目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
今年度に関しましては、目黒青色申告会が講師の選定の主な担当というところでやってまいりましたけれども、目黒区の事業所数が1万2,000余ありますけれども、不動産業であるとか物品賃貸業、こちらが1,640事業所として、割合でいくと大きく分けて卸売小売業の次に大きな業体であるというところですとか、家の話、賃貸住宅の関係の方なんですけれども、住宅の話は生きていく上で誰でも関係してくるような話なので、そこに経済活動
今年度に関しましては、目黒青色申告会が講師の選定の主な担当というところでやってまいりましたけれども、目黒区の事業所数が1万2,000余ありますけれども、不動産業であるとか物品賃貸業、こちらが1,640事業所として、割合でいくと大きく分けて卸売小売業の次に大きな業体であるというところですとか、家の話、賃貸住宅の関係の方なんですけれども、住宅の話は生きていく上で誰でも関係してくるような話なので、そこに経済活動
○坂本財政課長 まず都区協議会につきましては、地方自治法で定められているものでございまして、メンバーとしては東京都知事及び東京都の都知事が選定する方7名ですね、大体局長級の方で、一方、区側は、区長さんの中のそのときに選定された方々がメンバーになっております。
この推進校指定に当たって池袋幼稚園が選定された理由について、何かあれば教えていただけますか。 ○丸山指導課長 池袋幼稚園に関しましては、まず、東京都から幼稚園の体力、それから、健康について、豊島区で推進をしていることを、池袋幼稚園が昨年度から研究推進校になっていたので、東京都から打診がございました。
1ページ目の本書の位置づけでございますが、こちら本事業を実施する民間事業者を募集・選定するに当たり、最も優れた提案を客観的に評価・選定するための方法及び基準等を示し、応募グループの行う提案に具体的な指針を与えるものでございます。
○髙木地域振興課長 前回の選定の際に日比谷花壇のほうから、一つの例ですが、ウェブ葬儀という、葬儀をウェブでやる方法について御提案ございました。
全般的なところの指定管理者がずっと同じ指定管理者ということなんですが、5年に1度、指定管理者公募をかけておりますので、そこで手が挙がったところから選定を行い、今の状態にあると。同じところが指定を受けているという、継続しているところも、それは事業の内容によって公募をかけずにやるというところもございますので、そういったところとの違いもあると思います。
2問目、今年度7月から行われる区民センター事業者選定は公募型プロポーザル方式で行われる。なぜ公募型プロポーザル方式で選定を行うことにしたのか、その理由と選定において何に重点を置くのか、区の方針について。 3問目、建設に関わる工期について。建設業の働き方改革、そして人材確保が課題となっている。また、建築資材の高騰、部品調達が困難を増す中で工期の遅れが生じると懸念される。
初めに、「令和6年度東京都・板橋区合同総合防災訓練実施概要案について」の報告を所管から受け、各会場の選定の理由について、訓練終了後における課題の整理についてなど、各委員が質疑を行い、現状を確認いたしました。
2問目、今年度7月から行われる事業者選定は、公募型プロポーザル方式で行うと聞いております。なぜ公募型プロポーザル方式で選定を行うことにしたのか、その理由と選定において何に重点を置くのか、区の方針を教えてください。 3問目、工期について伺います。 週休2日制工事を前提とした建設業界の働き方改革、そして人材確保が課題となっております。
それを踏まえた委託料というところが事業者から提案資料によって示されまして、選定委員会の中でヒアリングですとか確認、評価をした上で事業者を決定している、選定しているものでございます。また、委託後においても、毎月の委託料の請求の中で、その内訳として職員のお給料、待遇等について書類を提出していただきますので、区は常に把握しているという状況でございます。
その状況の中で、今から新たに区民の方を選定して、その会議体に入れて、構想を練り直すということになれば、これはもう全体の計画に大幅な修正が生じる話ですし、最悪実施自体が難しくなるということも想定されますので、そこについては慎重に判断する必要があるのではないかなというふうに考えております。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)学校運営協議会の先行実施校選定について(案) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○金井委員長 報告事項の(1)学校運営協議会の先行実施校選定について(案)の報告の報告を受けます。
まず、項番1の経緯ですけれども、この田道在宅ケア多機能センターにつきましては、平成27年度以降、指定管理者制度に基づく事業者の選定を5年ごとに行っており、今回3回目の公募となります。 項番2の対象施設につきましては記載のとおりとなっておりまして、項番3、指定期間につきましては、来年の4月、令和7年の4月から令和12年3月末までの5年間となっております。
区有施設のZEB化については、ZEB化の対象となる建物を選定するというよりは、どの建物でZEB化できるのかと積極的に探していただけるよう、取り組んでいただけますとうれしく思います。先ほど鈴木委員からもありましたが、福岡県久留米市さんでは、既存公共建築物について、改修に併せてということでなく、ZEB化を目的とした改修工事に積極的に取り組んでおられるそうです。
具体的には、今検討中ではございますが、志村二中、加賀中、それと桜川中学校、この3か所を今選定しているところですが、こちらにつきましては、交通のルートといいますか、そういったものも考慮した上で、この3か所を選定したところでございます。 ◆わたなべ一美 そのルートというのは、災害時に通りづらくなるというようなイメージのルートっていう考えでよろしいんでしょうか。
本計画では、防災、安全、景観に関する上位計画を踏まえた路線の重要性、道路幅員による事業難易度を踏まえた施工性、国道や都道、避難所等と連絡する路線の事業優先度の3つの指標から、区内の約37キロメートルを整備計画路線として選定し、現在、東邦大学病院前、都立駒場高等学校前及び目黒銀座商店街において、無電柱化事業に取り組んでおります。
○松本資産経営課長 それでは、私から新たな目黒区民センター等整備・運営事業に係る実施方針の修正について、また、この後には特定事業の選定についてということで、一括して御報告させていただきます。 まず、実施方針と特定事業の選定でございますが、こちらはいずれもPFI法に基づく手続の一環でございまして、事業者公募に先立って御報告するというものになります。
こちらの議案が通らなかった場合ですけれども、改修工事ができないですとか、もしくは代替地の再選定が必要になって、やはり区民に影響が出るところはありますでしょうか。
これまで、公園活動登録団体へのヒアリングですとか、公園利用者数の調査、公園利用者等へのアンケート、事業者へのヒアリング等を実施しまして、碑文谷公園をPark-PFIの導入候補公園として選定したところでございます。
まず、この運営事業者についてなんですけれども、タイムズモビリティ株式会社ということで、昨年度の企画総務委員会の資料を確認しますと、公募型のプロポーザルで選定されたというふうにありますけれども、今回この事業を本格導入するに当たりまして、事業の実施、運営者の選定というのがどのように行われたのかということを確認させていただきたいと思います。