足立区議会 2022-12-06 令和 4年12月 6日総務委員会-12月06日-01号
現在のところ、西新井駅西口等につきましては、まず事業認可を取る部分では都市計画で定めた内容で整理しているところでございますので、その辺につきましては、今後、研究をしていく必要があるのかなというふうに考えております。 ◎工藤 副区長 交通空間と環境空間1対1というのは基本になってくると思います。
現在のところ、西新井駅西口等につきましては、まず事業認可を取る部分では都市計画で定めた内容で整理しているところでございますので、その辺につきましては、今後、研究をしていく必要があるのかなというふうに考えております。 ◎工藤 副区長 交通空間と環境空間1対1というのは基本になってくると思います。
次に、ハード面からも治安を向上させていくべきではないかとの御質問についてですが、竹ノ塚駅北側の都市計画道路補助第261号線が開通することで、赤山街道を含めた駅周辺の交通量が変化していくと考えております。赤山街道の自動車交通量が減った場合には、歩車道のパターンを見直し歩行環境を改善するなど、道路改良等のハード面から治安向上に向けた取組みができるか、地区計画の見直しも含め検討してまいります。
◎都市計画課長 都市計画課では、項番2をご説明させていただきます。陳情の内容が、上板橋寄りのホームの幅が狭く、特に乗降客が多い時間帯は、電車との接触やホームへの転落などの事故が心配です。ホームドアの設置について、下赤塚駅、成増駅とともに優先駅になると聞いていますが、早期に設置することを区から東武鉄道に働きかけるよう求めますという内容でございます。
上川あや ひうち優子 神尾りさ くりはら博之 事務局職員 議事担当係長 岡本俊彦 調査係主任 遠藤大輔 出席説明員 副区長 岩本 康 技監 松村浩之 都市整備政策部 部長 畝目晴彦 都市計画課長
これは、200平方メートル以下の住宅用地において、定住確保、負担の緩和の見地から、都市計画税について東京都独自の措置で昭和63年以降毎年実施されているものでございます。第2項は、小規模非住宅用地に対する固定資産税及び都市計画税を2割減額する減免措置の継続でございます。
当該斜面の下方は、対象となる民有地と並び、都市計画緑地として既に区が購入している敷地があり、その一部については令和五年度末の開園を目指し整備していく予定がございます。区といたしましては、この緑地整備を令和五年度以降も順次進める中で、当該斜面の対策が可能か検討してまいりたいと考えております。
大山駅周辺では、都市計画道路補助第26号線、市街地再開発事業、駅前広場、東武東上線鉄道立体化事業など、様々な事業が一体的に進められています。いつ頃できるのか、何がどのように進められているのか、住民への周知や情報公開がなく、住民合意も図られずに、粛々と進められている状況に不安の声が寄せられています。まず、ピッコロ・スクエア市街地再開発事業について伺います。
下北沢駅周辺では、都市計画道路の第三次優先整備路線の補助五四号線のⅡ期、Ⅲ期を、第四次事業化路線では区長の判断で外されました。それだけに、一区間、Ⅰ期の区間に集中整備することとのことですが、その後の経過が心配です。 また、主要生活道路一〇六号線、通称恵泉通りは、着工から五十年以上経過しながら、区の懸案である南北道路、すなわち城山通りから赤堤通りを結ぶことがいまだできておりません。
また、大山町ピッコロ・スクエア周辺地区市街地再開発事業では、昨年度末の都市計画決定に続き、今年度末の再開発組合の設立に向けて事務作業が進められています。国からは、官民連携のまちづくりについて制度活用の手引が示されているところですが、まちづくりが進められる中、補助第26号線沿線も含めて、区としてどのように、にぎわいの取組を進めていくでしょうか。区長の見解をお伺いいたします。
議案第103号 東京都板橋区議会個人情報保護条例……………………………217 提案理由の説明………………………………………………………………………………………218 議案第103号に対する採決の動議………………………………………………………………218 議案第103号の採決………………………………………………………………………………218 日程第40 議案第104号 固定資産税及び都市計画税
都市計画道路の整備や踏切の解消、新たに整備される駅前交通広場におけるバスロータリーの整備など、これまでバス運行のネックになっていた諸課題の解消を捉えて路線の延伸や新規路線の開通について交通事業者に働きかけ、区民の念願である南北交通の拡充に向け取り組むことを求めます。見解を伺います。 また、高齢者をはじめ移動支援は喫緊の課題です。
十一月十七日に開催されました企画総務委員会におきまして、固定資産税及び都市計画税の軽減措置等の継続を求める要望書が決定され、同日付で関係機関宛てに送付されました。この後の進行次第でも御説明いたしますが、初日の本会議で報告することとなりますので、よろしくお願いいたします。 ○山口ひろひさ 委員長 (2)初日の本会議の進行次第について。 ◎林 区議会事務局長 レジュメを御覧願います。
◎まちづくり課長 まだ結論は出ないといいますか、正直、東急不動産がどう考えているかということがまだ分かりませんし、エリアの中には、区の敷地、道路もありますけれども、都市計画公園ですとか駐輪場等もございまして、そこら辺の公共施設の再編を例えば東急不動産が再開発をするに当たってどのようによりよくしていただけるのかどうか、そういう話を聞けないと、結論といいますか、乗るか乗らないかということは判断できないかなと
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書の提出に関する陳情、1件でございます。 次に、健康福祉委員会への付託でございます。板橋キャンパス跡地利用に関する陳情、東武練馬駅の安全対策及び駐輪場の拡充等を求める陳情(エレベーター設置の件)、以上2件でございます。 都市建設委員会でございます。
お手元の固定資産税及び都市計画税の軽減措置等の継続を求める要望書(案)を御覧ください。本件は、さきの当委員会で関係機関に要望書を提出することを決定し、案文については正副委員長に御一任をいただいたものであります。あらかじめ各委員及び委員会に所属していない会派にもお配りをし、御意見を伺いましたが、特に御意見等はございませんでした。
改正理由、地区計画の都市計画変更に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 みどり33推進担当部、世田谷区立公園条例の一部を改正する条例。改正理由、区立公園の新設に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 選挙管理委員会事務局、世田谷区議会議員選挙及び世田谷区長選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例。
◎施設営繕部長 今、道路公園整備室の方と協議させていただいておりまして、基本的には西新井公園をいろいろとやったという、委員の皆様方の御記憶があるかと思うんですが、やはりその代替というのは必要ではないかなというのがありますので、基本的に都市計画の決定ですから、それを外してやった場合はその分どこかに補填をしなければいけないというのは我々も認識して今協議しているところでございます。
◎都市建設課長 東京都の都市計画の変更ということで、東京都の方は、今そういう形でできるような形を考えていると聞いております。
六ページに移りまして、(3)の地上部広場につきましては、現在、和田堀給水所の敷地南側に約千平方メートルの大原二―三十一遊び場がございますが、都市計画道路の整備に伴い廃止予定のため、今回、その遊び場の代替機能も兼ね、同等の千平方メートル程度を確保することといたします。 7の概算経費につきましては、工事費、設計費等で約八・四億円見込んでおります。
神尾りさ くりはら博之 事務局職員 議事担当係長 岡本俊彦 調査係主任 遠藤大輔 出席説明員 副区長 岩本 康 技監 松村浩之 烏山総合支所 街づくり課長 髙野 明 都市整備政策部 部長 畝目晴彦 都市計画課長