荒川区議会 2023-02-01 02月01日-02号
◆相馬ゆうこ委員 毎年見直しされているということで、昨年から少し変更された部分もあるものかと思います。細かい部分ではたくさんあるかと思いますので、大きなところで昨年とどういったところが変更となっているのか、確認させていただきたいと思います。
◆相馬ゆうこ委員 毎年見直しされているということで、昨年から少し変更された部分もあるものかと思います。細かい部分ではたくさんあるかと思いますので、大きなところで昨年とどういったところが変更となっているのか、確認させていただきたいと思います。
別紙2は、左が1階部分、右が2階部分の平面図でございます。全体の機能ですが、エレベーターを設置しております。バリアフリーに配慮した配置でございます。 1階でございます、左側の図を見ていただきたいと思います。②番、調理室と書いてるところがございます、31平米でございますが、こちらはオープンキッチンを備えた調理室を設けて、利用者の交流空間とすることを予定しております。
それで、学校支援地域本部事業のほうの具体的な部分について伺いたいんですが、実際にどれぐらいのボランティアさんの配置ですとか、板橋区内の学校において活用されているのかという部分について伺います。
◎住宅政策課長 先ほどと繰り返しの部分もございますけれども、公営住宅は所得の少ない方、住宅に困窮しておられる方のために整備をしております。管理に要する費用を抑制するためには、前提として共益費の徴収などについては、自治会によって自主的に行う必要があります。
さきの第4回定例会で区長から答弁ありましたとおり、本区もきちっと産業振興の部分でやはり返礼品を導入していきたいというふうに方向性については考えてるところで、今、検討を進めております。
その中で、ビルの解体だけではなくて、周辺の建物も一緒になって開発をするのではないかという話も、地域の中ではうわさ話として出ているんですが、そのあたりについて、例えば、あの部分というのは綾瀬にとって非常に影響の大きな地域ですから、葛飾区との連携がそこら辺で何かあるんであれば必要かなと思うんですが、そのあたりについての情報というのは、区として何かつかんでいる部分ありますか。
その中で、やはり自分としてはIT企業に勤めてはいたんだけれども、そういう部分にちょっとやはり苦手意識があった上で転職しているんです実はというような話があって、その2名についてはそこの部門に配属していないという状況です。そのあたりのミスマッチが、今後こういう特別な枠にすることでなくせるんではないかというふうに考えております。
◎健康推進課長 こちらの助産師に関しては、やはりこの事業実施によって非常に拡充が必要になるかなと、人数的な部分でもですね。
そうすると、ほかのところにも影響が出てきますので、やはり人を増やさないということだけを前提にしてしまうと結局そのサービスがほかの部分にも影響が出てしまうので、さらにサービスも広げられないということになってしまうので、やはり前提としては、ある程度何かを増やすということも、今後、検討には値するのか、その辺もお聞きしたかったんです。
そして、年度当初はまだ空きがあるものの年度が進むごとに0歳を中心に不足が生じているので、そこの部分についてどう対応していくかというのが今後の課題かと考えております。
総務部、職員の高齢者部分休業に関する条例。 世田谷区個人情報保護条例。 世田谷区情報公開・個人情報保護審議会条例の一部を改正する条例。 世田谷区行政不服審査会及び行政不服審査における費用負担に関する条例の一部を改正する条例。 世田谷区公文書管理条例の一部を改正する条例。 世田谷区手数料条例の一部を改正する条例。 財務部、世田谷区立八幡中学校校舎一部改築工事請負契約。
なので、区の方でこういう形でやっていらっしゃいますよと言っても、現場ではそこの部分はてこ入れされていないという現状があるので、是非、今、当事者のお母様たちから、今年に入ってからも何名かの方々から現場でそういう支援がなされていないという声が上がってきてしまっておりますので、そこの部分を着目してしっかり不登校のお子さんたちに対する後れている部分の科目の強化という部分を今後考えて、行っていただきたいと思いますが
が有るので、はっきりこれをこちらの方で理論武装しておこうという意味でお願いした部分があったのです。
◆きたがわ秀和 委員 私が求めたいのは、そういう全般的な見直しというところは、もちろんそういうことも必要なのかもしれませんけれども、具体的に狙い打ちされている部分があるわけです。
ただ、実態としてどうなのかとか、小泉委員御指摘の部分もございますので、回収している区に、今後ちょっと視察等をしてしっかり調べていきたいなというふうに考えております。
◎国民健康保険課長 この労働関係法の遵守の部分でございますけれども、御説明申し上げますとおり、これまで偽装請負の部分に絞って評価をいただいておりました。当然資料についてもその部分のみを事前に求めていったところです。 今回、審査会の委員会の中で、労働条件といっているのだから、偽装請負だけじゃなくて、それ以外の部分、労働環境、執務環境の部分も強化していくべきだというようなお話が委員会の中で出ました。
◆ぬかが和子 委員 先ほど来質疑があるように、足立区内に在る斎場ではないので、何か指導権限があるわけではないということでは、なかなか状況としては分からない部分もあるし、直接できない部分もあるのは十分承知しているのですけれども、それにしても今回の陳情で改めて教えられたというか、ひどいなと、足立区民、不利益被っているなと、私、思ったのです。
表紙、おめくりいただきまして、冒頭の区長挨拶部分には、これまでの豊島区のまちづくりや区政100周年に向けて、今、ウオーカブルなまちづくりを打ち出す意義などについて述べております。 本方針の読み手としては、区民の皆様や事業者の方々を想定しておりますので、ウオーカブルという言葉を初めて聞いた人でも分かりやすい表現に努めました。
こういうケース、例えばこういうような国の判断で、例えばこのAパターンで、例えば4平方メートルの場合もあるし、1.65もあるしみたいなじゃないですけど、こういうような、国の判断で今回はこの占有面積でやってください、今回はこういう面積でやってくださいというようなパターンにしたほうが、近隣の施設も含めてですけど、収容する人数というと、今は、逆に言うと本当に人の流動もそういう面で減ってる部分とかリモートも増