世田谷区議会 2014-03-14 平成26年 3月 予算特別委員会-03月14日-05号
それで、先日の議会での指摘を受けてようやく正しい指導に乗り出したというわけですけれども、いまだこの銭湯事業者は飲用水の提供をやめていないんです。むしろおいしい水だよということで積極的に利用者に勧めていますよね。この事実を区は知っているのかということが一つ。 そして、いまだになぜ保健所はこれを認めているのか。
それで、先日の議会での指摘を受けてようやく正しい指導に乗り出したというわけですけれども、いまだこの銭湯事業者は飲用水の提供をやめていないんです。むしろおいしい水だよということで積極的に利用者に勧めていますよね。この事実を区は知っているのかということが一つ。 そして、いまだになぜ保健所はこれを認めているのか。
ただし、入り方のマナーがわからなくて不安であるといった意見や、外国人は入り口で靴をぬぐということを知らないといった銭湯事業者からの声もありましたので、今年度は外国人向け銭湯の入り方という動画や入浴方法を写真で紹介して観光パンフレットを作成して、羽田空港、区内のホテル、銭湯などで配布しているところでございます。
しかしながら、銭湯事業者のほうもそういった中で、お客さんをゆうゆうくらぶに取られないように、いろいろな意味で経営的な努力をしていただけたらということを陳情に際しまして主張させていただきます。 ○清波 委員長 緑、お願いいたします。
世田谷区においても、例えばふじみ荘や千歳温水プールなどを循環しているふれんどバスや民間銭湯事業者の無料の送迎バスなどとの連携によって、区民を最寄りの公衆浴場へ送るといったアクセス面での支援であったり、公衆浴場アクセスマップ等の作成、周知による公衆浴場への集客につなげるPR活動にしても、さまざまな団体に協力をしていただきながら、地域の隅々まで公衆浴場を知っていただく努力も必要ではないかと思いますが、区
昨年の秋ぐらいから、保健所として、銭湯事業者との協議を続けるようにということで指導しております。浜崎委員が心配されております銭湯を圧迫してつぶしてしまうという点が私どもも一番心配しているところですので、銭湯を圧迫しないようにということで、その点についても指導しているところです。
◆天野久 まずこの項目でいうと、この1が残っているわけですけれども、スーパー銭湯事業者に対して、地下水の汲み上げ量1日に30トン程度に制限するよう強く指導してくださいという項目なんですけれども、今、板橋区の条例をつくったけれども、こういう30トンということで強く指導してくださいということができるか、できないか、まずそれを確認したいと思います。