世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会−11月28日-目次
日程第一(代表質問) ……………………… 七 加藤たいき議員 …………………………… 七 (答弁者 保坂区長、中村副区長、岩 本副区長、松村副区長、渡部教育長、 向山世田谷保健所長、菅井DX推進 担当部長、舟波地域行政部長、後藤 経済産業部長、大澤スポーツ推進部 長、清水環境政策部長、知久教育総 務部長、片桐生活文化政策部長、青 木道路
日程第一(代表質問) ……………………… 七 加藤たいき議員 …………………………… 七 (答弁者 保坂区長、中村副区長、岩 本副区長、松村副区長、渡部教育長、 向山世田谷保健所長、菅井DX推進 担当部長、舟波地域行政部長、後藤 経済産業部長、大澤スポーツ推進部 長、清水環境政策部長、知久教育総 務部長、片桐生活文化政策部長、青 木道路
◆はたの昭彦 委員 1点だけ確認をしたいのですが、綾瀬駅前の道路の拡幅工事についてですが、令和10年をめどにということで、旧こども家庭支援センターの跡地の工事と同時に、5ページの上のこれまでの案のような拡幅というか、道路の整備工事は、令和10年以降にやっていくという理解でいいんですよね。
でも、私、前回提案したように、そこに車両が入って来れないような信号の調整をすれば、赤山街道のあの部分、すごく広くて渡り切るまでに時間が掛かるような大きな道路でもありませんので、そこを通れるようにする検討を何とかやってほしいと思います。
興本小学校の件なんですけれども、ちょっと確認なんですけれども敷地の設置条件が悪くて2,700㎡を都から購入すると11m道路に接するようになって建築物が建てられるということでよろしいんですか。 ◎学校運営部長 鹿浜委員のお話のとおりでございます。今は4mの道路がそこに入って接道になっていますけれども、これだと今よりも大きな建物というのは建つことができません。
六ページに移りまして、(3)の地上部広場につきましては、現在、和田堀給水所の敷地南側に約千平方メートルの大原二―三十一遊び場がございますが、都市計画道路の整備に伴い廃止予定のため、今回、その遊び場の代替機能も兼ね、同等の千平方メートル程度を確保することといたします。 7の概算経費につきましては、工事費、設計費等で約八・四億円見込んでおります。
桜井純子 中塚さちよ 江口じゅん子 ひうち優子 佐藤美樹 青空こうじ 事務局職員 議事担当係長 阿閉孝一郎 調査係主事 小山内沙希 出席説明員 技監 松村浩之 道路
現在この②の一から三か所ということで記載してございますが、区の今使っていない公共施設の跡地ですとか、道路代替地を候補にいたしまして、現在関係所管部と調整を進めております。十二月八日以降、準備が整い次第、順次開設する予定で進めています。 次に、資料の右肩番号三番を御覧ください。所要経費でございます。
なお、都市計画道路及び区画道路等が整備されますと、沿道地区は容積率二〇〇%、建蔽率六〇%が適用できます。 五ページ下のほうで、敷地の面積の最低限度、百二十五平方メートル、建築物の高さの最高限度十七メートルでございます。 六ページ以降が、削除します別表第3でございます。 ページの最後のほうに地区計画のカラー版のパンフレットを参考に添付させていただいております。
◆小泉ひろし 委員 あと、足立区の場合は、木造密集住宅地域とか非常に多くて、今木密対策で都市計画道路だとかやっておりますけれども、いわゆるまち場だと特に木密地域においては、ごみの集積場所のトラブルがすごく多くて、清掃工場でもいろいろ対応を迫られていると思うのです。どこにごみの集積所を持っていくかという部分で密集地域が本当に悩ましくて、地方とはその辺が違うのかなと思うのです。
高架下ですとか、道路上、そういった所で一定のスペースがあるところを確認したんですけれども、なかなか高架下もスペースがなかったり、あと、道路上もやはり安全対策上、見通しが悪くなったりして、自転車の通行もあるところだとなかなか厳しいところがございまして、そうした中で、北綾瀬のしょうぶ沼公園の、ちょうどあの道路に面した出っ張っている部分がございまして、そこの植え込み部分であれば公園の機能も損なわない所だろうということで
◎鉄道立体化推進課長 一つの土地を面積というか、敷地を決めるときに、まず道路に面していれば、その道路の所有者は区ですので、区それとあとその敷地については民というか、その方の所有地でございますので、その官の側の区と民の側のその所有者と、あとその所有者の方と隣地の方も当然自分の道路のところの敷地の部分の境については、当然三者境、区とその本人と隣地の方の三者境になりますので、そういう意味では、そこは官
六ページ目に移りまして、(3)の地上部広場につきましては、現在、和田堀給水所の敷地南側に約千平米の大原二―三十一遊び場がございますが、都市計画道路の整備に伴い廃止予定のため、地元要望も踏まえ、今回、その広場の代替機能も兼ねて同等の約千平米程度を確保することといたします。 7の概算経費につきましては、工事費、設計費等で約八・四億円でございます。
三駅の入り口が近接する道路は、多くの人々が常に行き来していて、信号もないことから、車や自転車で通行する際、とても危険を感じます。 六千三百世帯、一万五千人もの人々が暮らす汐入地区と区の中心部を結ぶ道路としては、現在の状況はあまりにも脆弱だと感じます。
次に、東京都市計画道路補助第九十二号線(中里三丁目から田端五丁目)区間について伺います。 この事業は、JR山手線の上空に橋梁を整備し、中里三丁目と田端五丁目の完成区間を結ぶ道路を新設するもので、地域の防災性の向上に大いに役立つ事業であると認識しております。この区間の道路が整備されることの効果について、区の見解をお聞かせください。
工事は初めに敷地周辺の道路等の基盤整備に取りかかり、次に建設工事に取りかかることを想定しており、お見込みのとおり、通常この規模の建築工事は他自治体の事例を見ても三年から四年程度かかります。密接に関係する新庁舎建設以外の取組の状況変化に柔軟に対応し、早期開庁に向けて新庁舎建設事業を進めてまいります。 次に、開庁後を見据えた庁舎の在り方についてです。
び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例日程第十八 第百四号議案 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例日程第十九 議員提出議案第八号 子育て支援策に係る所得制限を見直し、子育て支援の拡充を求める意見書 +四第二十二号 骨髄移植などを理由とした再度予防接種の助成対象者+ | の年齢制限の撤廃を求める陳情 | |四第二十三号 「都市計画道路補助第百八十一号線
ですから、当然、道路に穴が空いてるから直せとか、生活保護困ってる人を何とかしてほしいとか、もうそういうのは当然区民の権利ですし、議員の皆さん方の仕事ですので、そういう議員の皆様の、その本来やるべきお仕事を制限してはならないと思っておりますので、これについても今、江東区は口利き記録制度というのをつくってるという話もありますけども、その辺も、多分その軽易な事項は多分除いてると思いますので、そういう事例なども
次の質問ですけれども、先日の都市建設委員会でも少し質問したんですけれども、公園や道路、街灯や樹木、河川など、どこかしら不具合や異常が出ていることがあると思います。今まで、気がついた人が区に電話をかけて連絡するのが一般的でしたが、他の地域を見てみますと、スマホやGPS、写真などを使って、スピーディーに簡潔に通報できるようにしている自治体が幾つも出てきています。
交通島を設置しましたこの横断歩道につきましては、整備前に、お話のとおり、歩行者が車に巻き込まれる事故が複数発生しておりまして、地元の方々ですとか議員さんからもご要望いただいて、区からも交通管理者である警察署に対して信号機の設置を要望するとともに、道路管理者としてできること、カラー舗装等による横断歩道の視認性の向上などを実施してまいりました。