足立区議会 2022-12-14 令和 4年12月14日交通網・都市基盤整備調査特別委員会-12月14日-01号
主な内容としては、現在の取組み状況、鉄道高架化の進捗状況、道路整備の状況、タウンマネジメントの取組みについてということでお話をさせていただきました。 8番です。
主な内容としては、現在の取組み状況、鉄道高架化の進捗状況、道路整備の状況、タウンマネジメントの取組みについてということでお話をさせていただきました。 8番です。
記 1 事 件 都市計画及び都市基盤整備等の区政に関する調査の件 (調査事項) ① 都市計画に関することについて ② 都市再開発に関することについて ③ 建築物に関することについて ④ 住宅に関することについて ⑤ 道路、河川、公園緑地及び下水道に関することについて ⑥ まちの美化に関することについて
◎生活環境保全課長 あの地域では北側に幹線の道路がありまして、そちらの自動車による騒音も一定数あるというふうに考えております。
◎資源循環推進課長 第一仮置場は4か所程度ということですが、これは主に、緊急に道路啓開すべく優先順位が決まっている道路に置かれた瓦礫類を緊急に除却するときの置場というところでございますので、当然国道は国、都道は都、それぞれ、区道は区という感じでやっていくわけなんですが、そうした一時的に瓦礫を置く場所ということで、4か所程度。
担当の道路整備課長が議会説明資料を作成し、私、道路公園整備室長退庁後に机の上に資料を置いていただきました。 12月5日でございますが、私が机上に資料が置いてあることに気が付かず、気が付いたのが夕方になってしまったという状況で、報告が遅れてしまったと考えております。
正 生涯学習支援室長 石 鍋 敏 夫 産業経済部長 中 村 明 慶 福祉部長 宮 本 博 之 高齢者施策推進室長 千ヶ崎 嘉 彦 足立福祉事務所長 馬 場 優 子 衛生部長 絵野沢 秀 雄 新型コロナウイルスワクチン接種担当部長 水 口 千 寿 足立保健所長 須 藤 純 二 環境部長 犬 童 尚 都市建設部長 佐々木 拓 道路公園整備室長
◎道路公園整備室長 結論から言いますと分からなかったところでございますが、三井不動産の方は商業施設とペデストリアンデッキを一緒に工事することにメリットがあるというお考えは示していただきましたが、最終答弁は12月2日になったというところでございます。
区民の安全で安心のための道路整備が必要です。都に早期改善を求めるよう強く要望すべきですが伺います。 この度、補助第118号線、小台一丁目地区の約190mが開通しました。並行して走る都道449号線新荒川堤防線沿いには日暮里・舎人ライナー足立小台駅や家電量販店、スーパーマーケットなどがあります。
4「通報」メニューにおける「道路」の追加です。今年八月から公園の不具合の通報受付を実施しており、今回、道路の受付を開始いたします。道路の通報に関しては通報の内容が多岐にわたり、これまで事業者等と連絡を取りながら対応していたことから、当面は試行運用とし、区民の利便性や情報の収集手段としての有効性を検証するものです。
まず、(1)東京外かく環状道路第二十六回東京外環トンネル施工等検討委員会の開催結果及び東名JCTランプシールドトンネル工事に関するオープンハウス等の開催について、理事者の説明を願います。 ◎丸山 道路・交通計画部副参事 それでは、東京外かく環状道路第二十六回東京外環トンネル施工等検討委員会の開催結果及び東名JCTランプシールドトンネル工事に関するオープンハウス等の開催について御報告いたします。
あとの3割も、道路や公園、街路灯の整備といった区民の安全や安心を守るために真に必要と判断して事業を実施したものでありまして、決して開発関連に大盤振る舞いという姿勢ではございません。
また、コミュニティバスのお話を今させていただきましたが、こうしたものを新たに通すということについては、例えば道路幅員ですとか、既存バス路線との競合を避ける、こうしたものが制約としてございます。特に、既存バス路線との競合につきましては、これは国のほうでも様々、道路運送法なども影響するところなんですが、こうした考え方というのはすごく大事に検討しなきゃいけないところだと区のほうも考えております。
正 生涯学習支援室長 石 鍋 敏 夫 産業経済部長 中 村 明 慶 福祉部長 宮 本 博 之 高齢者施策推進室長 千ヶ崎 嘉 彦 足立福祉事務所長 馬 場 優 子 衛生部長 絵野沢 秀 雄 新型コロナウイルスワクチン接種担当部長 水 口 千 寿 足立保健所長 須 藤 純 二 環境部長 犬 童 尚 都市建設部長 佐々木 拓 道路公園整備室長
いずれも道路から改札まではフラットになっておりまして、改札からホームにかけてはスロープが設置されております。なお、上り線と下り線の連絡については、階段と通路によって連結されたという駅の構造です。さらに、タウンブリッジの終端部分から北口方面に約110メートルほど行きますと、徳丸スクエアのエレベーターがございます。
また、狭隘な道路ですとプレス車が入らず軽自動車で入ったりというような、手間といいますかコストがかかりますので、そういった点を考えますと、ごみ量の減が必ずしもコストの減にならないところがありますので、現状そういった形になってしまうのは事実かと思います。 ◆小林おとみ もう一つ、この粗大ごみのほうは算出基礎はどうなっているんでしょうか。
◎青木 道路・交通計画部長 私からは大井町線・東横線の踏切解消について御答弁を申し上げます。 昨年度より目黒区では、自由が丘駅付近における都市基盤整備の方向性や、道路と鉄道の立体化の調査検討に取り組んでおります。
それは、これまで大谷口、向原、小茂根、東新町などの地域の皆さんは、コミュニティバスのルートの検証もし、道路の幅員の確認もし、署名を集め、区議会に陳情を提出するなど、長く運動を続けてきたからです。区も、この地域に区役所までの公共交通機関が不自由なことを認め、検証を行ってきました。
しかし、これまで道路拡幅に活用されたのは、区の地先道路計画にある場合や、開発行為等による地権者による整備であり、これまでの実績を見ても約八百件、四・三ヘクタールの活用であり、五百三十件、一・七ヘクタールは道路拡幅等ではなく、払下げとなっています。
自転車大国として知られるオランダのアムステルダムでは、自動車、自転車、歩行者用の道路が完全に分けられており、安全に走行できる環境となっております。自転車が安全に走行するためには、自転車専用道路の整備を目指すべきであると考えますが、見解を伺います。 特に重要なポイントは、国道と都道の整備と連携です。
新規バス路線の導入のためには、都市計画道路などのバスが走行できる道路環境のほか、起終点における転回機能のための交通広場の整備などが必要となります。引き続き新たな都市計画道路整備や連続立体交差事業に伴う駅前交通広場の整備などに合わせて、懸案である南北交通の交通環境改善のため、バス事業者とも情報を共有し、新規路線バスの拡充に向けて取り組んでまいります。