目黒区議会 2024-07-10 令和 6年都市環境委員会( 7月10日)
恐れ入りますが、資料かがみ文の裏面2ページにお戻りいただきまして、最後、項番の4、今後の予定は、7月の都市計画審議会に変更の取扱いについて報告をした後、東京都知事宛て協議を行い、都市計画変更の案の公告・縦覧の後、本委員会に結果を改めて御報告いたします。その後、都市計画審議会に付議をし、12月に都市計画決定を行う予定としてございます。 説明は以上です。 ○竹村委員長 ありがとうございました。
恐れ入りますが、資料かがみ文の裏面2ページにお戻りいただきまして、最後、項番の4、今後の予定は、7月の都市計画審議会に変更の取扱いについて報告をした後、東京都知事宛て協議を行い、都市計画変更の案の公告・縦覧の後、本委員会に結果を改めて御報告いたします。その後、都市計画審議会に付議をし、12月に都市計画決定を行う予定としてございます。 説明は以上です。 ○竹村委員長 ありがとうございました。
これまで、変更検討会、素案・原案説明会、都市計画審議会への報告と進めてまいりましたが、今年4月から5月に都市計画案の公告・縦覧と意見書の提出を受け付けさせていただきました。今後は今年9月に都市計画審議会への付議を経て、10月に都市計画決定を予定してございます。
そうしたところから、一定数、建替えにつきまして賛成をされない方とか、そういった方々も実際いたところでございますが、区のほうとしては、法制度の丁寧な説明や都市計画案の中で、都市計画審議会等で進めてきたというところが区の支援だったというふうに認識しているところでございます。
最後、4、今後の予定ですけれども、5月21日開催の都市計画審議会、こちらに本件を報告の後、令和7年には建物の高さ制限に関して都市計画変更の原案の案、令和7年度には原案と案の取りまとめ、その後、都市計画決定の後、令和8年度に施行ということで、これは昨年の8月にお示ししたイメージのとおりですけども、今このように予定をしてございまして、まずは、ですけれども、区の現状ですとか建物の高さ見直しの必要性に関して
そして、流れとしては、他の地区計画と同様になると思われるんですが、基本的には素案をまずつくり、説明会を行い、公告・縦覧を行うという流れに、それは他の地区計画と同じだけれども、素案、原案、案、そして策定、その間には都市計画審議会にも報告、付議していくという流れに関しては、ほかのどの地区計画とも変わらず、のっとってやっていきたいなと思っています。
実は、これは都市計画審議会でも、先日、同じような意見が出されていました。再開発事業というものが一部のグレードの高い高級なまちであると。そういった認識で本当にいいのかというような指摘が出されていました。 そして、再開発事業全体に関して出ていた議論としては、建築の形というものが画一化してきているというような指摘もありました。
本日の報告以降、令和6年3月に都市計画審議会の報告をいたしまして、5月には準備組合から都市計画提案を受け、12月の都市計画決定を目指しているところでございます。そして、令和7年6月に組合の設立認可、事業認可を目指していくところでございます。 続いて、3ページ目の参考資料の説明に入ります。参考資料、池袋本町四丁目1・2番地区防災街区整備事業についての資料をお取り出しください。
先ほどC地区のほうは、平成30年に都市計画決定をかける際には、同じようにやっぱりこのまちづくりの周辺の人も含めて、こういった方針をつくりますと、こういった都市計画を打ちます、決定をしていきますということは全て話を、区民説明会等を開いて実際にやった上で決定をして、都市計画審議会にもかけて方向性を取っているということでございます。
都市計画審議会の中で学識の方から意見が出ていたところについて、もしその時点から何か区としての変更があれば伺いたいのですけれども、最後、30ページの7の図、歩行者系ネットワークのところですけれども、今回のKK線のところは、文字が読めないのですが、土橋の上の、何と書いてあるのでしょう、少し潰れてしまって分からないのですが、新橋駅から少し上のところに縦動線の広場というのがあると思うのですが、そこから首都高速道路
◎都市計画課長 この検討体制の中で有識者と言われる部分が、恐らくは都市づくりビジョン改定部会、左下のところになるかと思うんですが、こちらが都市計画審議会の下部組織といたしまして、都市計画審議会のほうで設置していただくような立てつけになっております。予算上の想定でございますけれども、大体10名ぐらい入っていただければなと思っております。
今後は、頂いた意見を踏まえて地区計画変更案を作成し、都市計画審議会などの手続を行っていく予定です。最後に、土地活用協議会についてです。日刊建設工業新聞令和3年10月8日版の記事によりますと、大山駅の駅前広場に隣接する区域の地権者の方々が再開発事業を視野に入れたまちづくりの構想を検討しており、事務局として住友不動産が参画しているとのことです。
ここだと、今現在、高さ制限が35メートルですから、せいぜい10階から11階ぐらいの建物しか、現在の制限だと建たないと思っていますが、仮にそういう再開発事業の動きがあった場合は、これまでのほかの地区で進められているような素案説明会があって、原案説明会があって、公告や意見を聞いて、そして都市計画審議会の報告・付議と、こういうふうに進んでいくという理解でよろしいでしょうか。
その後、2月に開催予定の港区都市計画審議会、東京都都市計画審議会の議を経て、国家戦略都市計画建築物等整備事業に関する事項を定めた区域計画について、内閣総理大臣の認定を受け、国が公示するとともに、東京都及び港区が告示することになります。 甚だ簡単ではございますが、説明は以上でございます。 ○委員長(うかい雅彦君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。
これについては、私も都市計画審議会の委員であったときに、ちょっと言わせていただいたりとか議論させていただいたんですが、計画のいろいろ内容を詰めていかないといけないんですが、もしせっかくやるんだったら、歩行者優先道路じゃなくて、歩行者専用道路にできないかと。
裏面を御覧いただきまして、4、今後の予定ですけれども、この10月18日の都市計画審議会に地区計画及び高度地区の変更について付議をいたしまして、用途地域の変更については意見の諮問をいたしまして、その後、都市計画決定をしていくと。11月17日の東京都における都市計画審議会に、東京都は付議をしてまいります。
その後、10月12日開催の港区都市計画審議会にお諮りした上で、東京都都市計画審議会を経て決定する予定でございます。 以上、甚だ簡単ではございますが、説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(うかい雅彦君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次発言をお願いいたします。
今後の予定については、本日、本委員会に御報告した上で、4日金曜日に予定しております都市計画審議会のほうにも報告の予定。それから、先ほどの補正予算で計上させていただく検討の中で、9月には補正予算の御審議をいただく。そういった予定で考えてるとこでございまして、改めて本日は、取組を進めるに当たっての基本的な考え方と御報告でございます。 以上でございます。 ○田島委員長 ただいま説明がありました。
○委員(風見利男君) 再開発のためというお話なわけで、建設常任委員会、あるいは港区都市計画審議会の中でも明らかにいたしましたけれども、いわゆる同意率を上げるために、ようかんの薄切りのように土地を分割するという、ひどいやり方がありました。
その後、8月4日を予定しております港区都市計画審議会、9月上旬の東京都都市計画審議会に付議された後、都市計画決定する予定でございます。 甚だ簡単ではございますが、報告事項(6)から(12)の説明は以上でございます。 ○委員長(うかい雅彦君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次、発言をお願いいたします。
ちょっと今手元にその35の会議体が、何があったかというところが、全件そろっているものがございませんので、ちょっと後ほど回答させていただきますが、例えば都市計画審議会ですとか、情報公開・個人情報審議会ですとか、そういった審議会に係るものですとかがあったと記憶しているところでございます。 2点目の開かれた会議に向けてというところでございます。