足立区議会 2022-11-10 令和 4年11月10日産業環境委員会−11月10日-01号
◆小泉ひろし 委員 あと、足立区の場合は、木造密集住宅地域とか非常に多くて、今木密対策で都市計画道路だとかやっておりますけれども、いわゆるまち場だと特に木密地域においては、ごみの集積場所のトラブルがすごく多くて、清掃工場でもいろいろ対応を迫られていると思うのです。どこにごみの集積所を持っていくかという部分で密集地域が本当に悩ましくて、地方とはその辺が違うのかなと思うのです。
◆小泉ひろし 委員 あと、足立区の場合は、木造密集住宅地域とか非常に多くて、今木密対策で都市計画道路だとかやっておりますけれども、いわゆるまち場だと特に木密地域においては、ごみの集積場所のトラブルがすごく多くて、清掃工場でもいろいろ対応を迫られていると思うのです。どこにごみの集積所を持っていくかという部分で密集地域が本当に悩ましくて、地方とはその辺が違うのかなと思うのです。
ですから、やっぱりそういう認識がなかった、あるいは今まで繰り返しお伝えしてきていますけれども、そういう説明会って2018年、19年あたり、コロナの前に一斉にいろいろ都市計画決定前後でされてきていると思います。
六ページ目に移りまして、(3)の地上部広場につきましては、現在、和田堀給水所の敷地南側に約千平米の大原二―三十一遊び場がございますが、都市計画道路の整備に伴い廃止予定のため、地元要望も踏まえ、今回、その広場の代替機能も兼ねて同等の約千平米程度を確保することといたします。 7の概算経費につきましては、工事費、設計費等で約八・四億円でございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○畠山晋一 委員長 次に、令四・一五号「固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書等の提出に関する請願」を議題といたします。 本件について、理事者の説明を求めます。 ◎北 課税課長 それでは、令四・一五号「固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書等の提出に関する請願」について御説明いたします。
[ぬかが和子委員、土屋のりこ委員着席] 次に、(7)受理番号13 固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書の提出に関する請願を単独議題といたします。 新規付託でありますので、執行機関の説明を求めます。 また、報告事項(1)東京都独自の固定資産税等軽減措置の概要及び東京都固定資産税(区部)の決算推移についてが本請願と関連しておりますので、併せて報告を求めたいと思います。
阿部忠資君環境清掃部長 古瀬秀幸君子ども家庭部長 谷井千絵君防災都市づくり部長 松土民雄君総務企画課長 中野 猛君教育長 高梨博和君教育委員会事務局教育部長 三枝直樹君一、職務のため出席した事務局職員事務局長 伊藤節子庶務係長 西 智行議事係長 伊藤智徳企画調査係長 細井貴洋主任 小川充彦主任 境田直子主事 松元 翼議事日程 令和四年十二月八日 午前十時開議第一 議員提出議案第二号 固定資産税及び都市計画税
菊地秀信君三十一番 松田智子君三十二番 保坂正仁君一、欠席議員(なし)一、出席説明員区長 西川太一郎君副区長 佐藤安夫君副区長 北川嘉昭君総務企画部長兼区政広報部長兼全国連携担当部長 小林直彦君管理部長 梅原一彦君区民生活部長 阿部忠資君産業経済部長 石原 久君環境清掃部長 古瀬秀幸君福祉部長 東山忠史君健康部長 辻 佳織君子ども家庭部長 谷井千絵君防災都市づくり部長 松土民雄君再開発担当部長兼都市計画担当部長
次に、都市計画道路補助第三百三十一号線の整備に関する御質問にお答えいたします。 三百三十一号線につきましては、令和二年度に用地買収が完了した後、工事用の仮設道路の設置や電線共同溝工事等を進めており、併せて整備工事の本格的な実施に向けて準備を進めているところでございます。
次に、東京都市計画道路補助第九十二号線(中里三丁目から田端五丁目)区間について伺います。 この事業は、JR山手線の上空に橋梁を整備し、中里三丁目と田端五丁目の完成区間を結ぶ道路を新設するもので、地域の防災性の向上に大いに役立つ事業であると認識しております。この区間の道路が整備されることの効果について、区の見解をお聞かせください。
給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例日程第十八 第百四号議案 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例日程第十九 議員提出議案第八号 子育て支援策に係る所得制限を見直し、子育て支援の拡充を求める意見書 +四第二十二号 骨髄移植などを理由とした再度予防接種の助成対象者+ | の年齢制限の撤廃を求める陳情 | |四第二十三号 「都市計画道路補助第百八十一号線
進捗状況は、事業認可や都市計画決定、組合設立認可や権利変換計画認可、施設建築物の新築工事等が各地区で着実に進められております。高島平地域のまちづくりにおいては、高島平地域都市再生実施計画の中で示されたまちづくりの方向性を踏まえ、高島平地域交流核形成まちづくりプラン策定支援業務委託事業者が決定しました。
これらの民間の再開発事業に対しましては、都市計画決定前の基本計画段階から複数にわたりまして、区の景観協議において、景観アドバイザーから外観デザインや周辺景観との調和など、設計に関する専門的助言を受けながら進めているところでございます。
道路整備関連では、都市計画道路の整備に当たり、地域住民に対する丁寧な説明を通じた合意形成の必要性が問われるとともに、事業用地取得部門との相互連携による着実な整備の推進や、舗装更新計画に基づく生活道路の適切な維持管理、踏切内及び接続する歩道への視覚障害者誘導用ブロックの設置拡充など、誰もが安心して利用できる道路ネットワークの構築が望まれました。
受理番号 9 介護保険制度の改善を求める意見書を国に提出することを求める陳情 受理番号10 公立小中学校の給食費無償化を求める陳情 受理番号11 中途養育者に関わる支援を求める請願 受理番号12 親のニーズに対応した待機児対策を強め、子どもたちのために質の高い保育を保障し、公立保育園31園を廃止しないことを求める陳情 第27 受理番号13 固定資産税及び都市計画税
◎都市計画課長 私も最初の答弁、初めてなので緊張しております。よろしくお願いします。委員がおっしゃっておりました令和3年度からの新体制ということで、3部室体制でスタートしたところでございます。
また、これまで三軒茶屋、三宿地域の事例を取り上げてきましたけれども、都市整備領域で伺った今般の、これは来週ですが、都市計画道路補助二六号線、三宿区間の開通に伴い、周辺道路の交通状況が変化するタイミングを的確に捉える必要があります。
◎駐輪場対策担当課長 はたの委員御指摘の公社用地につきましては、御案内のとおり、今、都市計画区域内ということで、将来的に一部は駅前用地になると、また一部についてはいろいろ再開発のビルの計画等ございますので、西新井駅西口のまちづくり全体の計画の中で駐輪場の再配置についても検討していきたいというふうに考えております。
これまで世田谷区が整備してきた都市計画道路の事業。普通の事業というのは、都市計画決定をされても、それはずっとその規制が入っているだけで、事業認可を受けて初めてこれが動き出すわけです。大体この認可を受けてから工期というのが定まっていると思うんですね。その延長にもよるんですけれども、七年から八年とか、多いのは十年とかですね。
◎西部道路公園維持課長 現在残していますイチョウに関しては、ちょっと、都市計画道路の計画とも、なるだけ外すような形で残しているかと思うのですけれども、実際、伐採とかは極力しないような形で考えております。 ◆高山のぶゆき 委員 伐採は、しばらくは考えていないということで、ありがとうございました。 そして、そこのいちょう公園には、災害時の場合のトイレなんかは付くのでしょうか。