目黒区議会 2005-03-16 平成17年予算特別委員会(第3日 3月16日)
藥師寺前区長が一年前に自殺を遂げて、それが三月の七日、その翌日に契約課長が逮捕され、それから警視庁捜査第二課の捜査が入って、三十箱もの捜査資料を押収していったということで、庁内で契約事務改善検討委員会が設置をされて報告書も出されてきたところです。
藥師寺前区長が一年前に自殺を遂げて、それが三月の七日、その翌日に契約課長が逮捕され、それから警視庁捜査第二課の捜査が入って、三十箱もの捜査資料を押収していったということで、庁内で契約事務改善検討委員会が設置をされて報告書も出されてきたところです。
その際、答弁として、スーパー防犯灯は犯罪の抑止や容疑者の逮捕などに一定の効果があるものと考えているけれども、その一方ではプライバシーの問題など、解決しなければならない課題もあるものと考えている。こういう答弁がございました。今回、防犯カメラの設置助成ということで予算が計上されております。
これでは地域の危機意識どころか、犯人逮捕への情報も集まらないと思います。先ほどの幼稚園児の手紙にもあるように、早くみんなに知らせて、まち全体が危機意識をしっかり持つことが、犯罪防止にもなるわけです。 また、先日我が会派の井筒委員のところに、先ほど被害に遭われた児童の親御さんから、所轄警察署に対して犯人逮捕に向けてのしっかりした捜査を要望する旨の連絡がありました。
10日にここ大田区東京4区選出の自民党中西一善衆議院議員が強制わいせつの現行犯で逮捕されました。衆院両議院事務局によると、国会議員の破廉恥罪による現行逮捕というのは前代未聞だそうです。議員辞職は当然です。 区長は平成13年の都議会議員選挙のときに推薦人になっていますが、このことをどのように受けとめていらっしゃいますでしょうか。
けまして、週刊朝日なんで、これ多分、もうこれでぴんとくる方もいると思うんですけれども、2005年の3月25日の週刊朝日に、隠し撮り教師を擁護した学校に募る父母たちの不満ということが出てしまっておりましてですね、この事件の概要はもう言う必要はないと思うんですけれども、もちろんこの犯罪を犯してしまった先生が一番の原因なんだと思いますけれども、父兄の方、保護者の方たちが怒っているのがですね、事件が発覚してから逮捕
◎国民健康保険課長 具体的に私が担当署員から聞いた話では、たしか昨年でございますが、警察が逮捕した容疑者から押収した保険証の写しというものを持ってまいりまして、それが本当に杉並区で発行したのかどうかということを確認してほしいということで来たことがございまして、職員が見たところ、一目見て、杉並で発行している保険証と違うということで、偽造ということがわかったという例がたしか1件ございました。
すぐ通報して逮捕してくれるというので、その組合に入っていない店が暴力団にねらわれて、それでタラバ買えとか言われたのだということで、だから私はこの問題、衛生担当のあれとしては組合の加入促進を進めるということは、私は立場上できない問題ではあると思います。
それで、今、ここ二、三日のテレビニュースの中でも、住民台帳を閲覧をして、それで、そこで母子家庭の家を見つけて、その留守家庭に行って悪さをするというような、そういったことで逮捕されたというふうなニュースもここ二、三日のニュースで流れていました。それと、また、架空請求、この閲覧で架空請求に使われているという話も聞いています。それとですね、会社名で、法人名で申請を出しますよね。
逮捕された外国人だけを見ても、これは合わせたら検挙の中の四三、四四%ぐらいになりますよね。(「そういう意味じゃない」「違うんだ、違うんだ」「あくまでも八万のうちの」と呼ぶ者あり)そうじゃないのか。ああ、そうか、外国人の再犯もあるということだね。そうすると、八万人の中の再犯が二万六千人で三一・九%ということですね。
最初に、全然別件でございますが、コクドの代表であった堤義明会長が逮捕されるという、きのうの夕刊、きょうの新聞に載っておりましたが、これについてどのような感想を持たれるか、お伺いできればと思います。 ◎区長 よくわかりませんけれども、やっぱり倒産しない組織とかつぶれない会社組織というものは、見かけは大木のように見えても、中が腐りやすいということを強く感じております。
警察法第2条第1項には、警察の責務を犯罪の予防、鎮圧及び捜査、被疑者の逮捕、交通の取り締まり、その他公共の安全と秩序の維持に当たることと明記しております。
◎岩井哲男 生活安全推進担当課長 まず1点は、不審者といいますか、幼稚園下園時にそういった方がいたというときに、警察の方でその方を職務質問とか逮捕とかそういったことはできないかと思いますけれども、そうした身の危険を感じている方がいれば、警察の方では相談に乗って一緒にパトロールするとか、そういったことには応じてくれるように私どももお願いしてございますので、そういうことがあればお話しいただければよろしいかと
それがいわゆるまちの安全、犯罪の防止という点については、あるいは犯罪が発生した場合の犯人の検挙、逮捕といった問題については、あくまで警察の本来の職務として、より一層力を入れて取り組んでもらいたいというのが私どもの基本的な姿勢でございます。
しかし、昨年の契約課長が収賄で逮捕されるという事件が起こり、これを契機に区政の透明性向上検討委員会が設置され、その委員会より、公益通報者保護制度(仮称)を行政内部に設置することが必要であると中間のまとめが出されました。
役人の決めたおきてに従わなければ逮捕するだとか処罰する、これはまさにお上意識丸出しだと思いますよ。そこにはコスト意識が全くない、けしからぬと思う。 それとも、政党だとか、あるいは政治屋が顧問だとか何かになっている、そういうお抱え業者のためにやっているのか。これでは時代劇の悪代官と同じですよ。
一つ、昨年九月、荒川区で当時の藤沢区長が、新光ビルシステム、今は名前を新生ビルテクノと変えてしまっていますが、ここでは新光と呼ばせていただきますが、ここから賄賂を受け取り逮捕されました。一方、贈賄側の石崎社長は、先月懲役一年六カ月、執行猶予三年の有罪が確定しました。
昨年、荒川区ではビル管理企業の旧新光ビルシステムとの贈収賄事件で、会社の社長と区長が逮捕されました。この旧新光ビルシステムは、北区でも北とぴあをはじめ赤羽会館、滝野川会館等、主要施設の施設管理や受付業務を十数年間にわたって請け負ってきた企業であり、その十六年度の請負総額は約五億円にも及びます。荒川区の事件を発端に我が北区は大丈夫なのかと区民から心配の声が上がるのは当然のことです。
冒頭、本日朝八時十分、区庁舎前で、山田区長の成人式の発言を批判し、都政を革新する会の一般質問の日程を入れたビラを配布中、突然一名逮捕されるという事態が起こりました。これは、議会活動や政党政治活動に対する弾圧、妨害であり、厳しく弾劾するものであります。あえて私の一般質問の朝に強行された石原警察都政の暴挙に対し抗議し、一般質問を行います。 第一は、教育問題です。
3 連絡の対象事案 (1) 警察署から学校への連絡事案(別紙1参照) ア 逮捕事案 イ ぐ犯事案 ウ その他非行少年等及び児童・生徒の被害に係る事案で警察署長が学校への連絡の必要 性を認めた事案 (2) 学校から警察署への連絡事案(別紙2参照) 児童・生徒の非行・問題行動、学校内外における児童・生徒の安全確保及び犯罪被害の 未然防止のため、校長が警察署との連携を特に必要
昨年は、区職員が窓口において二度にわたり不正取得を見抜き、犯人逮捕に結びつけたことは、区としての努力を多とするものであります。しかしながら、このような事件が日常茶飯事になっているとすれば、今までのような対応では区民の権利・財産を侵害するおそれが多分に出てきていると言わざるを得ません。もはや性善説では対応が難しい状況に至っているのではないでしょうか。