117件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

目黒区議会 2024-06-17 令和 6年第2回定例会(第1日 6月17日)

能登半島地震では、長期間の断水で、飲料水とトイレの衛生用品不足、新耐震基準建築物が倒壊、道路機能の大幅な低下、建築資材高騰人手不足による仮設住宅建設の遅れが、特徴的な課題として浮き彫りになりました。今後、能登半島地震状況都市型災害特徴等を踏まえて、自然災害対策はどの点を強化していくのか伺います。  第4点目、目黒区のこどもまんなか社会について。  

板橋区議会 2023-09-26 令和5年9月26日都市建設委員会-09月26日-01号

高沢一基   本議案につきましては、当該区道が現在も一体的に敷地が利用されているという状況と、昭和28年、都から区に移管をされた時点においても道路としての実態がない、現状についても道路機能がないということと、将来的にこの道路事業化しよう、あるいは必要と、進めなくちゃならないということも現在想定されませんので、なおかつ民間買収の事案でありますので、その手続を進めるためにも本議案については賛成をいたします

板橋区議会 2023-09-22 令和5年第3回定例会-09月22日-02号

議案第68号「板橋区道廃止について」は、現状道路機能が失われ、一般交通の用に供していない第668号線及び第669号線を廃止するものでございます。  以上、一括でご説明申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(田中やすのり議員) 以上をもって、提案理由説明を終わります。  

板橋区議会 2023-09-12 令和5年9月12日議会運営委員会−09月12日-01号

項番9、板橋区道廃止については、昭和28年に東京都から移管されました、現状道路機能が失われ一般交通の用に供していない2路線につきまして、道路法第10条第1項の規定に基づき、廃止するものでございます。廃止する路線は、資料に記載の若木一丁目の2路線であります。  2ページをお開きください。続きまして、2の決算につきましては、後日、決算説明会においての説明となります。説明は以上です。

世田谷区議会 2020-11-27 令和 2年 12月 定例会-11月27日-03号

外環道路工事と並行して、北烏山では中央ジャンクション整備工事に係る関連道路、機能補償道路計画が進められています。  私は、この道路予定地の近隣に住んでいる方から相談を受けました。この方は、自宅の前に機能補償道路が新たにできることから、これまでに七年間にわたって国や事業者などとの話合いを続けてきました。

千代田区議会 2019-10-02 令和元年第3回定例会(第2日) 本文 開催日: 2019-10-02

特に神田駅周辺は、広い、広幅員区道でもある、前述の神田警察通り、あるいは金物通り道路空間の再構成街区内の細い道、細街路の活用など、道路機能は維持した上でも、将来の交通量高齢化の進展、地域の実情に合わせた道路整備、新たな使い方を展開する時期にあるのではないでしょうか。  特に、千代田区はマンション住民がおよそ9割を占めています。

世田谷区議会 2018-10-11 平成30年  9月 決算特別委員会-10月11日-06号

概成道路は既に一定の道路機能を有しておりますから、整備効果観点から、事業化の時期が新設街路より後年度になる、これは見込まれるわけでございます。  今回の東京における都市計画道路の在り方に関する基本方針の検討では、概成道路拡幅整備有効性について、都市計画道路のつなぎ方、構造等に関する検証項目を設けまして、これらの計画内容検証することを中間まとめでお示ししたところでございます。  

千代田区議会 2018-09-27 平成30年第3回定例会(第3日) 本文 開催日: 2018-09-27

一方、緊急輸送道路については、物資の輸送救急救命活動など、被災者救助支援や迅速な復興に向けた道路機能などを確保するという、より公共的な観点から助成制度が構築されております。千代田区としては、引き続き災害時の緊急輸送避難経路といったおのおのの道路が担う役割や重要度に着目しつつ、国や都が定める補助割合を最大限活用しながら耐震化の推進に取り組んでまいります。     

港区議会 2017-03-06 平成29年度予算特別委員会−03月06日

橋りょうは、安全で良好な道路機能を維持し、災害時における避難路としての機能確保するために、5年に1度、定期点検を実施し、日常から適切な維持管理を行いながら、橋りょう長寿命化を図っております。また、老朽化等状況を踏まえ、必要に応じて架け替えや耐震補強工事計画的に行っております。

千代田区議会 2016-11-30 平成28年第4回定例会(第2日) 本文 開催日: 2016-11-30

しかし、3.11の東日本大震災や先日の博多の大陥没事故を契機に、災害時に道路機能を寸断させる道路陥没には、危機管理の視点も必要ということがわかりました。今回、路面下空洞調査を行っている路線は、千代田区が指定する緊急道路障害物除去路線の一部であり、防災減災に向けた具体的なアクションが開始したと理解しています。

港区議会 2016-11-30 平成28年11月30日建設常任委員会−11月30日

開発指導課長冨田慎二君) 自由通路の橋脚のための建築敷地として使いますので、道路機能廃止になりますので、代替機能交通機能を移した形で交通処理していくということでございます。 ○副委員長風見利男君) A−1に大きなビルができるわけですが1階部分には歩行者用通路はできないわけですね。 ○開発指導課長冨田慎二君) 1階部分にはできません。