豊島区議会 2012-10-19 平成24年決算特別委員会(10月19日)
石原池袋保健所長 樋口生活衛生課長 田中健康推進課長(長崎健康相談所長) │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 佐藤子ども家庭部長 坪内子ども課長 活田子育て支援課長 小野寺保育園課長 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 鮎川都市整備部長 奥島都市計画課長
石原池袋保健所長 樋口生活衛生課長 田中健康推進課長(長崎健康相談所長) │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 佐藤子ども家庭部長 坪内子ども課長 活田子育て支援課長 小野寺保育園課長 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 鮎川都市整備部長 奥島都市計画課長
都知事選や区長選で首長の交代が予定されているにもかかわらず、その繁忙期をねらって仕組まれていた京王線高架連立事業の都市計画案の説明会は、三・一一後の余震もあって選挙後に順延されるに及び、その説明会の取り扱いが注目されておりました。 三月十一日は東北の鉄道や新幹線に甚大な被害を引き起こしました。
ここは補助286号線の中央一丁目、二丁目地域の都市計画道路の貯留管の埋設事業ということで一応都の補助で行われるということのようにお聞きをしております。
糀谷のほうにつきましては、もともと都市計画決定をするときも、委員長はおっしゃっていましたけれど、高齢者の施設を今後とも充実するべきだという意見書がついておりますけれど、公益施設としては、地下に公共の駐輪場をつくると。
まず、左上、道路というところでございますが、現状なのですが新環状八号線が、本年3月に都市計画道路といたしまして新設道路が供用されております。また、旧環状八号線については、従前どおり空港内構内道路として現状のまま供用されておりまして、空港西ランプから空港のほうにアクセスができるといった状況となってございます。
都市整備費では、バス交通、不便地域の解消につながる都市計画道路の整備にあわせた新規路線の拡充を求めます。環七シャトルセブンについては、利用実態に合わせた運行ダイヤの見直しや、利便性のさらなる追及を要望します。また、高齢化社会における交通手段として、デマンド交通の研究を要望します。 住宅等対策費では、首都直下地震に備えた耐震改修工事助成事業の推進と、拡充を評価します。
それでは、まちづくり推進部(1)番、平成24年度第2回千代田区都市計画審議会の付議予定案件について、資料が出ております。
│ │ ├──┼────┼─────────┼─────────────────┼────────────────┤ │ │ │ │土地利用規制や保護区の設定状況を示│ │ │ │ │ │す図面や、本戦略に掲載されている調│都市計画公園や緑地、風致地区につ│ │ │ │
林 公 彦 理事委員 おなだか 勝 委 員 安 井 一 郎 委 員 元 山 芳 行 委 員 いしだ 圭一郎 委 員 し ば 佳代子 委 員 かなざき 文子 説明のため出席した者 産業経済部長 藤 田 浩二郎 都市整備部長 老 月 勝 弘 都市計画課長
○奥島都市計画課長 まず1つは、当初から、まだ決定ではないんですけれども、検討している要素の中の1つとして、残地がございます。
◆木下泰之 委員 都市計画決定をもう既にしてしまっているんですよ。つまり、その前に情報をとっていなかったら、区長だって高架か地下の判断がつかないはずです。 それから、区長は選挙直前の四月十二日付の元気印通信の冒頭で、不要不急の大型公共事業を徹底的に見直すとして出馬に臨んでおりますが、区内の不要不急の大型事業というのは何ですか、お答えください。 ◎保坂 区長 ちょっと早口で聞き取れなかったです。
酒井敏男 地域文化部長 加賀美秋彦 福祉部長 子ども家庭 (社会福祉協議会 小栁俊彦 中澤良行 担当部長) 部長 みどり土木 健康部長 福内恵子 野﨑清次 部長 環境清掃部長 伊藤憲夫 都市計画部長
理事者の説明では、不可能な理由に都市計画で決まったものだからということですが、決まった都市計画でも環8から六郷土手までのバス通りの都市計画が住民の粘り強い声で廃止になった経験もあります。都市計画も変更できるのです。長い間不便をこうむる産業プラザ前の狭いエレベーター、不便な自転車利用を改善するためにも陳情を採択し、改善に取り組むべきです。
寺 内 博 英 企 画 課 長 長 島 英 明 広報広聴課長 菊 地 明 子 港湾臨海部対策担当課長 伊 藤 正 勝 文化観光課長 小 林 秀 樹 こども政策課長 石 崎 尚 志 温暖化対策課長 成 田 勇 臣 環境保全課長 竹 内 一 成 都市整備部長 作 田 純 一 都市計画課長
東京都市計画豊洲地区地区計画に係る都市計画の変更に伴いまして、当該地区の区域内における建築物の制限に関する事項について定めるとともに、規定の整備を行うものでございます。 都市計画で定めた地区整備計画の具体の内容を、建築基準法の規定に基づく条例として定めることにより、その制限について法的な強制力を担保しようとするものでございます。
五十嵐 やす子 委 員 坂 本あずまお 委 員 大 野はるひこ 委 員 高 橋 正 憲 委 員 大 田 伸 一 委 員 石 井 勉 委 員 佐 藤 康 夫 説明のため出席した者 危機管理室長 橋 本 正 彦 都市整備部長 老 月 勝 弘 都市計画課長
また、初音のみちにつきましては、見直し対象となっておりますが、都市計画道路というまだ計画が残っている状況がございます。 委員ご指摘のとおり、そういった安全対策につきましては、今後も道路管理者、交通管理者等と相談をしながら検討していきたいというふうに考えております。 ○委員長 茂木委員。 ◆茂木孝孔 委員 では、要望しておきます。
これらの道路は、都市計画法に基づく開発許可などにより設置された道路であり、これらを特別区道路線として認定することにより、住民の利用に供するものであります。 審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で、環境まちづくり委員会の報告を終わります。(拍手) ○藤井たかし議長 次に、日程第16から日程第18まで、以上3件を一括議題といたします。