新宿区議会 2004-09-17 09月17日-10号
さらに、食事の箸は金属、ようじはでん粉と徹底して大事な地球資源の木材の節約と動物愛護に努めています。動物愛護--皆さんお気づきになったでしょうか。でん粉でつくられたようじは、残飯の中で溶けて家畜の口を傷つけないんです。私たちが使っている木のようじは家畜を傷つけるんです。そういうことです。 第3は、私の質問に答えて、中区の区長が、太極旗(テククキ)と呼ぶ韓国国旗の四隅の紋様を説明されました。
さらに、食事の箸は金属、ようじはでん粉と徹底して大事な地球資源の木材の節約と動物愛護に努めています。動物愛護--皆さんお気づきになったでしょうか。でん粉でつくられたようじは、残飯の中で溶けて家畜の口を傷つけないんです。私たちが使っている木のようじは家畜を傷つけるんです。そういうことです。 第3は、私の質問に答えて、中区の区長が、太極旗(テククキ)と呼ぶ韓国国旗の四隅の紋様を説明されました。
これは前々回の本委員会、5月11日に報告済みのものでございますけれども、ごみ処理袋ですね、素材が新しいものがいろいろできたということで、推奨袋の規格を炭酸カルシウム入りのポリエチレン製から塩素系のプラスチックを除くポリエチレン製で有害金属を含まないものということで、規格の変更をしてございまして、これにつきまして再度、工場の運営協議会で説明をしたものでございます。
それから、金属機械工業は零細企業が多いこと等の現状がまとめられております。 商業では、活力が衰退している商店街と逆に維持向上している商店街に分離していること、あるいはチェーン店等商店会加入、あるいはチェーン店等からの事務協力が得られないというような現状をまとめてございます。
住宅地である目黒区にも製造業の事業所が約一千あり、金属加工や電気機械などの面で優秀な技術力を有する企業が数多くございます。目黒区は平成十二年度から都の工業集積地域活性化支援事業を活用して、区内製造業に対する新製品、新技術開発や販路拡大のための支援など、さまざまな施策を行ってきました。聞くところによると、都の補助も十六年度で終了するとのことでございます。
◎清掃管理課長 重金属については、現在、わかっている範囲では規制はあるものと思っておりますが、まだいろいろ金属の性質等、わかってないものについて、いろいろなものが、国際的に見ると規制が少ないというふうには思っておりますが、現在、一定の、かなり危険、有毒というものについては規制があると存じております。
それと工場数に占めます業種でございますけれども、一般機械器具、金属製品、電気機械器具等が主なものでございまして、特に金属加工されているところの割合が非常に高いということがもう一つの特徴でございます。
│ │ │金属を含まないこと。) │ │ ├─────┼─────────────────┼───────────────────┤ │着色 │袋への着色は、青色・緑色を基 │規定なし │ │ │調としたもののみ認める。
有害な金属も出ます。ストーカー炉のような長年の運転経験が蓄積されたものではありません。そのようなものを町中につくるということの危険性を十分認識していただきたいと思います。 都内では、この五月十日に世田谷・砧工場のガス化溶融炉が決定し、落札されました。杉並がどうなるのか、これからしっかり見据えていかなければならないと考えています。
むしろ、昭和42年に団地ができてからは、機械金属のまち大田として当然のことと受けとめております。今の状況の中でも、神経質な野鳥でさえ数多く飛来をしております。騒音については問題ないというふうに思っております。 ◎大田南地域行政センター長(秋山光明 君) 私の方からは、呑川の夏場の悪臭対策ということでご質問をいただきました。お答えさせていただきます。
調査の結果、不燃ごみの割合は、プラスチックが五二・四%、金属一二・八%、ガラス六・八%で、これらの大半は資源として排出されるべきもので、分別を徹底できれば不燃ごみ削減の効果は大きいとの報告を受けております。 五件目の報告は、東京都廃棄物審議会「廃プラスチックの発生抑制・リサイクルの推進について」の中間のまとめについてでありますが、資料をもとに概要説明を受けております。
縦につきましては、回収の品目、紙類、びん、金属、布、ペット等々がございます。一番下の欄を見ていただきますと、集団回収につきましては、昨年度比四%上がってございます。分別回収につきましては、三角の一・二、拠点につきましては一三・九%の減、店頭回収のペットボトルにつきましては六%の増、事業 系リサイクルにつきましては一〇%の減でございます。
次に、整備の概要でありますが、平成十六年七月から平成十七年十二月の約十八カ月の工期を予定しておりまして、橋の長さは十五・二メートル、橋の幅は五・二メートルで、橋の構造形式につきましては、コンクリート材料と金属材料を組み合わせました合成床版というもので行う予定でございます。
例えば例を申し上げますと、大田区は金属加工をされている中小零細の企業が非常に多いという特徴がございます。例えば東大阪の場合は、中小企業の多いまちと評価されているところでは同じなのですが、自社製品を持たれているまちであると、お話をお聞きしますと6,000社か7,000社かあるうち、1,100社ぐらいが自社製品を持たれているので、特定の分野におきましては、かなりのシェアを占められている企業もあると。
警備員が1名、事務が1名、金属研磨が1名、清掃が3名、図書館の窓口業務が1名、保育補助が1名というふうになってございます。 それから、求人開拓件数が9件です。
ただし、塩化ビニール、塩ビ系のものを除く、有害金属を含まないという考え方でございます。 それから、着色につきましては青と緑を基調とした、中が見通せるということで透過率を規定してございますけれども、そういった色も認めるということでございます。 実施のスケジュールですけれども、本日5月11日に議会報告をいたしまして、23区統一の清掃協議会のプレス発表を現在6月の末頃を想定してございます。
まず材質ということで、現行は炭酸カルシウム入りポリエチレン製、カルシウムが三〇%以上含まれているものから、新規格につきましては、塩素系プラスチックを除くポリエチレン製等で有害金属、重金属を含まないということで、内容物が識別できる程度ということで材質を変更してございます。
・一般廃棄物とあわせて処理する産業廃棄物とは、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第2条第4項第1号で定められた産業廃棄物のうち、紙くず、木くず、ガラスくず及び陶磁器くず、金属くず(廃油等の付着して いるものを除く)、廃プラスチック(原則としてプラスチックの製造、加工業から排出されるものを除く)で、常時使用する従業員数が20人以下又は1事業所当たりの平均排出日量が50キログラム未満の規模の事業
また、汐留を中心に立地している機械金属工業が独自の技術を持って、区としての代表的な製造業の1つになっているということを記載してございます。 商業につきましては、集客力のある地域では商業が集積されていますけれども、商店街として見ると、発展している商店街とそうでない商店街の2つに分かれる傾向があるということ。また、チェーン店等が商店街加入を得られないという状況があることも記載してございます。
大田区のものづくり機械金属加工業、世界に誇れる工業集積を守り発展させるためにも、実態調査や技術革新、研究など総合的に検討、提言できる機関等を設置すべきです。よってこの陳情も採択すべきです。
医師が使うメスとかはさみなど、特注の医療器具を大田区の機械金属加工とか、精密加工などの工業技術を使いまして、最先端の技術で大田区の町工場で最高のものがつくられるのではないかと思っております。これからはIT産業の次に医療産業であると思います。大田区の産業構造を生かし、再びそれを活性化させていくというためにも、ぜひ、この医療と産業をリンクしてもらいたいと思います。