と整備にかかわる費用の短縮を図るものです。 平成23年度の補修工事は、当初、2橋の工事を予定していましたが、結局、錦橋1橋の工事となりました。予定していた常盤橋については、隣接する常盤橋公園内の震災復旧工事等に関連する事項の整理検討が必要となったため、次年度以降に見送ることとしました。
橋梁の長寿命化について、橋梁維持管理総合計画の策定が進められておりますが、橋梁だけでなく、すべての区有施設の長寿命化を進めていただきたいと思います。 5つ目。
これらをもとにした具体的な財政負担の平準化につきましては、現在、区有地の貸与や民間施設の誘致における民間への貸し付けといった、民間活力を活用した施設整備、それから、管理運営の効率化を図る観点から、施設の合築、複合化、それと既存施設の長寿命化を図るためのリノベーション、スーパーリフォーム等の大規模改修、こういった取り組みをしているところでございます。
26: ◯笛木道路公園課長 まず、橋梁長寿命化計画を23年に策定いたしまして、そのときこの常磐橋はどういう扱いだったかということだと思うんですけども、橋梁長寿命化計画につきましては、橋の診断結果によりまして、5年に一度診断しているんですけども、診断結果に基づいて長寿命化というか、長くもたせるような補修を行うということを計画的に行うということで定めたものでありまして
◆北明範 委員 放置自転車対策、それと橋梁の長寿命化、時間があれば公共施設の長寿命化、本庁舎の耐震化、私道整備。資料は、決算書とNo.20とNo.21、あと資料提示をさせていただきたいと思います。 ○大槻城一 委員長 申し出を許可します。