258件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2020-11-25 令和 2年 12月 定例会−11月25日-01号

区では、世田谷農業振興計画農福連携推進支援を施策として掲げ、経済産業部障害福祉部農福分野に精通する特例子会社障害福祉サービス事業者意見交換を行い、また、就労支援の一環として実施している次大夫堀公園里山農園での農作業体験なども参考にいたしまして、事業を実施する上での課題整理をしてまいりました。

杉並区議会 2020-11-17 令和 2年第4回定例会−11月17日-27号

また、ゴール15、「陸の豊かさも守ろう」では、森林環境譲与税都市と山村との交流事業として、世田谷区では、群馬川場村とともにこども里山自然学校をつくるなど、自然の恵みに触れながら交流を行うことで、陸の豊かさを学ぶ機会をつくっており、こういった例も参考にしていただきたいと考えています。  

北区議会 2020-11-01 11月25日-15号

東京などの都市部では、ヒートアイランドの抑制の点からも里山や緑の保全に力を入れること。また、地方都市との連携で取り組む可能性が指摘をされています。 そこで、北区でも群馬県中之条町や甘楽町など、友好都市との連携で再エネの電力調達やカーボンニュートラルを進めるよう求めて、私の質問を終わります。 ご清聴ありがとうございました。

台東区議会 2020-10-08 令和 2年 決算特別委員会-10月08日-01号

また、筑西市につきましては、区から日帰りで往来が可能なため、地域団体子供たち里山体験などの事業を行って、直接まちの魅力に触れられて交流を深めております。あと、長浜市につきましては、委員お話しのとおり、上野にございますびわ湖長浜KANNON HOUSEにおきまして長浜独自の観音文化、歴史を展開して、台東区民長浜観音文化というものを広げております。

世田谷区議会 2020-10-05 令和 2年  9月 決算特別委員会-10月05日-04号

現在は里山塾と名称を変えておりますが、区民村民による森林下草刈り、除伐、間伐、枝落としなどの森林育成保全を行うとともに、かや場管理を含めた里山景観自然環境保全する活動に取り組んでおります。  また、区立小学校移動教室里山塾親子体験コースでは、森林の散策や自然を楽しむ企画を通しまして、里山保全重要性を学ぶ環境学習の取組を行っております。

世田谷区議会 2020-09-30 令和 2年  9月 決算特別委員会-09月30日-02号

世田谷区では、令和二年度当初予算において、川場移動教室、健康村里山自然学校事業等、また公共施設木材利用の三つの事業について、森林環境譲与税活用することとしておりました。  しかしながら、委員おっしゃるとおり、今般の新型コロナウイルス感染症による事業中止等により、当初計画したとおりの活用は難しい状況にもございます。

世田谷区議会 2020-09-04 令和 2年  9月 都市整備常任委員会-09月04日-01号

令和元年度につきましては、環境保全を図るトラスト運動事業におきまして、市民緑地拡充等に取り組むとともに、新規の受託業務として次大夫堀公園里山農園管理運営事業を受託し、農福連携の下、地域団体などとの様々なネットワークを生かし、里山農園景観生物多様性を高めるための利活用を進めております。  

世田谷区議会 2020-09-01 令和 2年  9月 区民生活常任委員会-09月01日-01号

続きまして、協働による自然環境の保護と循環型社会の構築につきましては、友好森事業をはじめとして、川場村内で区民村民森林資源里山保全活動などを推進してまいりました。これをさらに一層推し進めていくこと、また、森林環境譲与税活用しまして、環境教育ですとか環境保全に取り組むこと、また、SDGsの考え方を踏まえた事業推進ということを進めてまいりたいと考えております。  

世田谷区議会 2020-08-25 令和 2年  8月 区民生活常任委員会-08月25日-01号

また、里山塾、農業塾といった村の自然に触れる事業、健康村里山自然学校事業運営事務局機能を果たしておりまして、具体的な事業についてはここに書かれているとおりでございます。  続きまして、PR活動についてですけれども、昨年度ホームページのリニューアルを行いまして、利便性を考慮して見直しを図ってございます。

世田谷区議会 2020-03-13 令和 2年  3月 予算特別委員会-03月13日-06号

また、現在、次大夫堀公園里山農園農作業ができるレイズドベッドを当事者とともに試行錯誤しながら作成しているところでございます。  レイズドベッドは、障害のある方だけではなく子どもも顔が近く、足腰を曲げづらい高齢者からも触れやすく、花の香りなどを感じることができるなど、誰もが楽しむことができる施設でございます。  

港区議会 2020-03-10 令和2年度予算特別委員会−03月10日

平成19年度より始まったみなと区民森づくりは、あきる野市の森や里山保全港区民環境学習のフィールドとして活用されてきました。  今年度も年間を通した環境学習講座が開催されていますが、平成30年度からはオーダーメイド型環境学習が開始し、少人数グループでの環境学習にも対応していただいています。  

世田谷区議会 2020-03-10 令和 2年  3月 予算特別委員会-03月10日-04号

将来的には村の人口が減少することが想定されておりまして、村の活力維持に向けて世田谷区との交流を通じて解決することはできないか、また川場村の美しい景観里山環境保全都市と農村が一体となって環境保全に取り組むべきだ。若者や子どもといった次の世代に村の生活文化魅力を伝え、継承していくことが大切だといったような御意見が出されております。  

世田谷区議会 2020-02-03 令和 2年  2月 区民生活常任委員会-02月03日-01号

森林環境譲与税について、(1)森林環境譲与税の使途としまして、今年度は約三千四百万円が交付され、川場移動教室事業、健康村里山自然学校事業公共施設における木材活用で使用していくことを当初予算概要で公表しております。  5今後のスケジュールは記載のとおりです。  説明は以上です。 ○中村公太朗 委員長 ただいまの説明に対して御質疑がありましたら、どうぞ。

世田谷区議会 2019-11-28 令和 元年 12月 定例会-11月28日-03号

この税の使い道につきましては、今年度の予算概要により公表しておりますが、森林環境譲与税趣旨に基づき、既存の事業であります川場移動教室や健康村里山自然学校事業といった森林保全活動学習機会の提供のほか、公共施設における木材利用活用していく予定でございます。引き続き、区議会での御議論、区民の皆さんの御意見も伺いながら、森林環境譲与税の今後の有効活用について検討してまいりたいと存じます。  

世田谷区議会 2019-11-27 令和 元年 12月 定例会-11月27日-02号

世田谷区が川場村と取り組んできた交流事業の一つである友好森づくりや、健康村里山自然学校を通じた都会住民森林里山への理解や関心を高める事業は、この税の趣旨に合った取り組み事例として林野庁からも注目されていると聞きます。川場村の森林は、針葉樹の単層林だけではなく、多様な樹種混合林もあり、建材以外にもさまざま木工や家具への利用など、豊かな生態系可能性を秘めています。  

世田谷区議会 2019-10-09 令和 元年  9月 決算特別委員会-10月09日-06号

今年度から供用しております次大夫堀公園内の里山農園では、その教育福祉農園の位置づけがあり、地域人たち障害者就労支援を受けている方などにも参加いただいており、手づくりで農福連携を目指した農園づくりに取り組み始めたところでございます。 ◆田中みち子 委員 今年度から次大夫堀公園里山農園ができて、新たな福祉的活用がスタートしたということですね。

世田谷区議会 2019-09-03 令和 元年  9月 区民生活常任委員会-09月03日-01号

(5)交流事業では、世田谷区民川場村を第二のふるさととして、村民とともに里山保全育成していくことを目的として、平成十八年七月に開校しました健康村里山自然学校事業運営事務局機能を果たしております。具体的な事業内容記載のとおりになっております。  また、(6)としましてPR活動を挙げさせていただいております。