目黒区議会 2020-12-09 令和 2年都市環境委員会(12月 9日)
また、健康遊具としてウォールラダーと鉄棒を設置しますということで、ウォールラダーというのは、ぶら下がり健康器みたいなものになります。さらに、展望デッキです。景色をゆっくり楽しめる見晴らし台を設置すると。 その下に行きまして、下段広場。児童の遊び場ゾーンになりますけれども、桜を保全し、お花見ができるものにしていく。また、段差を利用しまして、複合遊具を設置してまいります。
また、健康遊具としてウォールラダーと鉄棒を設置しますということで、ウォールラダーというのは、ぶら下がり健康器みたいなものになります。さらに、展望デッキです。景色をゆっくり楽しめる見晴らし台を設置すると。 その下に行きまして、下段広場。児童の遊び場ゾーンになりますけれども、桜を保全し、お花見ができるものにしていく。また、段差を利用しまして、複合遊具を設置してまいります。
それから遊具が置いてあるとかというような状況で、そういう運営はしないにしても一定の空白だし、空白というか空間を設置をして、そこで子どもたちが自由に動き回れるようなスペースというイメージでよろしいんでしょうか。 ○活田地域区民ひろば課長 そのイメージで大丈夫だと思います。遊具については、できるだけ現状に近いものは残そうというような話で今進んでおります。
実は、同じ遊具での大けがから入院という一連の事象が、今年の夏から秋にかけて立て続けに2件発生しておるのですが、これらの事故に関して不可解に思いましたのは、二つの事故とも大腿骨の骨折であったということ。平成6年に設置された遊具ですが、本件群に至るまでの26年間、事故報告が皆無であったということ。事故が起きてから詳細が判明するまで時間がかかってしまったということ。
それは、具体的で説得力のある運営理念や運営方針に基づく保育目標、保育課程、指導計画が示されていること、個々の職員の豊かな保育スキルや経験、学びが蓄積され、継承される仕組みが構築されていること、健康や安全への対応や災害時の備えができていること、食育の観点や園児の発育状況への配慮のある給食の提供がなされていること、施設設備や遊具、保育用品をはじめとする十分な物的環境が整えられていること、医療機関をはじめとする
主な施設の概要としては、ダスト舗装の小広場とベンチが二基、生き物をモチーフとしたスプリング遊具が二基、その他植栽などでございます。開発行為により建築予定の宅地にお住まいの区民の方々を中心に、ちょっとした遊びや休憩ができる公園として整備されております。 次の添付資料、新旧対照表を御確認ください。さらに一枚めくっていただきまして三分の二ページの左側、最終行及び三分の三ページの冒頭になります。
遊具関係につきましては、今のままでいいのではないかというような御意見が多くございました。ただ、遊具の点検を私どものほうで毎年やってございまして、その中では、やはり部材が破損、劣化が見られるということ、また、遊具の安全基準に照らして、その安全領域が侵されているというような状況もございますので、全体的な遊具の取替えをしていくというものでございます。
資料の中段左側の問3、児童館でどんなことをしたいかという問いに対しましては、回答が多かった選択肢順に、乳幼児と保護者向けの遊具・玩具、楽器を使った遊び、木工作や手芸などの工作活動等となっております。 また、問4、児童館にどんなことをしてほしいかという問いに対しましては、乳幼児のつどい、乳幼児と保護者を対象としたみんなで遊ぶグループ活動、子どもを中心とした地域のお祭りの実施等となっております。
当然、遊具自体のほうに問題があれば、それは取替えになるかもしれないし、先ほどの委員のように使い方に問題があれば、そこの正しい使い方の周知という、一つ一つそれぞれに対して方法があるので、なくすということではなくて、やはりいかにして正しい使い方で正しく遊具を使っていただくかということでは、完全に閉鎖してしまうということの方向にはなるべくならないようにしていただきたいということが一つ。
その他の施設といたしましては、噴水、遊具、芝生、植栽、防火水槽が100トンございます。それから雨水貯水槽、これは160トンございます。それから防災備蓄倉庫、それから地域をつなぐ緊急車両用通路ということで、災害時は緊急車両が通行できるような形で目白通りのほうからも通行できるような形態というものを考えた上で整備してございます。 2ページ目を御覧ください。有料公園施設の内容でございます。
ここですね、資料によりますと、僕は広いなと感じて、改めて数字を見るとすごいんですが、325.7平米、全天候型の人工芝の遊び場を備えていまして、僕は人工芝で寝転んだりして遊んじゃったりして、遊具を使って遊んじゃったりしたんですけども、本当すばらしいと思います。これ、できた経緯をお知らせいただけますでしょうか。
さっきのトイレ改修も遅れますということでありますし、遊具のほうも、昨年の12月の副都心委員会で、地域の公園で検査したらD、C判定が多く出てというのも、確認したら、まだ全部できていないということが分かりました。ですので、やはり地域の、区民の皆さんが日常的に使う、そして、また園庭のない保育園多いですから、保育園児が使う、そういった遊具もまだ全部やり切れてないというのが、今の区の実態であると思います。
ここで、卒業生が自作された遊具とかで構成される西巣ランドという広場がありましたけど、今は閉鎖されてます。これは、そこでちょっとけがした児童が出たということで閉鎖になっていますけども、これは、もう数か月閉鎖されっ放しになってるということで、せっかく広い校庭も一部が使えないという状況がずっと続いています。この改修のめどについてはどうなってるのか、お答えいただけますか。
このインクルーシブな遊具については、今後ほかの公園とかの整備でも入れていけるものは入れていきたいというようなことも以前伺ったことあるんですけども、今後の公園整備において、こういった考え方が入っていくのかどうか、改めて御答弁いただいて終わりたいと思います。
現在、放課後等の安全・安心なこどもの居場所づくり、江東きっずクラブのほうで事業を実施、展開してございますけれども、新型コロナウイルス感染症の拡大防止につきましては、手洗い、うがい等の徹底であるとか遊具類の消毒、清掃、これらの衛生対策を施すとともに、3密回避のために、テーブル着席時におきましては、こどもたちに適正な間隔を取るよう指導することであるとか、パーティションを利用するというようなことをもちまして
また、いわゆる公園にある遊具ですけれども、そういった遊具をつくっているメーカーにおいては、ブランコの柱を活用したテントであったりとか、あずまや、パーゴラとかというものを活用した、目隠しをして人が休めるようなスペースをつくるとか、あるいはベンチ下とか、ちょっと大規模な遊具、アスレチック遊具みたいなところのデッドスペースを使った備蓄の収納スペースだったりとか、あるいは蓄光の掲示板をつくるとか、遊具メーカー
私が議員になったばっかりぐらいのときというのは、公園というと何か遊具の点検とか、非常にあの子どもさんをターゲットにしていた時代があったかなと。今、当然遊具の総点検もきちっと行っていただいているので、そのことをどうこう申し上げる気持ちは全くないんですけれども、今の公園の在り方です。
合計27億9,410万5,000円のうち、巡回点検、清掃、施設の維持等に22億8,402万9,000円、樹木せん定、移植等に2億1,698万4,000円、また同ページの工事請負費として記載されております9億2,974万4,000円のうち、公園の小破修繕、遊具の安全・安心対策工事、ブロック塀の補修工事等に8億8,812万7,000円を費やしている状況でございます。
一方で、他の自治体では、感染の不安から、見頃を迎えた季節の花を撤去する光景や、遊具を使用禁止にする例も多く見受けられました。テレワークの増加や外出抑制の長期化により、運動不足による肥満や生活習慣病、ストレスによるメンタル不調など、健康二次被害も懸念されており、身近な公園は、区民の憩いの場や健康的な活動の場として欠かせない貴重な空間となっています。
いずれも既存の遊具広場の改修工事に合わせて、車椅子で入れる複合遊具など、誰でも使える遊具のある広場づくりに取り組んでいるものであります。 本区としても、こどもたちが障害の有無にかかわらず、一緒に安全に楽しむことができる場所の提供は必要と考えており、都立公園が複数ある本区においても、公園改修の機会を捉え、整備を進めるよう、都に要望してまいります。
密を避けるという理由で、公園の遊具は黄色いテープでぐるぐる巻きになりました。遊ぶ場所がなくなった子どもが、自動車の通らない私道で1人で縄跳びをしていたら、こんな時期に何しているんだと怒られ、公園でボール遊びしている子どもがうるさいと苦情が寄せられる。緊急事態宣言中には、保育園のお散歩中に保育士が、なぜこんな時期に外に出るのかと非難された事例もあります。これが板橋区の子どもの遊び場の現状です。