板橋区議会 2022-10-26 令和4年10月26日決算調査特別委員会−10月26日-01号
◎総務部長 障がいのある職員の方を採用する場合に、採用前の段階で面談を実施しておりまして、個々の障がい特性や配慮事項を確認した上で、採用時の配置先を決定し、採用後も定期的な面談を行うなどして、定着するための対応を丁寧に行っているところでございます。
◎総務部長 障がいのある職員の方を採用する場合に、採用前の段階で面談を実施しておりまして、個々の障がい特性や配慮事項を確認した上で、採用時の配置先を決定し、採用後も定期的な面談を行うなどして、定着するための対応を丁寧に行っているところでございます。
更に、陳情書の説明の中で、医療的ケア児コーディネーター、これを有効に機能するため、配置先や育成方法など仕組みについて令和3年度までに検討すると。更に、保育園、幼稚園、学校の関係も、令和3年度を目途に協議するというふうに説明でなっているんですが、ここの部分は今どのように進んでいるんでしょうか。
1つは、令和3年7月中をめどに、現在の医療的ケア児の状況を把握し、報告するということになっていますが、それが今どんな状況になっているのかということと、あと、この医療的ケア児ネットワーク協議会において、医療的ケア児コーディネーターが有効に機能するための配置先や育成方法などの仕組みについて。
令和3年度につきましては、医療的ケア児のコーディネーターという職員の配置先、育成方法の仕組みですとか、また、保育園や幼稚園、学校などにおけます受入れ先の課題、こういったものを検討する場としてございます。 続きまして、7ページの7、陳情の要旨に係る現状のところの(1)を御覧いただきたいと思います。
配置先につきましては、本年十二月の教育総合センターの開設に伴い、ほっとスクール城山が同センター内に移転し、不登校対策の拠点機能、こちらを発揮していくことを見据えまして、ほっとスクール城山に配置する予定でございます。 続いて、3の役割分担でございますが、記載のとおりでございます。
◎高野 経営改革担当課長 現在の福祉職の主な配置先としましては、生活福祉課、地域福祉課、障害者福祉施設、子ども家庭支援センターがあるほか、将来の児童相談所開設を見据え、他自治体への研修派遣も行っております。 また、福祉職の有する専門的な知見を生かすために、政策立案を担う本庁職場への配置など、福祉職の活躍する分野の拡大とともに段階的に定数を増加させているところです。
それが1つと、あとは、現在、最も早く供給が見込まれているファイザー社製のワクチンについては、ディープフリーザーでマイナス75度の冷凍保管が前提となっておりますので、一旦解凍してからは1週間程度で使い切っていただくという形になるので、その5台のディープフリーザーの配置先となる医療機関からどのように小分けして周辺の医療機関に配送して、その上で接種につなげるかというのが1個重要な検討の課題となっております
人事評価制度の適用については、育児休業の取得期間に応じて、同一所属における任期が1年に満たない場合や、年度途中に配置先が変更になる場合があることを踏まえた上で、職員団体と協議してまいります。また、昇給制度は23区共通の制度として運用していることや、国や他団体との制度均衡の観点から、区独自で昇給の年齢抑制を廃止することは難しいと考えております。
しかし、係長職は、職務・職責が重くなることから、主任から係長への昇任時期や配置先などについては、職員個々のライフイベント等の状況にも配慮することが必要です。 今年度の係長職能力実証におきましては、係長職の負担を軽減するという行政系人事任用制度改正の趣旨を踏まえ、申出書の提出があった職員についても、一定数の合格者を出さざるを得ない結果でございました。
できれば私どものほうで配置先を決めさせていただければ小中一貫教育の中での配置が可能になっていきますので、そういったところは東京都のほうにきちんと申入れしている最中でございます。
(2)といたしまして、医療的ケア児コーディネーターが有効に機能するため、配置先や育成方法などの仕組みについて令和3年度までに検討する。 (3)といたしまして、保育園・幼稚園や学校における医療的ケア児の受入れ先が大きな課題になってくるため、その対応について令和3年度を目途に協議する。 7番といたしまして、配慮が必要な方々を対象とした訓練についてご説明いたします。
六百二十人の主な配置先は、保育園、子ども家庭支援センターなどの保育補助等が二百八十人、小中学校、子ども発達相談センターなどの栄養士等二十人、幼稚園、小中学校、教育センターなどの教員七十人、保育園の調理補助や清掃事務所の清掃業務補助七十人、都市整備、土木部の技術職四十人、総務部、福祉部、子ども家庭部、教育振興部などの事務職として百四十人となっています。
六百二十人の主な配置先は、保育園、子ども家庭支援センターなどの保育補助等が二百八十人、小中学校、子ども発達相談センターなどの栄養士等二十人、幼稚園、小中学校、教育センターなどの教員七十人、保育園の調理補助や清掃事務所の清掃業務補助七十人、都市整備、土木部の技術職四十人、総務部、福祉部、子ども家庭部、教育振興部などの事務職として百四十人となっています。
ただ、都市ボランティアの配置先としましては、主要ターミナル駅などといった、限定されたところへの配置が予想、予定されておりますので、都市ボランティアだけでは対応し切れない部分について、区独自のボランティアに活躍していただける場があるものと考えております。
区は、職員と所属長との自己申告書に基づく面接により、職員の持つ知識・経験・強みや異動希望を把握した上で、適性や実績に基づく人事配置を行うことに加えて、具体的な配置先を明示して職員自らが志望する公募制人事異動などを実施しております。今後も、職員の能力活用に向けた意思を丁寧に酌み取りながら、適材適所の配置を行ってまいります。 最後に、消防団への装備助成についてのお尋ねです。
また、世田谷区へ転入された方にもAEDの配置先があらかじめ確認することができるよう、転入手続の際にお渡しする「せたがや便利帳」に掲載した地図にもAEDの表示をしております。 御指摘いただきましたように、AEDの設置場所は人命にかかわる情報ですので、こうした媒体を目にする機会のない方々も含め、より多くの区民の方によりわかりやすく、積極的に周知していく必要がございます。
また、働き方でございますけれども、お話しの契約の職員も含めまして固有の職員は、区もそうなんですが、年度ごとにやはり仕事の内容というんですか、職務の分担ですとか、あるいは財団内の配置先の変更ですとか、退職があるとそこの部分の職員が入れかわるというところがございます。
教育委員会としては、指導力の高い教員の新宿区への配置を東京都教育委員会に要請するとともに、教員がみずからの配置先について区市町村教育委員会に申し込みができる公募制度を積極的に活用し、有能で意欲のある教員の確保に努めております。
そして、その年の十一月の第四回説明会において、区側がスクールバスの運行に関して、バス停の箇所と経路、乗車予定人数、運行経費、誘導員等の具体的な配置先等を提示しているわけであります。
いずれにいたしましても、勤務条件というのは非常に大事なことでありますので、特に年度、年度の雇用の条件通知書の中では、なかなか配置先まで載せていない可能性もありますし、一旦採用すると1年間というような状況もございますので、各所管が適切に雇用契約に向けて、やりとりをするべきだというふうには思っておりますので、事があれば、しっかり周知をしていきたいと思います。