江戸川区議会 2021-08-04 令和3年 8月 福祉健康委員会−08月04日-04号
今月から来月にかけて、それぞれ作成をしていただいて、以後、避難訓練等に結びつけていく予定と考えてございます。 ○佐々木勇一 委員長 次に、子ども家庭部、お願いいたします。 ◎茶谷信一 子育て支援課長 私のほうは保育施設整備ということで、令和4年度に新規開設の保育施設を少しまとめましたので、お知らせいたします。
今月から来月にかけて、それぞれ作成をしていただいて、以後、避難訓練等に結びつけていく予定と考えてございます。 ○佐々木勇一 委員長 次に、子ども家庭部、お願いいたします。 ◎茶谷信一 子育て支援課長 私のほうは保育施設整備ということで、令和4年度に新規開設の保育施設を少しまとめましたので、お知らせいたします。
でも大事なことがたくさん書いてあって、そこを周知するには、やはり前も提案させていただいたのですが、ペットに特化した避難訓練というのを1か所でもやれば、そこからPRできるかなと考えておりますので、併せて提案をさせていただきます。
障害者支援をしている本区のNPOが、2019年の台風19号の際に広域避難を検討したのだけれども、区外の避難先が見つからなかったという経験を踏まえて、車椅子の利用者4名、家族も含めて12名での広域避難訓練をされたそうなのです。
区民の防災意識の向上、防災市民組織の防災力向上のための防災講習会の実施や、初期対応訓練や、火災時の避難訓練など、こういった区民に対する取り組みを区としても行っているところでございます。 続きまして、地域における防災活動の事例でございます。
304 ◯保育計画課長 防災対策の関係で御指摘させていただいた件につきましては、避難訓練及び消火訓練の双方とも、少なくとも毎月1回行わなければいけないというふうに決まりがあるんですけれども、実施していない月があったということで指摘をさせていただいております。
それから、避難訓練がコロナの中でできなくなっている、縮小しているか、できないかっていう状況なので、その前、コロナの前までは、避難訓練をもっと拡充しようと、水害でも地域でやろうじゃないかとか、いろんな話があった中でコロナになってしまっているので、地域での避難訓練などをどうするのかなっていうあたりも少し議論が進められたらいいんじゃないかなって思います。
◆伊藤ひとみ 委員 個別避難計画について伺いたいのですが、先日には避難行動要支援者に対して実際に福祉避難所への避難訓練も行われたようですが、要支援者に対しての個別避難計画を誰がどのように立てていくのか伺います。 ◎坂本崇一郎 福祉推進課長 お答えいたします。
②液体ミルクの備蓄期間終了後の活用につきましては、保護者への情報提供といたしまして、保育園の避難訓練時等での試飲や、希望者には持ち帰ってもらうというようなことを考えてございます。 (2)使い捨て哺乳瓶の備蓄につきましては記載のとおりでございます。 63分の63ページを御覧ください。 3の必要経費は、6万4,000円でございます。 以上で報告は終わります。よろしくお願いいたします。
今回備蓄する液体ミルクについても、備蓄期限前に公立保育園の避難訓練時等において保護者の意見を伺いながら試飲などを行い、有効に活用してまいります。 以上です。 ○(秋本とよえ議長) 大高拓議員。 ○38番(大高 拓議員) 次に、学校プールの方向性について質問します。
区では、それぞれ子どもの所属する施設での避難訓練など、防災教育がされていますが、親子で一緒に防災を学ぶ必要性が増しています。近年は災害が起こる頻度が高く、コロナ禍で在宅子育ての時間が増え、親子で災害に遭う確率が高くなっているからです。2019年度には、上板橋児童館で児童館防災教室が行われていますが、コロナ禍でも児童館で防災の動画を流す、また、防災教室の開催といった取組ができないでしょうか。
そして、今までも何回か重ねていらしているとホームページでも受け止めたのですけれども、これを重ねてきまして、今はコロナ禍なので、Zoomが中心であり、実際の避難訓練というのも難しい状況だとは思うのですが、その中で課題などが出てきていると思います。その課題を受け止めた今後の方向性などがあれば教えてください。
実施内容は、福祉専門員、いわゆる相談支援専門員やケアマネジャーの協力によって個別の避難計画を作成したほか、実際に自宅から福祉避難所へのほうの避難訓練、受入訓練、そして意見交換を行ったところでございます。 参加者は(4)にありますとおり3名の方ですが、そのうちの上のお二人の方が身体障害者の方でありまして実際に避難をしていただきました。
福祉避難所を可動するために、必要のある方々への意向調査が行われ、また避難訓練も行われました。ペットの同行避難についても話合いは進められています。災害を意識した公園づくりも進められています。防災関連で、まち歩きをしますと、公園はそのまちの大きな防災のための役割を担っていることが分かります。新しい公園にはベンチにかまどやトイレの組み立てる材料などが入っています。
うちの区ではないんですけども、避難訓練を人工呼吸器を使いながら独り暮らしをしている方のケースをお聞きしました。自治会の防災訓練に参加したそうなんです。消防署から防災講習を受けたり、消火訓練を行う煙体験ハウス通り抜け訓練などを一緒にやったということなんですけど、ここまでは江戸川区の区内の自治会でも行っているかなと思います。
実施内容は(3)にあるとおりですが、ケアマネジャーですとか障害のほうの相談支援専門員の協力によって個別避難計画を作成したこと、またそれを踏まえて自宅のほうから福祉避難所への避難訓練を行ったこと、実際に現場を見ていただいて、その上で意見交換を行うという流れで実施をいたしました。 参加者は3名おられました。当日、実際に逃げてこられたのはお二人でございます。
133 ◯福馬恵美子委員 学校、災害協力隊、町会ということなんですけれども、コロナの中で昨年行われた第三砂町小学校での訓練、避難訓練ですね、このことを含めて、この訓練実行委員会に区の行政としての関わり、そしてどういうふうに進めていくか、再度お尋ねします。
------------------------ 速記士 増尾恵子---------------------------------------3月17日 議事日程 日程第1 3陳情第1号 自衛隊の医療部隊増強についての意見書を国に提出する+ 事に関する陳情 | 日程第2 3陳情第2号 国民保護計画に基づいた核攻撃に対する避難訓練
具体的に、その計画に基づいて避難を行う、その避難訓練を行っていくというときに、地域の協力も得なければいけないわけですよね。そうすると、その三者をつなぐコーディネーター、調整役として、きちんとした専門職として、そういう方を配置すべきではないかと。
オンラインであれば、訓練会場に足を運ばなくても訓練が可能なのはもちろんのこと、災害の規模や時間帯によっては、通常の避難訓練が困難な状況においても、でき得る訓練はあると思います。 例えば、高層マンションのエレベーターが地震によって止まってしまい、家に閉じ込められてしまったという想定においては、ネット環境だけ何とかなっていれば、本番さながらの訓練が可能です。
私たちの防災意識が少しずつ高まってきているからでしょうか、避難訓練の内容を考えたほうがいいとのお声を多くいただくようになりました。今までは、避難所に行って、消火器訓練、煙体験、通報訓練の繰り返しだったけれど、本当の災害が起きたらこれでは済まない。