目黒区議会 2024-06-20 令和 6年都市環境委員会( 6月20日)
本地区の南側に現在事業実施中の西小山駅前の原町一丁目7番・8番地区、本地区の東側には今回と同様、道路等整備と一体となった延焼遮断帯の形成の理由で実施された目黒本町五丁目24番地区が存在してございます。
本地区の南側に現在事業実施中の西小山駅前の原町一丁目7番・8番地区、本地区の東側には今回と同様、道路等整備と一体となった延焼遮断帯の形成の理由で実施された目黒本町五丁目24番地区が存在してございます。
具体的な活用例といたしまして、山間部や沿岸部等の立入り困難地域における被災状況の把握、道路等交通網の寸断により孤立した地域への薬等の救援物資の運搬、罹災証明書の円滑な発行のための住家被害認定調査など、様々な場面においてドローンが活用されたところでございます。
また、能登半島地震は、地形的な特徴から、交通アクセスが限られた地域であり、道路等の交通網の寸断で、防災関係機関などが支援に入れず、被害状況等の情報把握や、救援物資搬入が著しく遅れることとなったことから、ドローンによる被災地の情報把握等の新しい防災技術の活用や方策が実施されました。
緊急輸送道路等に関しては優先的に除灰をしていきます。東京都もそれに協力して一緒にやるし、都道ももちろんやっていくと思います。ただ、区道の細かい道で、例えば病院があったりとか、介護施設があって、そこに車両が入れないとか、あるいはスーパーがあって、そこに物資が搬入できないと、車がスリップしちゃって。
4、道路等の管理は、目黒川桜開花期間中の警備業務委託等。 3目、説明欄1、無電柱化の推進は、大橋地区の歩道整備工事等。2、豪雨対策事業は、雨水浸透ますの設置工事費。3、道路の改良の(1)歩道の段差解消事業は、歩道の段差解消等の工事費。(2)環境配慮型の道路整備は、遮熱性舗装の工事費。
まちづくりは公園、道路等の基盤整備、緑の創出、強靭なまちへの誘導等、まちづくりを進める意義は多大です。 しかし、二酸化炭素排出量の約7割は民生業務部門から出ており、その半数は大規模建築物といったこともあります。
まず、通信システムというか道路不具合のシステムの活用ということでございますけれども、委員御提案の道路等の不具合通報システムを活用した災害時の情報収集につきましては、御説明にもありましたように、区民の方がLINEでお知らせを寄せてくれるということでございまして、もしもこれがうまく稼働できるようであれば本当に有効な情報収集の手段の一つであるというふうに考えているところでございます。
道路等清掃経費の中に経費が含まれているところでございます。 ◆大野ゆか 該当のところについては分かりました。先ほどのご質問のご答弁の中で、今回実施する街路樹危険度診断については、4年に1回実施をされているということで、今回がそのタイミングであることが分かりました。
さきの能登半島地震では、今もなお困難な状況が続いておりますが、今回の地震でも問題が浮き彫りになりましたが、道路等が寸断され、複数の地域が孤立いたしました。港区においても、お台場地域は港区の中で特殊な地域で、全てが埋立地であり、区とはレインボーブリッジ、近隣区とは主要な橋でしか動線が確保できない地域であります。 昨晩、実は私の妻が倒れまして緊急搬送されることになりました。
本事業は、既存の幅員約4メートルの道路等を用地取得させていただきまして、幅員6メートル拡幅整備を行い、ミニ延焼遮断帯の形成や消防活動困難区域の解消等の防災性の向上を図る事業でございます。表面にお戻りください。表にお示ししましたとおり、平成26年度から事業に着手しまして、これまで用地取得等を行ってまいりました。今年度は道路の詳細設計を行ったところでございます。
道路等維持経費の中の(1)道路維持の工事設計課のところが623万円の増という形になっていますけれども、その内容についての確認と、その同じく(2)の橋りょう維持の工事設計監督で7,213万8,000円ですか、減額ということなので、実績ということなんだと思うんですけれども、その内容についてお聞かせください。 ◎工事設計課長 まず1点目のご質問についてお答えさせていただきます。
◎土木計画・交通安全課長 GIS化につきましては、区内全域の道路等を含めまして、既にもう完了しているような状況にございます。したがいまして、それを日々更新をかけながら整備しているという状況をご説明した内容でございます。 ◆ひはらみちこ 承知いたしました。
こちらも款7土木費の道路河川費、道路等の清掃経費についてのところなんですけれども、こちらの表の中、北部土木サービスセンターの部分で、予算現額2億4,353万6千円に対して、決算額が2億1,533万560円と3千万円弱差が出ているようなんですけれども、こちらの差分が出た要因というものを教えていただけますでしょうか。
特別区債につきましても、学校、区営住宅、道路等事業量に併せて増減があるものでございます。 続いて、2ページをご覧ください。2ページ、歳出でございます。まず、義務的経費のうち人件費につきましては、退職手当については制度の変更があり、退職が先に繰り延べられておりましたので、それに伴い来年度については14億4,800万円の増を見込んでおります。
3、道路橋りょう一般管理の不用額は、桜開花期間中の目黒川沿線道路等警備業務委託の残等でございます。 3目道路新設改良費、1、道路改良の不用額は、電線共同溝詳細設計委託経費の残等でございます。 次は304ページにまいります。 7目私道整備助成費、1、私道整備助成の不用額は、地元調整による整備内容の変更に伴う残でございます。
街きょ工は、道路に沿って設ける排水路を改修する工事で、街きょ用集水ます工は、道路等の雨水を貯留し、下水本管に接続するための構造物を改修するものです。街きょの長さ及び集水ますの設置箇所数は、記載のとおりです。 防護柵設置工は、歩道と車道の境にガードパイプを設置するものです。 安全施設工は、視覚障害者誘導用ブロック、自転車通行路線の自転車マーク等を設置するものです。
集水ますは赤い部分で、道路等の雨水を貯留するための構造物です。今回の変更では、集中豪雨や台風などの際に、店舗への雨水流入を抑制するため、街きょの高さを変更し、集水ますの設置数を6か所追加しました。 排水施設(街きょ)の断面図を御覧ください。変更前は、高さ20ミリの平坦なブロックで、これを高さ100ミリから200ミリの段差ブロックに変更しました。 (2)安全施設の設置数変更です。
パーティション型の喫煙場所は、利用者が多くなることで周辺の道路等への煙や臭いの影響が大きくなることもあることから、喫煙場所に利用定員を設けるとともに、利用者が多い時間帯には、喫煙場所に巡回指導員を配置し、利用者への利用ルール、マナーの遵守を呼びかけております。
何を対象外としていますかというと、住宅を長期に使用することが趣旨となっておりますので、都市計画道路等の都市計画施設や、土砂災害特別警戒区域の災害危険区域内は対象外としております。 ◆小野ゆりこ 先ほど土砂災害特別警戒区域のようなところでは利用ができないというふうにお伺いしましたが、板橋区内ではそういった地域がありますでしょうか。
被災後の都市基盤の再建に当たっては、建物や道路等の市街地を被災前の状態に回復するだけでなく、より災害に強いまちづくりを推進すべきです。 議会としては、予防から応急及び復興に至るまでを一連の総合的な防災対策と捉え、新たな被害想定等を踏まえた災害対応力の向上を目指し、災害に強いまちの実現に向けて調査を行う必要があります。