千代田区議会 1992-03-05 平成4年第1回定例会(第2日) 本文 開催日: 1992-03-05
新たな設置につきましては、当区の土地事情や道路事情を踏まえると多くの制約がございますが、今後とも設置に向けて努力してまいりたいと考えております。 今後は、ご提言のありました事項等も含め、新たに発足いたしました全国自転車問題自治体連絡協議会への積極的な参加を初め、関係諸機関との十分な連携を図り、適切に取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご了承のほどお願い申し上げます。
新たな設置につきましては、当区の土地事情や道路事情を踏まえると多くの制約がございますが、今後とも設置に向けて努力してまいりたいと考えております。 今後は、ご提言のありました事項等も含め、新たに発足いたしました全国自転車問題自治体連絡協議会への積極的な参加を初め、関係諸機関との十分な連携を図り、適切に取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご了承のほどお願い申し上げます。
条例 第七 議案第十二号 東京都千代田区教育委員会教育長の給与及び旅費並びに勤務に関する条 例の一部を改正する条例 第八 議案第十三号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 第九 議案第十四号 財団法人千代田区コミュニティ振興公社に対する助成等に関する条例 第十 議案第十五号 東京都千代田区住宅基本条例 第十一 議案第十六号 東京都千代田区道路占用料等徴収条例
次に、東京都千代田区道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例、東京都千代田区公共溝渠管理条例の一部を改正する条例、及び東京都千代田区都市公園条例の一部を改正する条例でございますが、本三件は、いずれも社会経済事情の変化に伴い、それぞれ占用料等の額を改定するものでございます。
また、ガードレール内に電柱や街路灯などが立っているために、傘を差したままで通れないような道路、さらに民家の垣根や樹木の枝などがガードレールまで張り出しているために、大変通行しにくい通りや道路構造上の問題や表面舗装の問題によって、常に足元に注意しなくてはならない道路、石畳やれんが積みなどが荒れているために、極めて歩きにくい道路等も見受けられます。
◎建設部長(鈴木宣朗 君) 沿道の植樹を積極的に進め、大気汚染の減少を図るようにというご提案がございましたが、我が区におきましては、道路緑化事業として、歩道の整備や道路環境整備、道路新設拡幅整備などの際に、歩道の幅員が二・五メートル以上のところにつきましては、植樹桝、植樹帯を設置し、十メートル間隔に植樹をいたしまして、道路緑化を積極的に進めてまいっております。
………………… 五〇 (答弁者 吉越助役、浜田学校教育部 長、鈴木建設部長、市川生活環境部 長) 石井徳成君……………………………………… 五四 (答弁者 大場区長、佐野助役、谷田 部都市開発室長、鈴木都市整備部長、 吉越助役) 南里吉彦君……………………………………… 五八 (答弁者 佐野助役、小野原教育長、 鈴木都市整備部長、森道路整備部長
その上、周辺の道路事情も大きな要素となりますので、今後とも都と協力をしてその適地を積極的に検討してまいりたいと考えております。
東京都新宿区児童育成手当条例の一部を改正する条例日程第二十六 第二十九号議案 東京都新宿区心身障害者福祉手当条例の一部を改正する条例日程第二十七 第三 十号議案 東京都新宿区立障害者福祉センター条例の一部を改正する条例日程第二十八 第三十一号議案 東京都新宿区国民健康保険条例の一部を改正する条例日程第二十九 第三十二号議案 東京都新宿区立都市居住更新事業住宅条例日程第三 十 第三十三号議案 東京都新宿区道路占用料等徴収
-------------------------- 三月三十一日 議事日程日程第 一 四陳情第 四 号 旧早稲田学院校舎の一部を集会場として地域に開放することを要望する陳情日程第 二 四陳情第 六 号 心身障害者福祉手当の条例改正を求める陳情日程第 三 三陳情第五十一号 大久保・百人町地域の環境浄化に関する陳情日程第 四 三陳情第三 十号 都市高速道路中央環状新宿線
東京都新宿区児童育成手当条例の一部を改正する条例日程第三 十 第二十九号議案 東京都新宿区心身障害者福祉手当条例の一部を改正する条例日程第三十一 第三 十号議案 東京都新宿区立障害者福祉センター条例の一部を改正する条例日程第三十二 第三十一号議案 東京都新宿区国民健康保険条例の一部を改正する条例日程第三十三 第三十二号議案 東京都新宿区立都市居住更新事業住宅条例日程第三十四 第三十三号議案 東京都新宿区道路占用料等徴収
(書記朗読) 企画総務委員会議案審査報告書一、第三十三号議案 東京都北区「特別区道」道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例一、第三十四号議案 東京都北区公共溝渠管理条例の一部を改正する条例一、第三十五号議案 東京都北区立公園条例の一部を改正する条例 本委員会は、三月四日付託された右議案審査の結果、いずれも原案を可決すべきものと決定したから報告する。
また、再生計画ゾーンの中で、最も古い赤羽台四丁目の三棟につきましては、一五七道路で区切られた地域で、単独建て替えが可能な部分と前回の素案でも考えられておりましたが、居住者の要望に合致できれば、そうした地域をモデル地域として早期着手を要望してはどうでしょうか。
次に、道路行政について申し上げます。 昭和四十四年に事業開始いたしました補助一五七号線につきましては、一部を残し完成の運びとなりました。総経費百七十六億円、延長千三百七十七メートル、赤羽駅西口より環状八号線までが五月に供用開始されます。従いまして、五月には開通式を行い、国、都及び地元の御協力に感謝いたしたいと存じます。
(2)常磐新線に係る都市計画決定について[資料] 都は、常磐新線の平成12年の開業を確実にするため、秋葉原駅から新浅草駅間の約3.4km 並びに 関連案件として蔵前橋通りから佐久間河岸通りに至る約560mの都市計画道路補助線街路第319 号線及 び都市高速鉄道12号線元浅草駅区域の変更について都市計画決定を行うこととした。
│ │ │方│ │ │及│針│ │ │ ├─┼─────────────────────────────────┤ │び│地│1 周辺道路を拡幅・整備し、本地区内における発生・集中交通の円滑な│ │ │区│ 処理を図るとともに、地区周辺の交通条件の向上を図る。
4 公共駐車場の確保について 都市機能の維持と道路交通の円滑化を図るとともに、公共の利便に資するため、昭和63年度に実 施した公共駐車場確保の検討調査の結果、区営駐車場の設置を含めた幅広い方策が必要であるとして いる。
この工事は、道路修景事業方針に基づき実施するものであり、竹橋の補修と同時に、より質の高い修景整備を行うものです。 橋脚、歩道、高欄等には御影石の自然石を使用するほか、橋梁等の更新、橋詰広場の整備も行い、完成予定は平成五年三月二十五日となっています。
(4)土 木 部 ア 道路管理システムの導入 45,643,600円 (決算参考書211頁) 道路占用許可業務、道路工事調整業務の高度化・効率化・迅速化を図るため、(財)道路管理セ ンターに加入する出損金及びシステム導入費である。システムの稼働が遅れたことによる端末機器 の使用料が不要になったこと等により、1,956,400円の執行残となった。
安全で快適な都市生活を送るために必要な道路整備では、主要生活道路整備方針の位置づけ、恵泉裏通りや細網七号線を初め、区道整備への取り組みがただされるとともに、道路整備事業を積極的に推進するための適切な人員配置、電線等の地下埋設、共同化整備計画の策定、道路用地等先行取得のための予算の弾力的な運用が求められました。
◎森 道路整備部長 委員会における検討内容でございますけれども、大別いたしまして交通施設整備計画の策定、それと各駅周辺まちづくり計画策定の二つでございます。交通施設整備計画におきましては、沿線地域の道路網体系及び道路計画、駅前広場計画、高架下利用計画等から成ります各駅周辺の交通施設整備の方向などを本年度中に検討いたしまして、来年度は都市計画に向けての作業に入る予定でございます。