2884件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

板橋区議会 2021-11-25 令和3年第4回定例会-11月25日-02号

次に、子どもの声を生かした遊び場づくりについて質問をします。  近年、子どもの体力、運動能力低下が社会問題となっています。その背景には、運動量低下や体を動かして遊ぶ時間・空間・仲間が減少していることが影響しています。空き地など自由に遊べる空間は減り、公園でもボール遊びなどの禁止ルールによって子どもたちが遊ぶことができる場所は限定されてきました。

板橋区議会 2021-11-24 令和3年第4回定例会−11月24日-目次

3.アスベスト対策について…………………………………………………………114     4.コロナで苦境にある区内事業者への支援強化を………………………………116    吉田豊明議員答弁)……………………………………………………………………117    荒川なお議員一括質問)     1.公共施設のあり方について………………………………………………………122     2.子どもの声を活かした遊び場

板橋区議会 2021-11-11 令和3年11月11日文教児童委員会-11月11日-01号

◆石川すみえ    小学校校庭を土日に遊び場として開放しているかと思うんですけれども、それはやっぱり1つのとても有意義な場所になっているんですよね。これが小中一貫となったときに、一緒スペースでとなったときには、中学校は部活がありますから、そちらがもちろん、学校ですからそこが優先になるんですけれども、1つ遊び場開放スペースがなくなるということに結論的にはなりますよね。そこの確認いいですか。

荒川区議会 2021-11-01 11月26日-02号

ふれあい館の親子ひろばは乳幼児の遊び場として開放されていますが、職員とのコミュニケーションはほとんどありません。区民から、他県にいたときは子育て支援施設職員がいて、一緒に遊んでくれたり、話を聞いてくれたりして心強かった。ふれあい館はそういう運営ではないので、保護者が孤立しやすいのではないかという意見をいただきました。私もふれあい館をよく利用しますが、そのとおりだと感じています。 

世田谷区議会 2021-10-12 令和 3年  9月 決算特別委員会-10月12日-07号

その子どもたちのストレスを発散していく上でも、また心身ともに健康な国民を育成する上でも、子どもたちにとっては、遊び場であったりとか、活動する場所、そういったものの確保が必要となってくるということで、それは物理的な場所もありますけれども、自由で安全に活動できる、そういった場をしっかりと提供していかなきゃいけないということで、子どもたち遊び場ということで、一人当たりの公園面積というものは、今、年々増えているということですけれども

板橋区議会 2021-10-12 令和3年第3回定例会-10月12日-03号

また、現在の都有地地域保育園がお散歩時の遊び場としても活用する日が週3日から6日に増やされているように、この地域には広場の不足は否めない。  区は、子育て支援施設については、大規模建築物等指導要綱にのっとった協議は行うというが、区自身が「公共施設新規整備は行わない方針」だとして、「権利変換で再開発ビルの床を取得する予定はない」としている。

世田谷区議会 2021-10-08 令和 3年  9月 決算特別委員会-10月08日-06号

園庭がない狭い保育園が増加する中、これらの公園は貴重な遊び場です。経堂三丁目の地権者の方はこの間、近隣保育園など十園以上を訪問、計画を伝えているということです。  どこの園も、子どもたち遊び場がなくなるのは困るとの回答ということで、住民不在計画を決まったものと押しつけるのではなくて、住民参加と合意で進めてほしいと言われました。

足立区議会 2021-09-27 令和 3年 第3回 定例会-09月27日-03号

2017年の本会議質問で、私は「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーにした遊び場プレーパーク常設児童館のない学校区にある元渕江公園にと求めました。当時、区の答弁は、「プレーリーダーを中心とする組織が不可欠と考えている。プレーリーダーボランティアの『足立に冒険遊び場をつくる会』では、常設運営ができるに至っていない。

世田谷区議会 2021-09-17 令和 3年  9月 定例会-09月17日-03号

教育委員会としましては、児童放課後の安全安心な遊び場確保は重要なことと認識しております。今後の感染状況等を注視しつつ、BOPの再開時期について見極めるとともに、学校開放として行っている遊び場開放などの利用状況を把握した上で、学校施設の活用の在り方について検討してまいります。  

足立区議会 2021-08-19 令和 3年 8月19日建設委員会-08月19日-01号

公園管理課長 プレーパークといいますか、今、元渕江公園指定管理者のほうで、冒険遊び場という試行の形を取っております。今後、多分一番重要になってくるのが、そこの子どもたちを指導していくプレーリーダーの育成とか、そういった点も重要になってくると思います。  その点も含めて、今後どういった形で区内に導入できるのか、研究していきたいと考えております。

世田谷区議会 2021-06-16 令和 3年  6月 定例会-06月16日-03号

また、児童館ごと遊び場マップを作成し、外遊び推進員等を通して地域遊び場について理解を深める活動を行っています。  児童館では、緊急事態宣言下においても感染症対策を徹底しながら運営を継続するなど、子どもたちが安心して遊べる環境を整えておりますが、今後も、道路以外の遊び場遊びが広がるように取組を進めてまいります。  

港区議会 2021-06-10 令和3年第2回定例会-06月10日-07号

保育の質のさらなる向上を図るため、今後、私立認可保育園等の定員に対する必要以上の空きの解消や、様々な手法を活用した園児の外遊び場確保に努めてまいります。上乗せ徴収の実施については、これにより園独自の保育カリキュラムサービス可能性が広がり、各園の創意工夫による園の魅力や保育の質の向上が期待できます。

江東区議会 2021-06-10 2021-06-10 令和3年第2回定例会(第7号) 本文

自然に触れながら遊べる冒険遊び場プレーパークは、区内で月に一、二回実施していますが、全国的にも増えています。世田谷区では、常設プレーパークのほかに、遊具を乗せたリヤカーや車が区立公園に移動し、外遊びを充実させる取組があります。区として外遊びを推奨し、新たにつくる大島九丁目公園プレーパーク整備することを求めます。区の見解を伺います。  

港区議会 2021-06-09 令和3年第2回定例会−06月09日-06号

保育士人材確保園庭のない保育園における遊び場確保等、「子育てするなら港区」をより進化させるために、今後の子育て環境整備について、区長見解をお伺いいたします。  次に、精神障害者への支援策について伺います。現在、三回目となる緊急事態宣言が延長され、その影響が長期化しており、社会全体が生活に不安を抱えている状況となっている中、特に弱い立場に置かれた障害者は厳しい状況に置かれています。

杉並区議会 2021-06-03 令和 3年第2回定例会-06月03日-15号

区内南東部和泉地域には、これまで区立遊び場96番が東西に長く横断し、地域の貴重な公園として、防災訓練地域の様々な行事、お祭りなどの重要な拠点となり、長く地域に愛されてきました。しかし、今後は、都の優先整備路線とされた補助61号線上にあるため、都道が造られ、遊び場96番は廃止される計画となっています。