大田区議会 2021-08-13 令和 3年 8月 総務財政委員会-08月13日-01号
◎齋藤 経営企画部長 今、いろいろなご意見が出たところでございますが、この取組方針は、大田区の将来にとって非常に重要な方針でございます。したがいまして、ちょっと一言申し添えます。 背景、方針、それから各3本柱というのはございますけれども、今、ご質問、ご意見の中にも出ていたのですが、事務事業見直しとか、単に行政改革のような、削るだけの話では、これはございません。
◎齋藤 経営企画部長 今、いろいろなご意見が出たところでございますが、この取組方針は、大田区の将来にとって非常に重要な方針でございます。したがいまして、ちょっと一言申し添えます。 背景、方針、それから各3本柱というのはございますけれども、今、ご質問、ご意見の中にも出ていたのですが、事務事業見直しとか、単に行政改革のような、削るだけの話では、これはございません。
◎町田 スポーツ・文化担当部長 補足しますと、アンケートを取っておりまして、それによりますと、30代から50代の方々が中心的にアンケートにはお答えいただいています。その方々が多く見られているかなと思っております。 ◆佐藤 委員 この今回、報告を受けています、SPOOTA!
◎高橋 鉄道・都市づくり部長 今回の答申で品川地下鉄が結果的に新空港線を追い抜くような形になってしまったと。今回、東京メトロの株式売却の絡みであったので、品川地下鉄と8号線がセット論で語られたというところは否めないかと思うのですけれども、形としてはそういう形になってしまったと。
◎齋藤 企画経営部長 今、荒尾委員からお話がありましたが、PPPとPFIの捉え方についてお答えします。 PPPは、官民連携による公共サービスの提供でございまして、民間資金やノウハウを活用し、公共サービスの向上を目指す概念で、必ずしも建物だけには限りません。
◎今井 地域力推進部長 このビジョンは組織の目指す姿として掲げておりまして、ここに書いてありますように、やはり時代がすごく変化をして、著しく変化をしておりますので、そうした変化を職員一人ひとりが察知して、かつ、それを組織に取り込んで、我々も変わらなくてはいけないということで、変革に向けてと書いてあります。
◎木田 健康政策部長 皆様、ご存じのように、まず7月14日に39歳までの方、そして最後のフェーズで40歳から59歳の方と大田区ではしています。
◆野呂 委員 この防災士という言葉は、昨年、ちょうど小峰委員が質問なさって、私も取りましたという形で、それから定例会で相次いで区長はもちろんですけれども、総務部長もご答弁されていましたよね。
◎齋藤 まちづくり推進部長 委員の方々からいろいろなご意見をいただきました。それでコミュニティバスのそもそもの特性としまして、民間が採算性が取れないので、そこに路線を引けないからというところがありまして、それがゆえに区が公金を使って、コミュニティバスを委託して走らせているといったことがございます。したがいまして、かなり区のほうとか地元が頑張っても、赤字になる仕組みなのです。
◎大木 産業振興課長 今、事例に出された保健所長の取組がどういうものなのかを私は正直存じ上げておりませんので、それについて何ともお答えしようがございませんが、我々産業経済部、私も入れて担当課長が4人おります、部長がおります、職員もおります。
◆野呂 委員 清掃の職員が区移管されて、この間、退職不補充でなかなか採用をしてくださらなくて、私も、ちょうど今の環境清掃部長が課長でいらっしゃったとき、この計画を練って、提案をされたのをよく覚えているのですけれども。
◎木田 健康政策部長 医療機関にはこのワクチン接種を始めるにあたりまして、基本的にとなってしまうと思うのですけれども、7月までの枠で空けてくださいと区からはお願いはしているところです。
学校という限られた施設の中で、法律で令和7年度までの35人学級の小学校実現化というところで、それと併せながら、学童機能であるとか、ひろば機能だとかというのをどう共存させていくかというところでは、昨日部長からもご答弁させていただいたように、場合によっては増築であるとか、お金をかけてやらなければいけない部分もありますし、創意工夫という知恵の部分で乗り切っていく部分というのがあろうかと思います。
◎中澤 環境清掃部長 先ほど、大竹委員のほうから、危機意識に欠けるのではないかというところでございましたけども、5月26日の地球温暖化対策推進法の可決、これは国会で全会一致ということで、私どもも非常に重い採決だというところで判断しております。
◎玉川 教育総務部長 今回は、法改正に伴って、段階的に35人学級化を小学校で適用されるということですので、これについては全国の教育長会であるとか、いろいろなところから要望しているところでございますので、基本的には歓迎する話と受け止めております。
50 番 奥本有里 ―――――――――――――――――――― 欠席議員(2名) 42 番 野呂恵子 43 番 北澤潤子 ―――――――――――――――――――― 出席説明員 区長 松原忠義 副区長 川野正博 副区長 清水耕次 企画経営部長
……………………27 提案理由説明 川野副区長……………………………………………………………………………28 質疑 奈須利江議員…………………………………………………………………………28 川野副区長…………………………………………………………………………29 奈須利江議員…………………………………………………………………………31 小泉区民部長
市野由香里 施設整備担当部長 森岡 剛 総務部長 後藤 清 危機管理室長 須川孝芳 地域力推進部長 今井健太郎 観光・国際都市部長 青木 毅 スポーツ・文化担当部長 町田達彦 区民部長 小泉貴一 産業経済部長 山田良司 福祉部長
◎齋藤 まちづくり推進部長 ちょっと補足ですが、大田区内における空家というのは、平成30年に、住宅・土地統計調査によると、4万8,450戸あります。この中で内訳として賃貸用がそのうちの78%、売却用が12%、セカンドハウスというのが、大体1%で、そのほかの10%に満たないぐらいが、純粋な空き家ということになっておりまして、ここの部分が、我々にとっての空家対策ということになります。
(「一言、謝罪したほうがいいのではないの、部長が」と呼ぶ者あり) (「進めましょう」と呼ぶ者あり) ○深川 委員長 いいです。謝罪を受けても、もうあれだと思うので。うん、しようがない。 (「意味がないもの」と呼ぶ者あり) ○深川 委員長 意味はない。おっしゃるとおり。 では、もう質疑をしたいと思います。11番、12番、一緒で構いませんので、どうぞ。質問ある方、どうぞ。
◎齋藤 まちづくり推進部長 補足なのですが、これまで区として京急電鉄に対して、ダイヤ改正等をはじめ様々な要望をしてきましたが、実は回答をもらったというのは、私の記憶では初めてです。したがいまして、ゼロ回答というお話もありましたが、回答が来ること自体が大きな進歩だと思っております。