北区議会 2024-06-01 06月10日-09号
(拍手) ○議長(大沢たかし議員) 二十一番、野々山 研議員。(拍手) (二十一番 野々山 研議員登壇) ◆二十一番(野々山研議員) 私は、山田区長に、赤羽駅周辺地区まちづくり基本計画の策定について質問いたします。 現在、二か年にわたる基本計画の策定作業が行われています。
(拍手) ○議長(大沢たかし議員) 二十一番、野々山 研議員。(拍手) (二十一番 野々山 研議員登壇) ◆二十一番(野々山研議員) 私は、山田区長に、赤羽駅周辺地区まちづくり基本計画の策定について質問いたします。 現在、二か年にわたる基本計画の策定作業が行われています。
○議長(大沢たかし議員) 二十一番 野々山 研議員。(拍手) (二十一番 野々山 研議員登壇) ◆二十一番(野々山研議員) 山田区長は、主要政策の一つに「100年先を見据えたまちづくり!」を掲げ、駅周辺のまちづくりについては、そこに住む方々の思いも伺いながら、区民の皆様とともに、それぞれのまちのビジョンをしっかりと描いてまいりますと述べています。
十七番 野々山 研議員。(拍手) (十七番 野々山 研議員登壇) ◆十七番(野々山研議員) 私は日本共産党北区議員団を代表して、大きく二点質問します。 大きな一つ目に、財政調整基金のさらなる活用で、新型コロナから命、暮らし、営業を守る支援を強化することについてです。 初めに、新年度予算案の特徴について伺います。
(拍手) ○議長(渡辺かつひろ議員) 十八番 野々山 研議員。 (十八番 野々山 研議員登壇) ◆十八番(野々山研議員) 私は、区長、教育長に大きく二点伺います。 最初の質問は、コロナ禍における行財政運営についてです。 日本共産党北区議員団は、花川区長へ提出した新年度予算編成に関する要望書で、新型コロナから区民の命と暮らし、地域経済を守る行財政運営について、以下の三点を強調いたしました。
十七番 野々山 研議員。(拍手) (十七番 野々山 研議員登壇) ◆十七番(野々山研議員) 私は日本共産党北区議員団を代表して、区長、教育長に大きく五点質問いたします。 初めに、荒川氾濫を想定した大規模水害への備えについてです。 この十月は、台風と豪雨に見舞われた月となりました。
(拍手) ○議長(渡辺かつひろ議員) 十七番 野々山 研議員。 (十七番 野々山 研議員登壇) ◆十七番(野々山研議員) 私は、区長、教育長に大きく二点質問いたします。 一つ目の質問は、人口増加に伴う小・中学校の整備についてです。まず、前提として今後の人口増加をどう見通すのかについて伺います。
十六番 野々山 研議員。 (十六番 野々山 研議員登壇) ◆十六番(野々山研議員) 皆さん、おはようございます。 私は大きく三点について質問いたします。 初めに、北区の人口動向と今後の施設整備についてお尋ねします。 今年公表された北区の新しい人口推計では、五年前の調査と比べても、想定外とも言うべき人口増の予測が示されました。
十六番 野々山 研議員、二十七番 やまだ加奈子議員にお願いします。----------------------------------- ○議長(榎本はじめ議員) 次に、書記から諸般の報告をさせます。
十六番 野々山 研議員。 (十六番 野々山 研議員登壇) ◆十六番(野々山研議員) 私は、日本共産党北区議員団を代表して、花川区長に大きく六点、質問いたします。 一つ目の質問は、人類の悲願である核兵器廃絶についてです。 今年七月七日に開かれた国連会議において、国連加盟国の約三分の二に当たる百二十二カ国の賛成で、人類初の核兵器禁止条約が採択されました。
十六番 野々山 研議員。(拍手) (十六番 野々山 研議員登壇) ◆十六番(野々山研議員) 私は、区長及び教育長に大きく四点質問いたします。 初めに、旧赤羽中学校の跡地利活用計画について伺います。 区は、昨年開いた五回の学校施設跡地利活用検討委員会の最終報告書を受けて、旧赤羽中の跡地利活用計画案、以下、計画案をまとめました。
○議長(やまだ加奈子議員) 本案に対して、野々山 研議員ほか八名から、「第四十六号議案 平成二十九年度東京都北区一般会計予算」の組み替えを求める動議が提出されております。
本件に関し、十六番 野々山 研議員、十三番 永沼かつゆき議員から討論の通告がありましたので、順次これを許可します。 十六番 野々山 研議員。 (十六番 野々山 研議員登壇) ◆十六番(野々山研議員) 日本共産党北区議員団を代表して、二〇一五年度一般会計決算及び国民健康保険事業会計決算、介護保険会計決算についての反対討論を行います。
(拍手) ○議長(やまだ加奈子議員) 十六番 野々山 研議員。 (十六番 野々山 研議員登壇) ◆十六番(野々山研議員) 本日最後の質問ですが、質問に先立ち、公明党議員団の坂口議員が行いました我が党の名前を挙げての批判については、しかるべき場において反論させていただくことを述べておきます。 質問に入ります。 私は、大きく二点について区長、教育長に伺います。
○議長(やまだ加奈子議員) 本案に対して、野々山 研議員ほか八名から、「第四十七号議案 平成二十八年度東京都北区一般会計予算」の組み替えを求める動議が提出されました。 この際、本動議に関し、提出者の説明を求めます。 二十九番 八巻直人議員。
(拍手) ○議長(やまだ加奈子議員) 十七番 野々山 研議員。 (十七番 野々山 研議員登壇) ◆十七番(野々山研議員) 私は、今多くの区民が関心を寄せているマイナンバー制度の問題に絞って、花川区長に質問いたします。 大きな一つ目は、利用開始に当たり、差し当たって対応が求められる六点についてお尋ねします。 その第一は、通知カードの発送についてです。
(拍手) ○議長(やまだ加奈子議員) 十七番 野々山 研議員。 (十七番 野々山 研議員登壇) ◆十七番(野々山研議員) 私は、日本共産党北区議員団を代表して、花川区長及び内田教育長に大きく四点質問いたします。 一つ目の質問は、安倍政権による戦争する国への暴走を食いとめることについてです。 最初に、現在、国会で審議されている安全保障関連法案に関して質問いたします。
八番 野々山 研議員。 (八番 野々山 研議員登壇) ◆八番(野々山研議員) ただいまから、防災対策特別委員会の活動状況についてご報告申し上げます。 まず、平成二十六年七月三日に委員会を開会し、事務事業の概要と現況について、理事者から説明を受け、理解を深めました。 各委員からは、「帰宅困難者について、JRの協力を得て、スムーズに対策ができるようにしてほしい。」
昨日、代表質問で野々山研議員が申し上げたとおりです。 今回の特定整備路線の押しつけの最大の問題点は、地域の実情を無視して花川区長みずからがその事業化を求めたことです。住民サイドが求めての道路整備では全くありません。
○議長(戸枝大幸議員) 八番 野々山 研議員。 (八番 野々山 研議員登壇) ◆八番(野々山研議員) 私は、日本共産党北区議員団を代表して、大きく四点質問いたします。 まず初めに、安倍政権の暴走政治に対する花川区長の認識を伺います。 第一に、集団的自衛権の行使容認についてです。
(拍手) (区長 花川與惣太君登壇) ◎区長(花川與惣太君) 野々山研議員から、木密地域不燃化10年プロジェクトに関する課題、そして、公共施設再配置方針に関する課題について、さまざまな観点からのご意見・ご質問をいただきました。 私からは、公共施設再配置方針に関するお尋ねのうち、北区経営改革「新5か年プラン」と公共施設再配置方針の関係に関する質問について、お答えをさせていただきます。