北区議会 2015-06-01 06月25日-06号
また、部活動指導員としての地域人材の活用についても連携を図ってまいります。 今後も北区体育協会との連携を進めながら、生涯を通じた健康、体力づくりを推進してまいります。 また、スポーツ推進委員活動の充実につきましては、区民のスポーツ実施率の向上を図るために、子どもから高齢者まで多世代の方々が身近で気軽に参加できるスポーツ環境の充実に取り組むことが重要と考えます。
また、部活動指導員としての地域人材の活用についても連携を図ってまいります。 今後も北区体育協会との連携を進めながら、生涯を通じた健康、体力づくりを推進してまいります。 また、スポーツ推進委員活動の充実につきましては、区民のスポーツ実施率の向上を図るために、子どもから高齢者まで多世代の方々が身近で気軽に参加できるスポーツ環境の充実に取り組むことが重要と考えます。
また、校務支援システムの活用により、文書や教材の共有化、事務の効率化を図るとともに、部活動の顧問をサポートする部活動指導員を確保するなど、教員の負担軽減に努めてまいります。 以上、お答えとさせていただきます。 ◎健康福祉部長(中澤嘉明健康福祉部長) (説明員) 私からは最後に、介護職員の処遇改善についてお答え申し上げます。
顧問を確保する方策の1つが、成果報告書90ページの部活動指導員の活用があると思いますが、実際の活用の状況はどうなのでしょうか。また、経費についてはどのようになっておりますか、お伺いします。 ○清野教育指導課長 区内8中学校全校で、1校当たりにしますと4名から8名ほどぐらいの外部指導員の方に御指導いただいたところでございます。
世田谷区では、中学校合同部活動実施要綱を定め、学校・地域での連絡協議会を設置、また、学校管理運営規則で部活動を中学校における教育活動と位置づけ、教員のかかわり方を明確化するとともに、部活動指導員の充実を図っています。 北区でも教員の負担をふやさぬ工夫をしながら、地域の力をいただき、中学という大切な時期の環境づくりに努めていただきたいと思います。 質問の最後は、いじめ等防止条例についてです。
この部活動指導員、外部から人材を活用することも、これから非常に求められていくと思うんですけれども、特に中学校については、指導する先生がいなくなると、その部が廃部をされてしまうとか、中学の選択についても、部活というの、結構生徒の皆さんにとっては大きな一つの選ぶ材料というか、なりますし、そういった意味で、この部活動の指導員、学校、江戸川区は学校応援団も立ち上げてやっているわけですが、今後、地域の人材を、
部活動支援員には、監督、部活動指導員、大学派遣学生など幾つかの形態があります。監督は年間を通し技術指導を責任を持って継続的に行う者、部活動指導員は、専門的な知識や経験に乏しい教員を補佐する者とされています。現在、全区立中学校に約四百五十人もの方々が部活動支援員として協力していると伺っております。
はじめに、部活動指導員の現状についてであります。 6月1日現在、318人の外部指導員がおります。任命方法につきましては、外部指導員を必要とする学校からの申請に基づき、教育委員会で承認し委嘱しております。また、1回の指導につき2,500円の報償費をお支払いし、任期は承認から当該年度までと定めており、雇用保険には加入しておりませんが、ボランティア保険が適用されます。
さらに、緑のカーテンなど学校緑化拡充にあわせた体験学習の展開や、中学校への肢体不自由児学級の開設、部活動指導員制度の充実など、積極的な取り組みを求めるものです。 最後に、長年区政に尽くされ、この三月に退職される多くの職員の方々に心より感謝を申し上げ、今後はご自分の人生の楽園を目指して頑張っていただきたいと思います。 以上、自由民主党の意見を終わります。
部活動支援員としては、監督、部活動指導員、大学派遣学生、顧問サポーターなど、専門的知識、経験等の指導能力や、支援協力をする上での時間等の制約を踏まえた支援条件等に見合う役割、機能を考えて、多様な支援形態があると聞いておりますが、まず、それぞれの役割、機能の違いについてお聞かせください。
これらのために、2001年度より市で非常勤講師60人程度を採用、2008年度には7名の常勤講師も採用、学校経営者、校務支援者、部活動指導員の採用なども進めています。私たちも小学校2年生と4年生の授業を見学しましたが、少グループでの「リレー学習」と呼んでいる学び合いの授業は、授業の中で子どもたちが協力し合い、教師がその場でつまづきも指導できる、そんな生き生きした授業でした。
その結果、延べ時間数で申し上げますと、例えば監督さん、部活動指導員さん、さらには都大会、全国大会等の参加費、旅費、これらすべての必要な時間数等を調査の結果が出てまいりました。その結果、全体では約八千四百三十万円ほどかかるという見込みが立ちましたので、その不足分につきまして、今般、補正をお願いしているところでございます。
その場合には、部活動指導員、指導員緊急派遣制度、あるいは大学派遣学生の活用ができるという形にしてございまして、その中身が部活動支援制度における支援員の種類ということで、五つほど整理をさせていただいたところでございます。この制度を充実した指導体制という中で取り組んでいきたいと考えております。
部活動支援員としましては、管理顧問教員と役割分担で、特に技術指導を担当する監督、顧問教員の技術指導を補助する部活動指導員、それから顧問教員が部活動に従事できない日、時間、例えば職員会議、また、試験の終わった後、採点をする時間とか、いろいろあるわけですけれども、こういう中を部活動を見守って顧問教員の事後指導につなげる顧問サポーター、その他、大学連携による大学派遣学生など、部活動の現状の実態を踏まえて一層
名称の変更に伴いまして、事案決定実施細目についても一部見直しを図りまして、例えば部活動指導員の推薦ですとか、教育実習生の受け入れですとか、警備日誌の確認点検など、校長から副校長への権限を移すということも考えてございます。
一方、指導者のいない学校に対応するため、部活動指導員の謝礼を平成12年度から大幅に増額し、以後、各学校において指導員の充実に努めているところであります。 現在、野球部、サッカー部といった運動部のみならず、吹奏楽部や美術部などといった文化部における技術指導にも、 250人近くの外部指導員の方にご協力をいただいております。
◎指導室長 部活動指導員についてですが、平成14年に 220回だったものを今年度、15年度には 265回にふやしてございます。1回当たりの単価は 3,000円でございます。 ◆おなだか では、14年のこの決算時では 220回であったということだと思います。
最後に学校職員の部活動指導員としての活用についてでございます。 ご指摘のとおり学校職員の中にはさまざまな趣味や特技を持つ職員かおり、その職員を学校の部活動の指導者として活用することは部活動の拡大や活性化に大変有効な方法であると思います。