134件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

目黒区議会 2023-08-02 令和 5年都市環境委員会( 8月 2日)

今回この春に改定された都市マスのほうでも明記がされて、今回、具体的にどのように取り組んでいくかというその方向性が今回報告されたわけなんですが、ちょっと分からなかったのが、今度、補正にかかりますよね。まず、今現在、委託契約で調査を行ってるところで、下半期の分、新たに補正を立てて進めていくという、その経緯についていま一度、御説明いただきたいと思います。何で補正なのか。

目黒区議会 2023-02-24 令和 5年都市環境委員会( 2月24日)

清水都市整備部長  今の御質問の、今、都市マスの中で様々な、今後のいろんな情報機器とかが発展する中で、そういったようなものを積極的に活用しますよといったようなことを都市マスの中で書いております。実際に、そういった様々な手法があることも分かってますし、区のほうでも今デジタルアーカイブ、あれもそういったようなものとかで使ってることもあります。  

大田区議会 2021-03-03 令和 3年 3月  防災安全対策特別委員会−03月03日-01号

だから、そこのところはこれからチャンスがあるとは言っても、なかなかそうはなりませんし、私、東京都の都市計画マスタープランを決めるときに、東京都の都市マス委員の人に全員にお手紙書いたことがあるのです、今回の都市マス改定で。だけれども、その中の委員の一人を知っている人がいたので、その委員の方の話だと、私たちできたものについて修正できるような、そんな会議になっていないのだとおっしゃったのだって。

千代田区議会 2020-12-25 令和2年景観・まちづくり特別委員会 本文 開催日: 2020-12-25

公聴会でございますけれども、開催日当日、20分ほど事務局のほうから都市マス概要説明を行いまして、その後、意見交換ということで50分程度時間を頂戴いたしまして、その後に、意見交換終了後に公述人より公述を行っていただいたというプロクラムで実施をさせていただいてございます。  

千代田区議会 2020-10-01 令和2年景観・まちづくり特別委員会 本文 開催日: 2020-10-01

まず、資料1-1から1-5にかけまして、本日の大きなポイントとなります都市マス構成の第4章、地域別まちづくり方針に関する資料をご用意してございます。そのほか1-6につきましては、第4章を除く都市マス改定素案の案と。資料1-7につきましては、ウィズ・アフターコロナを踏まえたまちづくりの論点。1-8といたしまして、スケジュールといった、大きく四つの資料構成とさせていただいてございます。  

千代田区議会 2020-09-25 令和2年予算・決算特別委員会企画総務分科会 本文 開催日: 2020-09-25

だから、そこを慎重にやる上で総合的に判断をしていくに際して、やっぱり適時適切に報告していただいて、ここのところは今いろいろとあるから、あと、都市マスのほうのところでも今やっていることですから、そこのところを丁寧に進めていただければと思います。よろしいですかね。はい。  

大田区議会 2020-09-15 令和 2年 9月  まちづくり環境委員会−09月15日-01号

◆奈須 委員 今、都市マスの話が出てきたので、以前のこの委員会でどこまで述べたか分からないですけれど、東京都の都市計画マスタープランについて意見を述べたときに見てみたら、全くコロナについての影響が出ていないように見える、表面上はコロナのコの字もない新しい計画でした。  それに対して、17人、意見を言ったのかな。

大田区議会 2020-08-14 令和 2年 8月  まちづくり環境委員会−08月14日-01号

そういう中で、現行都市マスがどうなるかということが、区民の皆さんにはお分かりにならないままに、だからこれがどういうふうになるのかというのが、ある意味不透明な中で始まると、一旦始まるとなかなか元に戻らない、一番私が衝撃的なのはこうした再開発において、何年かたつと、これ、何年か忘れてしまったのですけれども、10年だか、20年だか、元の地権者はほとんどの残らないのですね、大体皆さん出てしまうと。

大田区議会 2020-06-16 令和 2年 6月  まちづくり環境委員会−06月16日-01号

このことが、とても気になったので、昨日、確認をして、この東京都の都市マスというのは、大田区と自然調整というか、整合性が取れていないといけないことだから、東京都がもうがっちり書かれてしまうと、大田区がしたいこともできなくなってしまうというのがあると思うのですけれども、これについては、事前大田区との調整というのはあって、大田区が了解のもとで出てきているものなのでしょうか。

板橋区議会 2019-12-05 令和元年12月5日都市建設委員会-12月05日-01号

都市計画課長   周知につきましては、既存のやり方もそうですが、一定の方法はとっていきたいというふうに思っておりまして、陳情を出されている方とかという話もありましたので、お声がけすることはできますが、個人情報の話もありまして、実は以前、また都市マスの話に戻りますが、その際にいろいろ話をできる環境の方がいたんですけど、情報として連絡することが、個人情報の扱いでなかなかちょっと難しかった状況があります

千代田区議会 2019-12-02 令和元年企画総務委員会 本文 開催日: 2019-12-02

都市再生特区を番町でも麹町でも使えるようなということになるというようなことですので、さまざま、そういうことに対する地域活性化ということについてのご意見を持たれている方々もいらっしゃると思うんですけども、一方で、そうでない方々もいらっしゃる中で、地域として、どういった形でそういう声があるのか、それを我々も、政令レベルまで、いろいろ、何か、例えば都市マスを通じて示せるのかというと、なかなか、ちょっと、