大田区議会 2020-12-07 令和 2年 第4回 定例会-12月07日-03号
大田区の指定管理者の選定方針等についての通知(2015年(平成27年)8月1日)では、選定方針で、原則公募プロポーザル方式による競争原理による経費削減を目指してきましたが、福祉分野では、事業の専門性、継続性から競争原理が働かず、特命指定となり、公募となっても手を挙げる業者はほとんどない状況にあります。
大田区の指定管理者の選定方針等についての通知(2015年(平成27年)8月1日)では、選定方針で、原則公募プロポーザル方式による競争原理による経費削減を目指してきましたが、福祉分野では、事業の専門性、継続性から競争原理が働かず、特命指定となり、公募となっても手を挙げる業者はほとんどない状況にあります。
平成27年8月1日付けの指定管理者の選定方針等についての通知では、選定方針として、原則、公募プロポーザル方式による、競争原理による経費削減を目指してきましたが、福祉分野では事業の専門性、また、継続性から競争原理が働かず、特命指定となったり、公募となっても手を挙げる業者がほとんどいない状況にあります。
平成27年8月1日の指定管理者の選定方針等についての通知では、非公募により指定管理者を指定する特命指定を行う場合は、それが不可欠である理由を明確にし、従来からの業務実績やノウハウなどに加え、施設利用者へのさらなるサービス向上の観点から多角的な分析、検証を行い、その客観性、妥当性を十分に確保することとあります。 大田区立母子生活支援施設も、長年、社会福祉法人大洋社に運営をお願いしてきております。
例えば、指定管理者の選定方針等についてという通知を見ていると、従来からの業務実績やノウハウなどに加えて施設利用者へのさらなるサービス向上の観点から多角的な分析・検証を行い、その客観性・妥当性を十分に確保することとなっているのですよ。 実際、このサービス向上の部分でいうと、例えば蒼生会は160点のうち99点ではないですか。そうは言いつつも、こういう点数についてはどうお考えなのでしょうか。
選定方針としては、記載のとおり、3つ並べておりますけれども、呼びやすく、親しみやすく、覚えやすいということ、それから、自作かつ未発表で商標登録されていないもの、他の区立施設等の名称と同一、あるいは類似し混同されないものという観点で選定を行いました。
審査では、地域包括支援センターの執務スペースの確保と移転先の選定方針、全世代型社会保障という観点からの環境づくり、主任ケアマネジャーの役割と配置されている事業所の公表などについて質疑がありました。 その後、一件ずつ討論に入りましたが、それぞれ特に意見等なく、委員会は、採決の結果、いずれも認定することに決定いたしました。 以上、御報告といたします。
今回こうした取扱いをすることについてとても肯定的に感じているわけでありますが、逆の考え方をすると、平成27年に両副区長名で指定管理者の選定方針か何か出されたときに、基本的には公募型プロポーザルでやりなさいということで、特命指定をする場合には明確な理由を示さなければいけないという内容だったのですけれど、そうした通知がまだ生きている中で、こういう選定の仕方はできるのかというところをちょっと教えていただきたいのですけれど
選定の理由としましては、学校施設改築の基本的な考え方に基づく選定方針の施設の老朽化の程度、将来地域拠点として存続する学校、地域バランスなどから総合的に判断し、改築校を選定しております。 改築事業のスケジュールにつきましては図でお示ししているとおりであります。 なお、上小岩小学校につきましては遺跡包蔵地のため、改築事業の進捗に応じまして、試掘調査を実施いたします。
2番目に選定理由がございますが、平成19年に策定した一次報告に基づきまして、随時、今、進めさせていただいているところでございますが、選定方針の(1)番にありますように、施設の老朽化の程度などを考慮いたしまして、今、選定させていただいて、今後進めていきたいと考えております。
例えばその選定方針も含めて、これは区全体のルールとかが必要なのかなというふうに思うので、この点をどのように考えていらっしゃるか、ここは再質問させていただきたいと思っています。
3番、選定方針でございますが、特命指定により選定をいたします。その理由につきましては、1番目に、1年間という期間の中、仮に公募プロポーザルにより指定管理者を選定すると、自主的な創意工夫を生かした運営が困難となること。2番目といたしまして、これまで自主事業や団体の相談支援に関する実績を十分に有していること。
次に、2、選定方針についてですが、特命指定方式により審査させていただきたいと考えております。 次に、3、理由についてですが、まず大田区民ホールアプリコ、大田区民プラザ、大田文化の森の3施設については、いずれも不特定多数の方々が訪れますので、事故を予防するためにも、特定天井の改修工事が急がれます。
先ほど、伊佐治委員からも話がありましたが、区は指定管理者の選定方針等についてという通知を出されているのですが、実際、原則として公募プロポーザルを行うと。ただ、非公募により指定管理者を指定する、いわゆる特命指定を行う場合もあるわけですよね。
これまでに検討部会では、AI、RPAが持つ機能と期待できる効果の確認や、対象業務の選定方針等の検討を行ったところです。今後は、試行する業務を選定し、その効果を検証するなど、導入に向けた検討を進めてまいります。 次に、四條畷市のIT活用の取り組みなどへのお尋ねにお答えいたします。
◆田中 委員 自由民主党大田区民連合は、第23号議案 大田区青少年交流センターの指定管理者の指定については、大田区青少年交流センター条例第14条及び平成27年8月1日付、指定管理者の選定方針に基づき事業者を公募し、選定委員会にて必要な審査を実施して選定したとのことであり、応募団体3団体を多角的な観点から慎重に審査し、選定理由にあるように、財務審査における良好な経営状態や指定管理者としての実績、事業展開
今後改築や改修の際には冷暖房を体育館にも設置をしていくということの確認と、それから設置校選定方針というのを今回の5校を選定するに当たって出されていますけども、屋内運動場の稼働率も高い中学校を優先するということで、この5校については中学校だったということでいうと、今後も中学校を優先して検討していくということになるのかどうか、まずこの2点伺います。
区の指定管理者の選定方針等についての通知では、運営手法については指定管理者制度に限定せず、より効率的、効果的な施設運営に向けた検討を行うこと。設置目的や求められる成果を踏まえた上で、最適な運営手法の検証を常に実施することとあり、指定管理者制度に固執せず、区が直接行うことを求めます。 議員提出14号議案 大田区マタニティパス条例は賛成の討論を行います。
指定管理者の選定方針では、運営手法の検討で指定管理者制度に限定せず、より効率的、効果的な施策運営に向けた検討を行うことが示されておりますので、直営を含めて検討することを求めておきます。
指定管理者の選定方針では、運営手法の検討で指定管理者制度に限定せず、より効率的・効果的な施設運営に向けた検討を行うということを述べていますので、直営を含めて検討することを求めておきます。 今回、株式会社大田まちづくり公社が、指定管理者に指定されました。この会社の代表取締役は、川野副区長です。今回の選定にあたり、区民に懸念が持たれないように一層の透明性を図ることを要望します。