豊島区議会 2021-01-08 令和 3年豊島副都心開発調査特別委員会小委員会( 1月 8日)
令和 3年豊島副都心開発調査特別委員会小委員会( 1月 8日) ┌────────────────────────────────────────────┐ │ 豊島副都心開発調査特別委員会小委員会会議録 │ ├────┬─────────────────────────┬─────┬───────┤ │開会日時│令和3年1月8日(金曜日)
令和 3年豊島副都心開発調査特別委員会小委員会( 1月 8日) ┌────────────────────────────────────────────┐ │ 豊島副都心開発調査特別委員会小委員会会議録 │ ├────┬─────────────────────────┬─────┬───────┤ │開会日時│令和3年1月8日(金曜日)
◆荒尾 委員 蒲田のグランドデザインということで、この間、ワークショップ等々も開いて、区民参加で、どういったまちにしようとかということが話し合われたということなのですけれども、イメージとして、ざっくりとしたイメージとして、私なんかは、こういう区民の方の意見を見ていると、何となく渋谷だったり、あと池袋だったり、ああいういわゆる副都心というまちのようになればいいかなという、そういうふうに思っている方も多
再開発事業というと、大体、土地の権利変換というか、そういうことで高い建物に、床に権利を変換するという仕組みだと思うんですけど、江戸川区とか、再開発組合船堀の再開発事業を進めていく再開発組合として、どういうような再開発事業というか、ビルを建築していかれるのかというのがよく分からないんですけども、先日あれかな、東京新聞なんかにも再開発がちょっと見通しが異変あると、人口減少ということに加えてコロナ禍で、大分都心
令和 2年豊島副都心開発調査特別委員会小委員会(12月 9日) ┌────────────────────────────────────────────┐ │ 豊島副都心開発調査特別委員会小委員会会議録 │ ├────┬─────────────────────────┬─────┬───────┤ │開会日時│令和2年12月9日(水曜日)
談所、こども家庭支援センターなどに関係する問題を 社会問題として捉えることを求めることや児童虐待防 止法の再度の改正と警察への指導を求める意見書を国 や東京都へ送付を求める陳情 日程第14 区議会議員の費用弁償の支給凍結及び廃止を求める陳情(陳情2第21号) の継続審査について 日程第15 都心上空低空飛行
行 4 欠席者 (0名) 5 出席説明員 中 澤 都市整備部長 清 水 環境清掃部長 (3名)(街づくり推進部長) 金 元 環境保全課長 6 区議会事務局 明 石 議事・調査係長 (1名) 7 議 題 【陳 情】 (1)陳情1第19号 子どもの望まない受動喫煙をなくすための陳情(継続) (2)陳情2第16号 都心上空低空飛行
ですので、新宿区といえば都心になって、なかなか球場が確保できないと、そういった中で、何とか埼玉県側の江戸川の河川敷になりますが、そういったところを確保する努力を行ったという結果が、こちらだというふうな形で受け止めているというところでございます。 以上でございます。
令和 2年豊島副都心開発調査特別委員会(11月16日) ┌────────────────────────────────────────────┐ │ 豊島副都心開発調査特別委員会会議録 │ ├────┬─────────────────────────┬─────┬───────┤ │開会日時│令和2年11月16日(月曜日)
それはどうしてかというと、グリーンプランではなくて、都市計画マスタープランなのですけど、東京都の都市計画マスタープランは今はまだ策定中というか、検討中で最後の段階に入っているのですが、今回、環7よりも外側というのが、どちらかというと緑を守っていきましょうという地域に位置づけられていて、開発するエリアというのがかなり都心部に集中してきているなという感じがするのですね。
◆牧野けんじ 委員 保護者の皆さんは、江戸川区の場合、やはり都心のほうに勤務されていたりだとか、江戸川区以外で勤務されている方もかなり多くて、この間も補食の課題では、江戸川区以外の事例をよくご存じの保護者の方も多くて、ほかの区ではこうなのに、江戸川区ではどうしてこうなんですかというようなことを聞かれたりしました。
令和 2年豊島副都心開発調査特別委員会小委員会(11月 9日) ┌────────────────────────────────────────────┐ │ 豊島副都心開発調査特別委員会小委員会会議録 │ ├────┬─────────────────────────┬─────┬───────┤ │開会日時│令和2年11月9日(月曜日)
○片山公園緑地課長 今、部長から霊園の話がございましたけれども、豊島区の最大の敷地ということで、雑司ヶ谷霊園、染井霊園がございますけれども、今度の副都心特別委員会で雑司ヶ谷霊園の件に関して東京都が諮問をされましたので、その点について御報告したいと思ってございますので、そのときに少しちょっと触れさせていただければというふうに思ってございます。
都市整備であったり、副都心開発調査特別委員会の議事録があって、その中には、東電の方が説明員として委員会にも出席していたというところも読ませていただきました。
区域マスの上位計画に当たります都市づくりのグランドデザインでは、これまでの都心、副都心などの拠点の考え方を再編させ、地域のポテンシャルを最大限に発揮させるため、中核的な拠点と活力とにぎわいの拠点などを位置づけ、地域の特性に応じた都市機能の集積を図っていくとされております。
さっきのトイレ改修も遅れますということでありますし、遊具のほうも、昨年の12月の副都心委員会で、地域の公園で検査したらD、C判定が多く出てというのも、確認したら、まだ全部できていないということが分かりました。ですので、やはり地域の、区民の皆さんが日常的に使う、そして、また園庭のない保育園多いですから、保育園児が使う、そういった遊具もまだ全部やり切れてないというのが、今の区の実態であると思います。
この地下鉄8号線の延伸は、既存路線と結節して、都心への利用者を環状方向に分散させるなど、東西線などの混雑緩和に寄与することが期待されております。
やっぱり直接関係がある区民に対して、まして都心の着陸ルート、南風着陸ルートは騒音がすごいわけですよね。私も議会で質問を繰り返してますが、江戸川区民も結果的に騒音が増えているわけですよ。
事業名は、池袋副都心移動システム推進事業ということでよろしくお願いしたいと思います。 まず、このIKEBUSを走らせる副都心移動システム、本当にこう原点に返るというか、そもそもどういったことを狙いにして、この事業を立ち上げ、そして現在に至ってるか、その辺のところをまずお伺いしたいと思います。
そのような状況の中で、1月の副都心開発調査特別委員会において、さくま委員より御意見をいただきました、としまぐらし会議のような場づくりを住民向け説明会など、住民参加型への横展開をという御意見を踏まえまして、今年度は職員向けの研修を予定しております。
しかしながら、以前ひうち委員も例示をされていたように、都心で利用されているライドシェアの自転車が危険であるといった声もあるようで、こうしたネガティブな声を放置しておくと利用者、非利用者間で分断が起こり、区内の公共交通の在り方を変えられる芽を摘むことになるのではと考えております。