板橋区議会 2024-03-07 令和6年3月7日予算審査特別委員会 区民環境分科会-03月07日-01号
◆寺田ひろし 続いて、予算の概要の47ページの21、ものづくり研究開発連携センター管理運営、新年度が9,255万円ということで、今年度が2億3,600万円ほどでしたので、右の①から③は変わらないんですけれども、メニューがですね、今年1億4,000万円の、6割も減額になったというところなので、その中身を教えてもらえればと思います。
◆寺田ひろし 続いて、予算の概要の47ページの21、ものづくり研究開発連携センター管理運営、新年度が9,255万円ということで、今年度が2億3,600万円ほどでしたので、右の①から③は変わらないんですけれども、メニューがですね、今年1億4,000万円の、6割も減額になったというところなので、その中身を教えてもらえればと思います。
◆坂田れい子 215ページのものづくり研究開発連携センター管理運営経費なんですけれども、これ、令和5年度の当初予算が昨年度より大幅に増額したと思っているんですけれども、その増額分のうちの約4,576万円の減額となったこちらの理由を伺いたいです。
あと、すみません、次なんですけれども、この同じページのものづくり研究開発連携センター管理運営経費のことなんですけれども、これもかなりマイナスが大きく出ているんですけれども、そこについてもなぜなのかをお願いします。
それと、併せて3-2の資料のほうのものづくり研究開発連携センター管理運営経費ということで、こちらのところにも②として経済対策の一環としての前倒し工事というのがあります。これ、9,419万6,000円とあります。このうちのどれぐらいの分が経済対策の工費として行くのかということと、あと概要で構いません、どのぐらいの工事が何件ぐらいあるのかということが、もし分かればお願いいたします。
6款産業経済費は、光熱費の高騰対応及び施設維持改修工事の前倒しのため、ものづくり研究開発連携センター管理運営経費9,419万円余、原油価格高騰の影響を受けている公衆浴場に対し、燃料費助成を行うため、公衆浴場支援3,360万円、光熱費の高騰に対応するため、赤塚庁舎維持管理経費934万円余を含めまして、1億4,604万円余を増額するものです。
それからもう一つ、予算書253ページ、下のほうにあるものづくり研究開発連携センター管理運営経費なんですが、これ、いろんな新しいものを作る上で研究開発するのではないかと思うんですけども、そこに絡んで、その前のページ、251ページに出てました板橋ブランド戦略事業、この辺と絡めて、何か事業戦略とかやっていくんでしょうか。