千代田区議会 1994-12-05 平成5年度 決算特別委員会調査報告(平成6年第4回定例会) 開催日: 1994-12-05
(3)住宅都市整備部 ア 新用途地域等の調査検討 ・新用途地域・地区制度の活用 9,991,000円(決算参考書239頁) ・中高層階住居専用地区調査等 15,558,204円(決算参考書239頁) 都市計画法及び建築基準法の一部改正に伴う、新たな用途地域及び特別用途地区(中高層階住 居専用地区)の指定にあたり、居住機能の保全・回復
(3)住宅都市整備部 ア 新用途地域等の調査検討 ・新用途地域・地区制度の活用 9,991,000円(決算参考書239頁) ・中高層階住居専用地区調査等 15,558,204円(決算参考書239頁) 都市計画法及び建築基準法の一部改正に伴う、新たな用途地域及び特別用途地区(中高層階住 居専用地区)の指定にあたり、居住機能の保全・回復
それで例の大平台の土地の都市計画関係の今までの変更された経過、いつどういうふうになっていつ何になったかというのを、ぜひ出していただきたいという点が2点目。 3点目は、歳出に入りまして、15ページの選挙関係の部分です。とりわけ区議会議員選挙関係で、今回の補正にまだ本会議では議決されていませんけれども、2条例の関係が計上されているのかどうかという点。これの資料ね。されていなかったら資料は要りません。
○参事・管理課長事務取扱(塚中和夫君) 芝四丁目特定街区の都市計画決定についてということがございました。そのときに、基本的考え方、経過、都市計画の概要、計画上配慮した点というふうな中に、ホール等の公益的施設を設置するということで、この決定を見たということでございます。 ○委員(宮崎一二君) それはいつの資料で、それは常任委員会で配られましたか。
○都市計画課長(本村千代三君) 芝公園が133ヘクタールございますが、その一部につきまして、このご指摘のように広域避難場所に指定されてございます。これは東京都の条例でございます。
島 五 郎 副委員長 西 山 信 男 委 員 堀 野 国 雄 鈴 木 洋 一 風 見 利 男 菅 野 一 大 橋 昭 二 遠 山 高 史 植 木 満 島 田 幸 雄 〇欠席委員 な し 〇出席説明員 助役 徳 竹 邦 夫 都市環境部長 永 尾 昇 都市計画課長
都市計画審議会の委員もやっているので、それの報酬が4万ちょっとありましてね。しかし、今の部長クラスの年収というのはどのぐらいにありますか。これでいくと1,500万を超えている、年収が、源泉で。というふうに読み取りますけれども、いかがですか。 ○職員課長(渡邊嘉久君) 部長職の給料につきまして今、1,500万円の話がありましたけれども、超えている部長さんは3名ほどいうという状況になっております。
島 五 郎 副委員長 西 山 信 男 委 員 堀 野 国 雄 鈴 木 洋 一 風 見 利 男 菅 野 一 大 橋 昭 二 遠 山 高 史 植 木 満 島 田 幸 雄 〇欠席委員 な し 〇出席説明員 助役 徳 竹 邦 夫 都市環境部長 永 尾 昇 都市計画課長
第4条(都市施設の整備) 知事は、震災を予防し、その拡大を防止するため、都市施設(都市計画法(昭和43年法律第100号)第11条に定めるものをいう。)の耐震性及び耐火性の保持、避難場所及び避難道路の確保等諸施設の整備に努めなければならない。 第37条(避難場所の確保) 知事は、地震の発生時に都民を安全に保護するため、必要な避難場所の確保に努めなければならない。 と規定しています。
例えば、もう既に広報で区民の皆さんに説明会の開催のお知らせがされている場合とか、あるいは都市計画審議会の日程が決まっていて、そこに諮問しなければいけない、こういうのが議題になった場合、そこで審議が終わらなかった場合、その場で、委員会が終わった後にそれぞれ委員さんの日程を聞いて、そこで次回の委員会を決める、これが普通、継続している報告事項なんかの場合は港区でやられている仕方だと、こういうふうに思うんですよね
道路、交通環境の整備では、下北沢駅周辺の小田急線立体交差化の早期事業化、補助五四号線や二一〇号線などの都市計画道路の積極的な整備、用地取得した計画道路の早期事業化、打越区画整理区域内の道路幅員の拡幅、さらには、玉堤地域や千歳烏山駅と成城学園前駅とを結ぶバス路線の早期導入、世田谷らしい道路景観の整備、境界査定の迅速化を図るための公共基準点の早急な設置などが要望されました。
又は区民住宅の建替事業による区立住宅、 区営住宅、高齢者住宅又は区民住宅の除却 四 都市計画法(昭和四十三年法律第百号)第五十九号の規定に基づく都市計画事業、土地区画整理法(昭和 二十九年法律第百十九号)第三条第三項若しくは第四項の規定に基づく土地区画整理事業、大都市地域にお ける住宅及び住宅地の供給の促進に関する特別措置法(昭和五十年法律第六十七号)に基づく住宅街区整備 事業若しくは
やっと半世紀に及ぶお役所仕事がようやくこれによって清算されることになったというんですが、都市計画道路が半世紀もたって半分しかできない、あとの半分を、そんな検討委員会ができたからといって、すぐ解決されるはずがないんですが、あるいは都市計画路線を廃止してしまうというようなことになるのかわかりませんが、世田谷区としては、都市計画道路に対していかような考えを持っておられるのか。
今までリレーイベントや公園づくりのコンペなどがありましたが、公募した区民が都市計画のマスタープランという大事な部分に参加するのは初めてではないでしょうか。公募に当たっての基本的な考え方をお伺いいたします。 ◎岡沢 都市計画課長 今回の都市整備方針の策定に当たりまして区民参加を求めたのは、お話しのように初めてのことでございます。
そこで、直下の地震のように応急対応の如何が被害量の増減につながるような災害では、各種情報の共通化や収集伝達の円滑化を目指して、早急に東京都庁内のGIS、いわゆる「東京都都市計画地図情報システム」の再編成の整備等にとりかかることが重要であるというふうに書いてございます。 (7)としまして、定期的発表の重要性でございます。
このようなことから三〇%になっているんだろうと思いますが、昭和五十一年七月に都市計画中央審議会での緑のマスタープランの作成に関する答申というのがありますが、その中でも、西暦二〇〇〇年を目指した都市における確保すべき緑の目標量ということで、市街化区域とその周辺地域に対して三〇%という目標を定めております。
○都市計画課長(本村千代三君) それでは、「東京都市計画註車場(第41号麻布十番駐車場)の変更について」と「東京都市計画駐車場(港第1号麻布十番自転車駐車場)の決定について」いうことで、資料No.1を御覧いただきたいと思います。なお、若干パネルを使ってご説明させていただきます。
大変興味深く見ておりましたけれども、果たせるかな、私が、三年前の一般質問で、駒沢公園に清掃工場をつくるということは、都市計画の上からも、または自区内処理の上からもけしからぬと言ったことがありました。そのとき理事者側のお答えは、いえ、あれは、自区内処理というのは、ない区も全部含めて地域内自区内処理、こういうことなんだと言う。まことに詭弁というものでしょうか。それをつけたんです。
だから当然、公がやるんだから、突然思い立ってやるわけじゃなくて、一定の経過があって──マッカーサー道路みたく50年も計画しっ放しというのもあるんだからさ、都市計画事業としてやるわけでしょう、これは。だから、都市計画事業としてやる場合だったら、相当前に都市計画決定しているはずなんだよね。その辺はどうなっているの。
しかし、現状に見られますように、建築物等を伴わない露地での利用につきましては、都市計画法や建築基準法の対象とならないために、それを制限する有効な対策がない。具体的には、東京都の公害防止条例によります指定作業場ということで、この露地におきます利用もある程度の規制がございますけれども、現在のこれらの十二カ所につきましては、それらのことにつきましてはすべてクリアしている。