世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号
今般、現行プランの評価と次期プランの策定に向けた調査の結果、速報版を御報告いたします。 2に概要を記載してございます。 次の2ページを御覧ください。A3横の図になっております。本日はこの二ページ、三ページの概要版を使用して御説明をいたします。ちょっと字が小さいですが、広げながら御覧いただければと思います。 Ⅰの主旨です。健康せたがやプラン(第二次)後期は、期間を二年延長しました。
今般、現行プランの評価と次期プランの策定に向けた調査の結果、速報版を御報告いたします。 2に概要を記載してございます。 次の2ページを御覧ください。A3横の図になっております。本日はこの二ページ、三ページの概要版を使用して御説明をいたします。ちょっと字が小さいですが、広げながら御覧いただければと思います。 Ⅰの主旨です。健康せたがやプラン(第二次)後期は、期間を二年延長しました。
それらを踏まえて、十月から十一月にこの次期健康せたがやプラン策定に向けた調査を行い、十二月の健康づくり推進委員会で一度御議論いただき、二月末の福祉保健常任委員会でこの調査結果、今回行う調査結果の速報版と、併せて健康せたがやプラン(第二次)後期ということで、現行の計画の評価の報告書の案を御報告し、三月に、令和四年度の第三回の健康づくり推進委員会で御報告をして、この二つを確定させます。
◎区議会事務局次長 速報版はもうホームページに、終わってから何日か後には出ておりますので、速報版の方は見られるという状態でございます。 ◆吉岡茂 委員 そうすると、ホームページには載っているけれども、タブレットでは見られないですか。 ◎区議会事務局次長 ホームページは速報版です。 タブレットは完成した議事録が載りますので、タブレットの方は遅くなっております。
森記念財団が八月二十四日に公表した住みやすさなどを評価する都市のランキング二〇二一年度速報版によると、世田谷区は、二十三区中、合計スコアでは十二位と中間ほどの評価ですが、評価項目のうち、公共交通の利便性、自転車の利用のしやすさなどで評価される交通・アクセス分野が欄外とかなり低い評価となっております。
なお、本日の報告は速報版でございまして、今後、数値の整理の結果、変更が生じる可能性が若干ございますので、数字が確定し、さらに統計資料等、本日おつけできなかったもの等もありますので、追加するなどした上で、八月を目途に改めて確定版の配付を予定しておりますので、御承知おきいただければと思います。
表紙でございますが、令和三年四月十八日現在での区内の感染状況等について、速報版として取りまとめたものでございます。 ページをおめくりいただきまして、目次を御覧ください。構成でございますが、第一章の区内の感染状況、第二章の区の感染予防の取組みと今後の対応、第三の資料編となってございます。
◎中部地区まちづくり担当課長 今回、速報版という形でございますが、まだ、今の時点ではホームページに載せたという状況でございます。 今後、令和3年度になりましたら詳細なことを報告しながら、次の段階の地元との協議を進めていきたいと今、考えてございます。 ◆たがた直昭 委員 分かりました。
…………………… 89 27) 子ども家庭支援センターにおける見守り支援機能の強化について……………………… 91 5 会議内容 別紙のとおり 6 提出資料等 ・区議会常任委員会出席委任理事者 ・資料1-1 地域福祉計画の策定に係る調査等の結果について ・資料1-2 各調査で寄せられた意見の概要(抜粋)について ・資料1-3 地域福祉に関する区民アンケート調査報告書(速報版
後で速報版もすぐ出るし、それからその一言一句、見ようと思ったら見ていけるという状況も担保されているというところからいけば、もう少しこれは他区の、23区のうち4区がやっているということですけれども、それがもうちょっと進んで主流になってくれば、やっぱりねというふうになると思うんですが、ということで私は一応継続を主張しておきます。 ○かねだ正 委員長 分かりました。
今後の対応について (7) 社会的検査の実施状況について (8) 新型コロナウイルス感染症に対するPCR検査体制等における令和三年度の対応等について (9) 世田谷区ひきこもり支援に係る基本方針(案)について (10) 国民健康保険における子どもに係る保険料軽減について (11) 納付機会の拡大(電子マネー決済の導入)について (12) 区民の健康づくりに関する調査等の結果(速報版
本日は速報版として取り急ぎ主な質問をご報告させていただきましたが、一部特定団体が記載されている箇所につきましては、ホームページ上での記載は見送る方向で都と調整しているところでございます。 ◎青木 建築調整課長 資料ナンバー27番、令和元年台風19号に係る住宅応急修理の実施報告について、ご報告します。
また、速報版という形ですけども、これからまた細かいものが出てくるのかなということになっています。 状況によって、またオンライン教育が叫ばれるような時期も来るのかなという中で、松江五中、とてもホームページ充実させて、校長さん中心に発信しているんです。
なお、別紙2も本日用意してございますが、こちらは前回10月の委員会で速報版としてお示しした教育に関する意識調査の結果を改めて取りまとめましたので、後ほど御確認いただきたいと存じます。 駆け足ではございますが、素案の説明は以上でございます。 ここで恐れ入りますが、改めて資料2にお戻りいただきたいと存じます。 今後のスケジュールでございます。
九月の本委員会におきまして、アンケート結果の速報版を報告し、また、十月には別紙1にあります概要版を情報提供させていただいております。別紙2におきましては、アンケート結果の詳細、またクロス集計を行っております。後ほど御覧ください。 それでは別紙1を使いまして、アンケート結果につきまして御説明いたします。沿線住民三千人を無作為抽出しアンケートを行った結果、千百二十二人の方に御回答をいただきました。
今回は、その調査・検討業務の一環として行ったアンケート調査の速報版ができましたので、その結果についてご報告をさせていただく予定でございます。 まず、アンケートの1番の調査の目的でございます。風ぐるま、平成9年に事業を開始しまして、平成28年1月には小型バス化しまして、大幅な見直しを行いました。
ウェブサイトを見ると速報版もありますが、本会議議事録で現在掲載されているのは、最新で7月10日でした。皆さん興味のある9月25日のやつは、議会図書館でゲラは見られますが一般には公開されていません。 本会議、委員会と両方ありますが、議事録の公開までどれくらいの期間がかかっているでしょうか。 ◎区議会事務局次長 速報版の公開まで本会議ですと約2カ月、委員会ですと約1カ月ほどかかっております。
それで私もこの春、予算委員会のときに東京都市大学が地域住民にアンケート調査をしているというお話を紹介しましたけれども、先般そのアンケート調査の速報版ができたということでお話を聞きに行かせていただきました。その中でも、若い人はそれなりに情報を取っていて、車だとか、バイクだとか、自転車で避難しているんです。二十代と六十五歳以上では避難者の数が二十代のほうが倍多いんですよ。
既に報告をさせていただいております区内の検査陽性者発生状況等を分析した「新型コロナウイルス感染症予防の取組みと今後の対応について【速報版】(八月二十八日現在)」にもありますように、七月二十日時点で二十一件ありました社会福祉施設等の感染発生状況が、八月二十八日、今回更新した時点におきまして、一か月と僅かな期間、この期間だけでクラスター二件も含めて四十九件と急増いたしまして、連日の対応を強いられ、この影響
この結果につきましては、昨年度、二月五日の本常任委員会にて結果の速報版を御報告し、その後、調査結果の報告書を配付させていただきました。 この調査結果に加え、さらに貧困や暴力の連鎖の実態、保護者の抑鬱傾向の子どもへの影響など、さまざまな子どもを取り巻く課題について、より詳細に実態を把握するため、今年度詳細分析に取り組んでおりました。
それでは、説明ですが、本委員会に先立ちまして、今回の台風に関しての議会への御報告でございますが、十月十五日に速報版、十月十七日に第二報として全議員の皆様方にポスティングにて御報告しております。 まず、資料をごらんください。一ページ目の1から2につきましては、情報提供している内容と同一でございます。 3の区内の被害状況でございます。めくっていただきまして、まず、(1)の罹災証明書等でございます。