港区議会 2022-02-21 令和4年2月21日総務常任委員会-02月21日
項の1、道路管理費において1,596万1,000円の減、項の2、道路橋梁費において5億5,184万円の減、項の3、河川費において2,168万1,000円の減、項の4、公園費において5,075万6,000円の減、項の5、都市計画費において6億5,399万4,000円の減、項の6、住宅費において1億9,086万1,000円の減、項の7、建築費において3億2,375万7,000円の減となっています。
項の1、道路管理費において1,596万1,000円の減、項の2、道路橋梁費において5億5,184万円の減、項の3、河川費において2,168万1,000円の減、項の4、公園費において5,075万6,000円の減、項の5、都市計画費において6億5,399万4,000円の減、項の6、住宅費において1億9,086万1,000円の減、項の7、建築費において3億2,375万7,000円の減となっています。
こちらはいわゆる点検委託ですとか、こちら別荘地でございますので、別荘地の管理会社に道路管理費、こちらを150万払っていると、これが一番大きいというところでございます。あと草刈りの委託とか、地元の消防団の分担金等で約10万円余を負担しているというところでございます。
この田町駅東口北地区の整備においては、道路管理費等も含めた維持経費として毎年六億円、管理運営費の約二十一億五千万円、合わせると約二十七億五千万円が毎年固定経費として支出していく予定です。 今回の大震災を受けて、今まで見込んでいた区税収入が大きく変化するのではないでしょうか。また、今後、いつ景気が回復していくのかも今では全く見えていません。まさに将来における区財政も不安定な状況です。
○石井道路管理課長 私どもの道路管理費といいますと、10数億円持ってございます。 ○五十嵐みのる委員 区道確認の費用が10数億円ですか。 ○石井道路管理課長 そうではございませんで、私どもの土木費の中の道路管理費というものの予算額がその金額でございます。 ○五十嵐みのる委員 では、区道管理に要する費用というのは幾らなんですか。
○委員長 田中委員、あなたの意見はいい意見だからあえて答弁を求めますけれども、これ道路管理費の中にほとんど入っているんですよね。そのとき質問がなかったわけです。今、道路橋りょう費をやっているわけです。そういうことがありましたということだけ頭の中整理してください。どなたの答弁ですか。 土木部長。 ◎高木満夫 土木担当部長 それでは、ただいまのご質問にお答え申し上げます。
第2目道路管理費、本年度17億9,726万1,000円で、2億2,173万3,000円の増となっております。主なものといたしましては、右側2番の公園等の維持管理費のうち、多摩川六郷緑地駐車場整備工事が新規となってございます。 174ページの第3目でございます。公園新設改良費で、本年度34億579万7,000円で、45億6,980万3,000円の減となっております。
私どもといたしましても、練馬区と板橋区の境界を変更するものではないのでありますけれども、道路占有料はこの区間は年間15万円ぐらいの歳入があるのですけれども、それを失うことにはなるのですけれども、今後の道路管理費、そして道路の改修時の負担等を検討しました結果、板橋区は財政的に負担が軽減される、そして区民にとっても安心・安全な、いきいきとした生活が実現されることに大きく貢献するということで、練馬区の依頼
ちなみに現在の道路管理費は約850万円ということになります。以上でございます。 ○委員長(きたしろ勝彦君) 答弁は終わりました。それでよろしゅうございますか。 ○副委員長(北村利明君) 質問というか、これは要望にしておきたいと思うんだけれども、浜松町駅の駅舎の改築の問題は、今協議が関係のところでやられていると。