荒川区議会 2023-01-10 01月10日-01号
また、報告書のほうに前年度は載っているんですけども、三年度分載せるとかそういった部分は工夫をしていきたいかと思っております。
また、報告書のほうに前年度は載っているんですけども、三年度分載せるとかそういった部分は工夫をしていきたいかと思っております。
○小林ひろみ委員 大分かなりいろいろ調べていただいて、本当に具体的にこういう部分は法律に係ると。しかし、それが例えば1番の信用失墜行為のほうは、こういう場合に失職とかそういうことがないのでという説明があり、実際上、違法な行為はもともと駄目なんだけど、そうでなくても少し規制をしようという部分が出てきたかなと、分かりやすくなったと本当に思います。
する条例 第 3 第106号議案 足立区客引き行為等の防止に関する条例 第 4 第107号議案 足立区議会議員及び足立区長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例 第 5 第108号議案 足立区情報公開条例の一部を改正する条例 第 6 第110号議案 足立区情報公開・個人情報保護等審査会条例の一部を改正する条例 第 7 第122号議案 足立区職員の高齢者部分休業
以上の部分も含めましてまとめたものが六ページ以降の「区議会だより(№二八八)」議会広報小委員会(案)です。 また、本日行われます第二回臨時会の関連記事については、議会広報小委員会正副委員長の下で作成し、議会広報小委員会(案)に合わせて掲載することを決定いたしました。 私からの御報告は以上です。 ○山口ひろひさ 委員長 それではまず、区議会だよりについてお諮りをいたします。
その中には負担増というものも避けられない部分があるでしょうし、また、あとは世代間での公平な負担というものもしっかり議論していく必要があるだろうというふうに思っています。
ただ、下のほうに五番目で提案上限金額、こちらは仮設の経費を除いた六十五・五億円を今回提案上限金額に設定してございますけれども、こちらの金額に対しても事業者のほうはさらなる経費の物価上昇があったというようなところで、今回提案上限金額に入らなかったという部分がございます。 ◆藤井まな 委員 いや、ちょっと、お願いだから答えてもらっていいですか。
的な部分という二つの要素があると考えております。
伸ばすだけではないのかもしれない、世田谷が持っていない部分をつくり出すという議論もあるかもしれませんけれども、一定その世田谷の特徴というものを情報提供して、議論に臨みたいというふうに考えております。ありがとうございます。
基本的に、まず、この文書をずっと読んでいくと、地上部分で充足しています。また、十分歩道部分確保できていますという、この一連の流れを読んでいくと、ペデストリアンデッキは必要ないんですというようにこの文章からは読み取れてしまうんだけれども、そういう意図で書いたわけじゃないですよね。 ◎道路整備課長 そういう意図ではございません。
昨日カメラが回っている関係がありまして、なかなか本音をおっしゃっていただけない部分はあると思いますので、また今日伺う予定でございます。 また、移送に関するタクシー会社、あと、関係しました管理職等職員、こちらの方にも意見を確認しまして、また報告させていただければと思います。
◆加藤たいき 委員 総合評価方式の部分で違約金はもらうけれども、工期の部分ではもらわないということでしょうかね。ということは、今後、令和九年十月までの工期内であれば、二期工事が遅れた場合も、こういった違約金は発生しないということですかね。
ほかの方法でやりますと恣意的な部分も出てくるかと思うので、同じような集計の方法でさせていただきましたが、あくまでも10月1日暫定値でございまして、この数が年度途中の待機児の数、最大値だというふうには捉えてございません。また、今、御指摘ございました潜在的な部分につきましても、今後、全体的な状態の把握に努めてまいりたいと思っております。 ◆土屋のりこ 委員 是非お願いしたいと思います。
◎都市建設部長 社会的な貢献の部分というのは、なかなか、どうやって数字化するというのは難しいとは思うのですけれども、区で支出している金額という部分がその支出に当たって、当然効果はあるのですけれども、その効果を全体を図った上で、今、収支という考えに立っているというふうに考えていただきたいと思います。
だから、今回が事前調査があまりされていなくて今回40人でやる、この今回の部分自体を、ある程度、調査の一環として捉えて見直していくというそういった考え方での事業の進行の仕方もあるのではないかと思いますので、是非ともそういった部分についても、見直しはもちろん大切だということでありましたので、それ以上あれですけれども、是非ともスピーディーに見直しもできるような形での体制、この事業の進行の進め方というのもいま
また、肝炎につきましては、年齢制限なくできるのですけれども、40歳以上の方に受診勧奨等も行っておりますが、ちょっと対象の見込みが当初のときよりも見込み違いというか、という部分が大きくあったかなと思っております。 受診者数につきましては、金額は減額と出ておりますけれども、それほど大きく減っているわけではありません。
こういう部分はなかなかPRもできないし、大切な金券だという部分も併せて何らかの形で周知する必要があると思います。その辺いかがでしょうか。 ◎環境政策課長 還付に関しましては、小泉委員御発言のとおり、可能でございます。それについての周知も、今後含めて、しっかりやっていきたいと考えます。
次は、この5ページの部分で、④、⑤の部分で様々な回答が出ていますが、会社として、事業者としては、どう対応していいか不安だとか、また社内の理解が得られるかとか、基本的には理解や不安という部分の回答が多いと思うんですが、この理解や不安を解消するために、板橋区として、行政としての支援というものは何かあるんでしょうか。
◆高山しんご そうすると、なかなか仕組みっていうのが、何時に開いて何時で閉まるとか、なかなか住民に伝わりづらい部分があると思うんですが、今度は区民への周知について伺わせていただきます。
過去の話を持ち出すつもりはないんですけれども、今日の午前中の総務委員会もそうなんですけれども、答弁がかみ合っていない部分が非常に多くあると感じています。ということで、私が言葉足らずで申し訳ないんですけれども、そこもお含みいただいて具体的にかみ合った答弁をいただければと思います。 ところで、このマル祝キャッシュレス還元祭de90周年事業なんですけれども、これは期間で決めているのでしょうか。