港区議会 2023-12-22 令和5年12月22日建設常任委員会-12月22日
警視庁の方も、16歳以上については今度は青切符を切るという、信号無視したりとかいろいろな、原動機付自転車と同じような法規で青切符を切るという方向で、これは法律が改正されないとそうはなりませんけれども、そういう方向に進んでいるので、やはり道路環境をつくる部門としては、歩行者も自転車、人も両方安全に運行できるという、歩けるという、それが私は大事だと思うので、ここにもいろいろ書いてありますけれども、やはり
警視庁の方も、16歳以上については今度は青切符を切るという、信号無視したりとかいろいろな、原動機付自転車と同じような法規で青切符を切るという方向で、これは法律が改正されないとそうはなりませんけれども、そういう方向に進んでいるので、やはり道路環境をつくる部門としては、歩行者も自転車、人も両方安全に運行できるという、歩けるという、それが私は大事だと思うので、ここにもいろいろ書いてありますけれども、やはり
まず、第1点目、通学路の交通安全確保と通行規制の取組についての第2問、スクールゾーンをはじめとする通学路の交通安全対策について、目黒・碑文谷警察署との連携に関して、どのような関係を構築し、通学の安全を担保しているかについてでございますが、区では、令和3年5月に改定した第10次目黒区交通安全計画において、子どもを対象とした交通安全対策を重点事項に掲げ、安全で快適な道路環境の整備に取り組んでいるところでございます
また、地区内を快適で安全に回遊できる道路環境の改善や無電柱化の推進、置き看板や喫煙マナーの向上とともに、自転車走行環境の整備やシェアサイクルポートの設置などに取り組みます。 基本方針4、安心して暮らし・過ごせる災害に強いまちの実現につきましては、災害時における主要道路の機能確保や安全に逃げられる避難機能の強化、豪雨対策の推進、緊急活動を支えるインフラの安全性を向上します。
やはりカオスというか、道路環境の中でいろいろな移動手段が出てくるので、ヘルメット着用の話も含めて、しっかり注視していただきたいと思いますし、その辺は、シェアリングのサービス、民間のサービスが港区は本当に増えてきている印象もありますので、しっかりと追えるような感じで、区として調査をしていただきたいと思います。
機械式を導入したことによって得られるメリットを最大限生かし、交通整理、まちの美化、道路環境の整備につなげていただきたいと考えます。以上の理由により、我が会派は議案第49号に賛意を表します。 ◆山内えり 私どもは、今回の議案に関しては反対を申し上げます。
昭和初期にはほとんど周辺が農地でありましたけれども、沿道に住宅や店舗などが造られまして、幅員に余裕のない現在の道路環境が形成をされております。
今お話がありました国における様々な検討、国としまして道路環境の整備が促進されてきたということを受けまして、道路が通行の場だけではなく、お話があったようににぎわいの場として活用ができるであろうという国の考えの下、検討が進められていることは承知してございます。
令和5年の7月からは、電動キックボードが、免許がなくても、16歳以上であれば乗車することが可能になるですとか、時速6キロ以下であれば歩道走行が可能になるですとか、そういった様々な新しい動きが、今後、道路環境の中に生まれてくるわけでございます。
区内在住者によるWebアンケート調査では、自転車が利用しやすい道路環境の整備には7割近い方が力を入れるべきであると回答し、また、国土交通省の自転車活用推進に向けた有識者会議では、「歩行者と分離した自転車通行空間の整備をさらに進めるべき」に多くの回答が集まりました。つまり、自転車の安全な通行空間の整備が求められております。
新規バス路線の導入のためには、都市計画道路などのバスが走行できる道路環境のほか、起終点における転回機能のための交通広場の整備などが必要となります。引き続き新たな都市計画道路整備や連続立体交差事業に伴う駅前交通広場の整備などに合わせて、懸案である南北交通の交通環境改善のため、バス事業者とも情報を共有し、新規路線バスの拡充に向けて取り組んでまいります。
つまり、交通事故を減らすためには、道路環境の改善や運転者への働きかけ、そして、子どもに対しては交通安全教育を徹底することが重要です。 まず、交通安全のための環境整備について伺います。 北区では警察署と連携し、地域の方のご意見を聞きながら現地調査を行い、路面標示や標識、注意喚起の看板設置などに取り組んでいます。
清掃の作業内容は、掃き掃除に加えて、落ち葉や空き缶、空き瓶の収集などで、きれいで快適な道路環境の確保に努めております。清掃路線の選定に当たっては、街路樹のある路線など、区民からの要望を踏まえ、状況確認を行いながら選定しておりますが、清掃回数については、落ち葉の多い時期に回数を増やすなど検討してまいります。 ○委員(兵藤ゆうこ君) ありがとうございます。
特に工事車両の出入りというところでは、六ページにもありますけれども、千歳通りとつながる道路となって、祖師ヶ谷住宅周辺の道路環境を大きく変えるというところでは、私も区道認定のところでいろいろ意見、懸念も述べさせていただきました。
二点目、自転車が走りやすい道路環境整備について伺います。 御承知のとおり、現在荒川区においては、自転車の走行空間環境において大きな課題を抱えております。それは自転車の専用走行空間が乏しいということです。 自転車は本来車両であるにもかかわらず、歩道を走らざるを得ない状況があり、それによりルールが曖昧になり、マナーの悪い利用者と歩行者、そして自動車との交通事故が後を絶ちません。
また、歩きやすい道路環境の整備としまして、記載のとおり、歩道整備工事により、安全で快適な歩道の整備を推進してまいります。 続きまして、六七ページを御覧ください。自然の恵みを活かして小さなエネルギーで暮らす豊かなまちの実現としまして、区施設等のエネルギー使用量の削減についてでございます。
地域住民、そして配達員自身の安全のためにも、自転車走行のルールの徹底、道路環境の整備やマナーの向上にこれまで以上に注力していく必要があると考えますが、区の取組はどうなっているでしょうか。 ◎北川 交通安全自転車課長 フードデリバリーなどの宅配事業の多くは事業者と雇用関係を持たない個人事業主と考えられることから、一般の自転車利用者と同様な形で交通安全啓発に取り組むことが基本となっております。
やはり私たちは無電柱化については、五反野駅前のように狭隘な道路環境の改善こそが優先すべきであって、東京女子医大の北側とか千住一丁目再開発ビル回りなど、広い道路の無電柱化というのはコロナ禍で優先すべき課題ではないと思います。
商業施設の周りの交通環境、あの辺りって非常に狭いというか、車が一方通行じゃないところでも擦れ違うことできないようなところが多くて、何でかというと、あの辺りは鉄製のポールが結構多くて、今回この商業施設ができるということになりますと、いろいろな地域から車、自転車様々、皆さん人が集う、にぎわいをつくるということであれば、必然的に道路というのは以前よりもいろいろな方が利用するという中で、そういった周りの道路環境
だから、それに伴ったいろいろな、まだ道路環境だとかその辺があるから、それを早期完成というのは、それは大体終わりというのは計画どおりということで考えていけば、それ以後、遅れるということはないということですよね。 ◎鉄道関連事業担当課長 すみません、ちょっと言葉足らずで申し訳ございません。
道路状況、道路幅員状況によっては、それらが走れないというところも把握できるかと思いますので、そういった道路環境も含めて検証し、使用できる車両等を含めて検討してまいります。 ○委員長(風見利男君) これは、車両代とか運行経費というのは、全面的に国が面倒を見るわけですか。