板橋区議会 2022-06-06 令和4年第2回定例会-06月06日-02号
しかしながら、相談を円滑に進めていくための道具がそろっていないように思います。特に相談の際に活用できるメールやLINEがないことは大きな課題ではないでしょうか。電話や直接会っての相談よりも円滑に進められる場合もあると思います。ぜひ、SNSやメールを活用した相談ができるようにしていただきたいですが、見解を求めます。 次に、家事・育児ヘルパーの派遣についてです。
しかしながら、相談を円滑に進めていくための道具がそろっていないように思います。特に相談の際に活用できるメールやLINEがないことは大きな課題ではないでしょうか。電話や直接会っての相談よりも円滑に進められる場合もあると思います。ぜひ、SNSやメールを活用した相談ができるようにしていただきたいですが、見解を求めます。 次に、家事・育児ヘルパーの派遣についてです。
今後も、子どもたちが安全・安心な教育環境の中で、タブレットを日常の道具として上手に活用できるよう、管理職研修や教員研修の充実を図ってまいります。 以上、私からの答弁とさせていただきます。 ○議長(斎藤竜一) 以上をもって区政一般に関する質問を終わります。 これから日程に入ります。 議事進行上、日程第1及び日程第2を一括議題に供します。
また、水彩用具、習字道具、お裁縫セットなどについては、貸出しなどで保護者の負担の軽減を図ることができないか、教育長に伺います。 次に、学校給食についてです。 冒頭でも触れましたが、食料品の値段が高騰しており、学校給食への影響が懸念されています。
事故発生原因、2でございますが、道具の管理が不適切だったこと、職員間の連携が欠如していたということが原因と考えております。 3、改善策及び、今後の対応についてですけれども、(1)のアからエまで4項目まとめてございます。これらの対応を順次進めていくものと考えております。 4、臨時保護者会(1回目)の開催結果についてでございます。今回事故がございまして、2回保護者会を行っております。
原付ですから歩道にも、押して入れば行けるんですけれども、自転車+の道具が出てきた場合、歩道に入るのもはばかられるような車両であったりすると、そこの整備も絶対にしないといけないような状況があると思います。そこら辺の道路の見直しはここに書かれていませんけれども、やはりそれをぜひともしていただかないと非常に危険な場所が何か所かありますので、それはちょっとチェック入れていただきたいと思います。
◆おばた健太郎 保護者の声というか、YouTubeを何とかしてくださいという声がやはり多くありまして、悪い言い方をすると、学校が新しい遊び道具を配ってくれたというような状況で、家でYouTubeを見ていても、いや、これは勉強しているんだということを言われたりという事例があるわけです。
◎スポーツ振興課長 ボッチャの用具に関しても、ほかのスポーツの用具に関してもなんですけれども、やはり専門的にやられてくると、ご自身の道具を使われたりとかっていうこともやはり出てくるかと思います。その前に、入り口として各体育館にということで、今のご質問だったとは思いますので、ボッチャのそういった要望等も踏まえながら、今後どうするかは研究していきたいと思います。
それがどうやって変わっていくのかということは今本当に疑問だし、その議論が全く見えてこなかったということが学校主事の問題、これは一例と言いましたけれども、こういうような議論をしながら民間委託というものが安易な道具として使われて広がっていくことに私は本当に懸念を感じます。
それから、やっぱり立体化に当たって、今のような状況から、やはりいろいろ工事用道具とか工場資材が入るわけでありますので、やっぱり区民生活で今の生活形態にやっぱり私は変化が生じると思うんですね。
今コロナ禍でリモートも進んでいますし、こういったICTの道具を整備をすることは、そういった卒業式のときだけでなくて、授業等にも役立てると思います。 こういった設備、もちろんカメラもそうなのですけれども、質がいいものをちゃんと用意していくべきだと思いますが、いかがでしょうか。
これも、しかもそれほど重いランドセル以外にも毎日水筒を持って、それから日によっては習字道具が加わって、月曜日は体操着、上履き、割烹着が追加される。雨だと最悪そうな顔で出発している子どもを見ていると、本当に気の毒になるという保護者の方もいました。
携帯所有者のうちスマートフォンの普及率は90%を超えて、多くの区民にとって日常生活に欠かせない道具であります。スマートフォンを活用した申請や、手続や、アンケート回収など、区民の利便性向上のために進めていかなければなりません。行政上の手続をスマートフォンで進めていくことへのお考えを伺います。
◆しのだつよし やはり、手を差し伸べるべき子に手を差し伸べていなければ、単なる結果発表の道具となってしまいます。改めてお伺いします。手を差し伸べるべき子に手を差し伸べているでしょうか、見解をお伺いいたします。
京都府長岡京市では、合理的配慮との観点から、文字の読み書きが苦手な学習障害の児童の理解を支える道具としてタブレット端末を活用し、テストでの利用も認めています。指導以外にタブレットを有効活用し、必要な支援を受けられるよう効果的な学習を取り込むことも必要です。 ここで、三点質問いたします。 一点目に、学習障害における通級での支援の状況について伺います。
そのときに助け合うために、方策なり、知恵なり、道具なり、いろいろな行政の引っ張るものがあるのかないのか、そういうことも含めていろいろな情報を共有しましょうねという拠点として、出張所等があるんじゃないんですかということが、これは大方の合意ができるところじゃないんですか。
溺れる可能性のある場合、そういった場合にロープ等、そういった救命道具をしっかりいろいろなところに置いてくださいねという質問が出ておりました。 切実だなと思うのですけれど、結局、今の護岸は緩やかな護岸になっているけれども直角護岸になるということで、一度そういった溺れた方がはい出ていくというところで言えば、大変危ない内容になってきますけれども、その辺では何か工夫がされるのですか。
また、ここには出ていない小学校も、狭隘化がひどいので見に来てほしいと言われて、実際伺ったところ、子どもたちの多目的トイレですか、そこも道具入れになるぐらい、スペースがないところに子どもたちが押し込められている状況にいるということを、学童の先生たちも心配されているという声は、実際コロナになった二年前ですか、視察、現場を見させていただいたときに伺っていることなのです。
タブレット端末が学習道具として増えたことにより、児童が登下校時に持ち運ぶ荷物については、児童の健康や安全等の面からも、今後一層の配慮や見直しが必要であると認識しております。現在、区内各学校においては、持ち帰る教科書や教材の精選を行い、宿題に使わない教科書等は学校に置いて帰ることとしております。
◎指導室長 今一人一台タブレットということで、4月から活用しているところでございますが、あまり好評ではないんですけれども、タブレットの画面に「まもる」というような、全部の小学校、中学校の子どもたちがパソコンを開けたときに、板橋区としてこの道具は学びに使うんだということで、そういったルールを守ろうというようなことで、合い言葉にしたものを画面に貼っているんですけれども、いろいろとやり方を考えてはいたんですが
手旗のほうは区の体育館、体育施設とかにもあったりするんですけれども、フラッシュランプみたいなもの等は今現在ではないので、どういったふうに今後道具等をそろえればやりやすくなるかとかというのを研究しているところではあります。 ○委員長 よろしいですね、以上で。よろしいですか。 (発言する人なし) ○委員長 以上で質疑並びに委員間討論を終了し、意見を求めます。