板橋区議会 2024-06-19 令和6年6月19日ゼロカーボンシティ推進調査特別委員会-06月19日-01号
まず、運用マニュアルにおいて、手続ごとに、誰が実施者としてその手続を行うのか、責任の所在が記載されております。次に、運用マニュアルでは、手続の内容が帳票名や様式番号等も含め明確に記載されております。そして、その運用マニュアルがホームページ上で公開されており、区民の皆さんやその他の目が行き届く仕組みになっております。
まず、運用マニュアルにおいて、手続ごとに、誰が実施者としてその手続を行うのか、責任の所在が記載されております。次に、運用マニュアルでは、手続の内容が帳票名や様式番号等も含め明確に記載されております。そして、その運用マニュアルがホームページ上で公開されており、区民の皆さんやその他の目が行き届く仕組みになっております。
平成30年度には独自に、緊急道路障害物除去路線道路啓開作業マニュアル及び災害対策基本法に基づく車両移動に関する運用マニュアルを策定しております。そこで質問します。本区における道路啓開計画に対する本区の取組につきまして、答弁を求めます。 最後に、板橋区地域防災計画概要版の区民への周知につきまして伺います。本年3月、板橋区防災計画が改定されました。
こういうことが、お医者さんから厚生労働省などに伝えられて、現在の運用マニュアルの中には反映されていると教えていただきました。素人ゆえに計画は大変だったのですが、令和4年からは、国がスポットビジョンスクリーナーを導入する自治体に対して50%の補助を出すことになったため、現在は多くの自治体が導入し、弱視検査のときに活用することになったことは非常にありがたいなと思っております。
次に、各地域の避難所開設について、地域避難所の運営について、いつ何どき災害が起こるか分からないという状況において、地域防災活動を区が行っている、誰でも開設できるようなスターターキットや開設運用マニュアルが必要と考えます。
2番については、基準の定め方を明確にするため、運用マニュアルに基準を定める旨を追記しました。 3番については、運用方法を明確にするため、要綱や運用基準、マニュアルに定める旨を追記しました。 4番と5番については、運用の検証や見直しを行う会議体を設置するに当たり、その性質を踏まえ、名称を協議会から委員会に変更いたしました。
それから、別の課のところについては少しお時間がということなんですが、まず1点は、今200ぐらいある協定のそのすみ分けというか、どこの課にどれが当てはまるという振り分けはもう終わっているのかということがまず1点のご質問と、あと、以前もご質問したんですが、例えば図上訓練などの実際に災害が発生したときに、じゃ、どうしますかというのをゼロベースでスタートするのではなくて、協定細目もしくはその運用マニュアルになるのか
区では、指定管理者制度運用マニュアルを策定し、全ての指定管理施設において指定管理料に関する統一的な取扱いを定めております。また、基本協定書の締結により、指定管理者にも指定管理料の取扱いの徹底を求めております。男女平等参画センターでは、本取扱いに基づき、職員の人件費や修繕費の余剰金のほか、実績が事業計画における見込みを下回ったことによる執行残額は区へ適切に返還しております。
次に、4ページ目、こちらは、マイナンバーカードのオンライン資格のトラブルがある部分において、オンライン資格確認等システム運用マニュアル、これが改訂されたということです。
まちづくりの動向とは、駐車機能集約区域内において、受皿となる集約駐車場の整備や、安全で快適な歩行者ネットワークの形成等とともに、駐車場地域ルール、運用マニュアルを策定・運用する体制が構築されている状況を言います。
○国際化・文化芸術担当課長・ウクライナ避難民支援担当課長兼務(矢ノ目真展君) 区は、港区指定管理者制度運用指針及び指定管理者制度運用マニュアルに基づきまして、こちらは手続の進め方について記載をされております。こちらでは、条例整備前に、区の方向性を審議することとしております。
もう1点が、指定管理者制度の運用マニュアルの改善についてであります。港区指定管理者制度運用指針は、あくまで制度の運用に関するものであり、指定管理者業務のマネジメント手法を定めるものではありません。本来、指定管理者のマネジメントそのものが区政とイコールという状況になっています。ただ、指定管理者運用マニュアルというものがあり、更新はしているようですが、抜本的な改善が必要に思います。
○健康推進課長・地域医療連携担当課長兼務(二宮博文君) まず、公募の時期をずらすことを考えたかどうかというところで申しますと、指定管理者制度運用マニュアルに基づいたスケジュールを設定する中では、令和5年4月1日の指定管理期間の切替えというところを踏まえると、やはりなかなか後にずらすことは難しいかなと思います。
外部の評価機関からは、環境マネジメントシステムが運用マニュアルに基づき適切に行われていることを確認したとの評価を受けました。また、廃棄物処理法の遵守状況について改善提案を受けましたので、令和三年度の取組方針として定めております。 恐れ入ります、二ページを御覧ください。(4)その他の管理項目の実績は、記載のとおりでございます。
今現在、テレワークについての運用マニュアルについて政策経営部と総務部のほうで今検討をしているところでございます。 そのほか、仕事と家庭の両立支援につきましては、特定事業主行動計画についてこの委員会でもご報告いたしましたけれども、その内容を今進めているところでございます。 あと1点、不妊治療のための休暇の創設、ここだけ特出しでご説明いたします。
○麻布地区総合支所まちづくり課長(大久保光正君) こちらにつきましては、指定管理者制度運用マニュアルや公募要項にも記載はございますが、経費の計上の仕方について一定程度のルールにはなっているということでございます。ただ、しかし、その他経費につきましては、記載はあるものの、何をどこにというのを具体的には、細かい項目になりますので、記載はしていないということでございます。
その他経費の話が先ほどほかの委員からもありまして、3地の指定管理者に共通した質問でさせていただきたいのですが、人件費、そちらの仕分というところの考え方で、取りあえずは指定管理者制度の運用マニュアル、港区の中のマニュアルの中では、施設に勤務する人件費については、表の上の方の人件費区分で入れると。
主な内容は、平常時の備蓄場所について、一つの避難所に濃厚接触者等が五人以上出た場合の対応について、テントの運用マニュアルの整備について、テント内の寝具について等であります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上にて委員長報告を終わります。何とぞ皆様の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。
主な内容は、平常時の備蓄場所について、1つの避難所に濃厚接触者等が5人以上出た場合の対応について、テントの運用マニュアルの整備について、テント内の寝具について等であります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上にて委員長報告を終わります。何とぞ皆様のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。
次に、2の指定期間についてですが、大田区指定管理者制度運用マニュアルに基づきまして、令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間としております。 3の募集スケジュールの予定でございますけれども、募集要項を6月23日に発表し、区のホームページや区報で周知をしてまいります。現地での施設見学会につきましては7月14日を予定しております。
○委員(風見利男君) 資料②の中に、環状2号線周辺地区駐車場地域ルール運用マニュアルを基にフローチャートがあるのですけれども、この駐車場地域ルールの申請者というのは誰なのですか。 ○地域交通課長(海老原輔君) 事業者の建築主になります。 ○委員(風見利男君) それで、駐車場地域ルールを決めるのはどこなのですか。 ○地域交通課長(海老原輔君) その下の青枠にあります運用組織になります。